ミモザ×マグナ



「さあ ボク いーから お姉さんに全部ま・か・せ・な・さ・い」
ここはもギブソン・ミモザ邸 ミモザの部屋。 マグナにのしかかるミモザ。
「そ、そんな先輩・・・・」
「あらあら 誰に遠慮してるのかな〜? アメル? それともやっぱりミニスちゃん ハサハちゃんもってことも考えられるわね〜 ・・・・・案外 ネスだったりして・・・・・」
「じ、冗談はやめてください!」
「それともナニ? お姉さんのカラダじゃなにか不満があるわけ?」
と、言うなりトレードマークの緑のセーター(?)を、ぺろりとまくりあげる。実にあっけらかんと。
ぽろんっと飛び出るミモザのおっぱい。それ自身の重さでほんの少し垂れ差がったおっぱい。
先端には微妙に色づいた乳首。つんと勃っている。おもわずむしゃぶりつきたくなるようなイヤらしいさおっぱいである
『・・・・本当に下には何も着けていないんだ・・・・』
「さあ! 観念しなさい!」
「ダ、ダメですよ! そんなことをしたらギブソン先輩に・・・・」
「ギブソン? 大丈夫よ 彼、今までアタシが何人男ひっぱりこんでも全然知らん顔だから」
「へ? そうなんだ・・・・・てっきりミモザ先輩とギブソン先輩は・・・」
「なーんて嘘♪ 彼は今もしっかり私達のこと『見て』いるわよ」
「えっ!?」
「彼はね・・・・・・ その 『見る』 専門なの」
「どういう事??」
「彼の身体はね、アタシがいくら誘いをかけても全然反応してくれないの・・・・」
ふと見せるミモザの寂しいそうな顔
「・・・・でもアタシが他の男とシテいる処を見るのは好きみたいで・・・それが快感みたいで・・・・ アタシの方もギブソンに見られていると思うと、とても興奮して・・・・どんどん淫らに気持ちになって ・・・・・はぁ ・・・どんなイヤらしいことだって ・・・あん さらにあさましく・・・・・」
無意識のうちに自分のズボンに手を入れて自らを慰めはじめるミモザ・・・・

「・・・・見られる事が快感になってから行為はどんどんエスカレートしていったわ・・・・・ 何人も男をとっかえひっかえして・・・・街で売春婦のマネゴトもしたりしたわ・・・ 見も知らぬ行きずりの男にさっきみたいに胸をだして誘ったり・・・・ わざと人気の少ない物騒な裏通りを一人で(じゃないんだけどね 実は)歩いてレイプされてみたり・・・ ほら、この格好をしているのはそういう訳なのよ・・・ 果ては一度に何人もの男を一度相手にしたりと・・・・・・ でも、しだいに飽きていわ。だんだんワンパターンになって・・・・・・ ほら、みんな私の胸に挟んでもらうのが好きよね。そして次は眼鏡にかけるのが好きで そして膣に射精すときはバックから・・・・こう、上だけ服を着たまま下半身まるだしのところを胸を揉みくだきながら射精したがるのよね・・・・・・ ねぇ キミも私のカラダを見る時そんな妄想してたんじゃない?」
 「ま、まさか!・・・・うっ!」
ズボンの生地越ににマグナの膨れ上がったモノでチロチロなめるミモザ。
「・・・でね、そのうち周囲の男を相手にするようになったわ・・・・・やはり精神的なものが一番なのね。 行為そのものよりも状況ってコト。普段親しく、あるいは敬意をもって接してくれた。相手がアタシの淫らな本性を知った時に見せる驚きと侮蔑の表情。そして普段は隠していた欲望をあらわに時・・・・・ものすごく興奮するの・・・・・・はぁん」
「はあ・・・」
話しているうちに興奮してきたのかミモザの口調が荒くなる
「あなたのような後輩の見習のを集めて『夜の勉強会』を開いたり・・・よく利用するお店でカラダで代金を払ったり・・・・行きつけの酒場で私のカラダを奢ってパーティを開いたこともあったわ・・・ そうしている内に普段からみんが私を見る目が好色なものにかわっていったわ・・・そして その視線を感じてアタシとギブソンはたまらない快感を得るの・・・・・・」
うっとりと恍惚したミモザの顔。あきれ顔のマグナ
「でもね・・・・・一番興奮したのはやっぱりフリップとした時よ・・・・・」
「えっ!? フリップさんともですか!?」

