ユエル調教



「この餓鬼・・・・手間かけさせやがって」
後ろ手にきつく縛られたユエル。カラウスと暗殺組織の一味の男達が取り囲む
「誰がご主人様か、しっかりとカラダに覚えさせるんだ」
「へい」
男達はユエルの服を剥ぎ始める。たちまち裸に剥かれるユエル。
男達の手がユエルのカラダをまさぐり始めた。
「いやだようっ! いやだようっ! 離して!!」
「へっへっ、胸なんか全然ないぜ・・・・」
「ケダモノだからオッパイ沢山あるかと思ったが、二つなんだな」
ユエルの小さく平べったい胸を撫で回し、ほのかに色づいた小さな蕾を摘み、こね始める
「ヤダッ! 痛いよう」
「なんか筋っぽいな・・・・」
「贅沢ヌカすな 幼女だぞ 幼女」
ユエルのカラダを弄くり回すているうちに、細部が少々人間とは違うとはいえ、幼い娘のカラダを弄んでいるという実感にしだいに興奮してくる男達。やがて、その節だった指をまだ毛も生え揃わない割れ目や後門に潜り込ませだした。ビクッと震えるユエルのカラダ。その反応に喜んだ男達はさらにユエルのカラダのあちこちを弄るだした。
「おっ 生意気にも乳首たててやんの 感じてんのか?」
「へへ、ケダモノの譲ちゃんもオンナだってことだ」
「よし そろそろ いいだろう・・・誰から犯る?」
「俺だ」 男はズボンを下ろすと