「そう、派閥の任務でヘマしちゃって・・・・それで例によってクドクド嫌味を言われている時にふと、こう思ったの・・・『こんな男に抱かれたら、どんな気分になるのかしら?』って そして、それを見たらギブソンはどう思うのかしら?って・・・・そう考えたらアソコが熱くなってきて たまらず言ってしまったの・・・『お願いこの事は派閥に内緒にして、見逃してくれたら私のカラダを好きにしていいです』って・・・・・・そしたら彼は喜んで飛びついてくれたわ・・・・・・あぁん」
その時のことを思い出して興奮して来たのか、ズボンの中に入れた手の動きがますます激しくなるミモザ。ズボンのすそから太ももに愛液を流れ始める。そして空いたほうの手で自分のおっぱいを持ち上げると、自らの舌でなめ始める・・・・巨乳ゆえにできる芸当。
「そして約束の日、彼は自分の部下と一緒にこの屋敷に来ると、ギブソンが見ている前でアタシを犯してくれたの・・・・『これは、この女が自分から望んだことだ』ってね・・・ まずはギブソンの目の前で口で奉仕することを強いてくれたわ・・・・・でっぷりと肥えた腹の下にそそりたったフリップのモノを口に咥えた時は、恥ずかしさと悔しさと、そしてそれらが与えてくれる快楽の期待で頭がいっぱいになって・・・・・すでに『ああ、アタシはギブソンの目の前で、こんな下司な男に犯されてしまうんだ・・・』と思っていただけで濡れていたアソコがもうグッショりと・・・・・ほらこんな具合に・・・・」
ズボンに突っ込んでいた手をかざして見せるミモザ。愛液でグッショりと濡れたてを。そしてそのままマグナのズボンから男性器を露出させると一気に口でくわえ込む。そしてペニスしゃぶりつつ、時折口を離して話を続ける。

「・・・・はむ はぁ・・・こんなカンジよ・・・・・ フリップのアレは図体に似合わず、こんなに大きくは無かったけど・・・・んぐ ふぅぐ・・・・ でも念入りに舐めることを強制したわ・・・・・はぁ そして絶頂に達するとアタシの頭を両手でぎゅっと押さえ、口の中に射精したの・・・・ 一杯出たわ・・・んん で、射精し終えた後、口を開いて口の中のザーメンを彼と・・・・・・ そしてギブソンに見せろと言われたの・・・・・・もちろんそうしたわ・・・そして。ゆっくり喉を鳴らして飲め・・・・って ええ! もちろん従ったわ・・・・・次は舌で彼のアレを丁寧に後始末を・・・・・」
ごくりっと喉を鳴らすと、フェラチオにより溜まった唾液を飲みこむ。
「・・・・彼は言ったわ『うまいな・・・誰に仕込まれたんだ? このインラン女め まさか奴じゃあるまい?』ってね・・・・ そして自分でアソコを広げておねだりするように命じられたわ・・・・・そう、こんな風に・・・」
マグナにまたがったまま自分のアソコを両手の指で広げ始める。そして言う。
「私は言ったわ ・・・『私はイヤらしい雌犬です! フリップ様 貴方の逞しいモノを汚い私のアソコに挿入れてください!』って・・・・」
そして騎乗位の姿勢で、ずぶりと自らマグナのそそりっ立ったペニスに腰を下ろした。

「あぁぁん そ、そうよ・・・こんなカンジで・・・・」
マグナの腹の上に馬乗りになって自ら腰を使いつつ、自分の胸を両手で激しく揉みくだくミモザ
「イヤらしく全身を撫でまわされた後・・・・後ろからこうおっぱいを鷲掴みにされて・・・・・後ろから犯されたの! はぁん・・・それで・・・それでアイツはアタシを犯しながら耳元で囁いて・・・ネチネチと言葉責めするの・・・・・あぁぁん! 今まで寝た男の数とか・・・・どんな風にしたのとか・・・誰が。どんな風にするのが一番気持ち良かったか・・・聞くの・・・・んぅ 嫌だったけど、全部話しちゃったわ ええ! 初めての相手も事も全部・・・・洗いざらいアイツに白状しちゃったの・・・・・・そして全部聞き終えると『なんて助平な雌犬なんだ』ってほざいて待ち構えたように私の胎内に射精したの・・・・」
完全にイッちゃているミモザの目。それでもうわごとのように話を続ける。
「あんな奴に中出しされて・・・・すごい惨めだったわ・・・・アイツのSEXはしつこくて、いやらしかったけど・・・・もう年だから回数はこなせないのよね・・・・・だからこれでお終い。でも、期待していたとおりそれで終わりじゃなかったの・・・・」
ミモザの腰使いに堪えきれず中に射精してしまうマグナ。それでもミモザはかまわず腰を使い続ける。そのテクニックとミモザの語る淫猥な言葉でミモザの中で回復していくマグナのペニス。
 「あぁ ・・・・アタシの中でまた大きくなっていく・・・・・そうよ、今度はアイツの護衛が私を犯したの ・・・あん! 犬みたいに四つん這いになったアタシを護衛たちが入れ替わり立ち変わり、何度も何度も背後から犯したの・・・・アタシはその度にケダモノのように・・・・近所に聞こえる位大声で叫んでよがり狂ったの・・・・・・・・」
「何度も何度もイって、あんまり気持ち良かったらそのまま気絶しちゃったの・・・・・」
幾度目かの射精。それでもミモザのカラダは、アソコは更なる性を貪欲に求めて淫らな動きを繰り返す。
「それでね・・・それでね・・・まだ陵辱はそれで終わりじゃなかったの・・・・今度は、身体を拭くことも許されずに、全裸のまま・・・・・首輪をつけられ・・・その上にマント一枚だけ羽織った格好で・・・鎖につながれ外へ連れ出されたの・・・アタシの奇妙な格好は人目をついたわ・・・・でもアタシが気にしたのは、ギブソン。彼はちゃんとついて来てくれた・・・繁華街の酔客の好奇な目に晒されているアタシを見てくれる・・・・そう思っただけで嬉しかった。でね、あいつ等はアタシを繁華街の裏通りに連れこむとマントを剥いで、野次馬が集まる中、裸のまま首輪をつけたまま犬のように四つん這いで歩かせたの・・・・歩く度アソコから散々注ぎこまれたザーメンが愛液と一緒にポタポタと地面に垂れて・・・それが野次馬達の注目を集めて・・・・それが快感になって・・・ 垂れ落ちるザーメンと愛液の量が多くなって・・・・  大道芸のようにアタシを引き回した後、あいつ等は私を裏通りの一角に繋ぐとご丁寧に、壁に『私はあさましい雌犬です。みなさんの自由に犯して下さい』と大書きするとアタシを放置して行ったわ ・・・・で、取り囲んでいた野次馬達の輪が小さくなって・・・・よってかかって私を犯し始めたの・・・」

アタシは何度も何度も、挿入れられ、かけられ、飲まされて・・・・・・そして野次られる度に大声で、『私はイヤらしい雌犬です!私はイヤらしい雌犬です!』と叫んで・・・・眼鏡がザーメンまみれになって良く見えなかったけど、ちゃんとギブソンの視線を感じていたわ・・・ずっと だからアタシも燃えちゃって、どんなイヤらしい要求にも答えたわ、あきれるくらい腰を振りつづけたわ・・・ 噂を聞きつけて更に人が集まってきて・・・・・ザーメンまみれの汚物と化すまで頑張ったの・・・・ 常人には耐えきれないような姿になった私に飽きて野次馬が去り始めた頃・・・今度は浮浪者達が現れたの・・・・ ええ! ちゃんと彼らの汚らしいペニスをしゃぶったわ! 薄汚れたザーメンも飲んだわ! そしていっぱい中出しされたわ・・・最後には疲れきって動けなくなったところで一斉にオシッコをかけられて・・・顔にもかかったわ・・・・口の中にも入った・・・・それを飲み干したところでとうとう気絶しちゃったの・・・・・
 で、朝が来て目が覚めると、ザーメンと小便まみれの格好で・・・ザーメンなんか乾き始めた処へ次からザーメンをかけられたせいで幾層にもなってこびりついていて・・・・ それでガニ股開いてアソコからブクブクとザーメン垂れ流しの状態で・・・・精液と小便でできた大きな水溜りの上でだらしなくあお向けで寝ていた自分に気がついの。
 そしてそんなアタシの傍らにギブソンがいたわ・・・・・アタシは陵辱されていた時よりもだらしない寝姿を見られたのが恥ずかしかったわね・・・・でも最後まで見てくれたのがとても嬉しかった。・・・・で、まっかになったアタシをギブソンはやさしく身体を拭いてくれて・・・・・散々つっこまれてガタガタになって脚を閉じることもできないアタシをおぶって屋敷に連れかえってくれたの・・・・」

「屋敷に帰るとギブソンはアタシをお風呂に入れて身体の隅々までキレイにして・・・・・アソコに溜まったザーメンも洗い出してくれた・・・・・そして身体を拭った後、優しくベッドまで抱き抱えてくれて・・・・・そしてベッドに寝かすとアタシにキスしてこう言ったの・・・・・・『おやすみミモザ よくがんばったね』・・・って とっても充実した一日だったわ」」
っと、頬に手をあて真っ赤になっておのろけるミモザ。そんなミモザを見ながらマグナは
「これが大人の関係ってものなのか・・・・」
と感慨にふけるのであった。『それは違うぞ!』と頭の片隅で声がしたが・・・・
「で、その後、フリップさんとはどうなりました?」
「ん、フリップ? ・・・・そうねぇ あの後アイツの性奴隷として月に一度輪姦してもらうぐらいで別になんともないわ ・・・・・結構その日を楽しみにしているんだけどね」
「なんともないって・・・・・・」
「おしゃべりはそこまで。 さぁ ボク おねーさんがここまで話をしてあげたんだから、今度はキミがアタシを悦ばせる番。 ・・・・・ところで言い忘れてたけどアタシはこっちも使えるのよ」
そういうなり、お尻を突き出して自分のアヌスを指で広げて見せるミモザ。
「やれやれ・・・・・これは骨がおれそうだ」
そう言いつつも、この底無しの雌犬を満足させる手段を頭の中で考え始めているマグナであった。


おわり

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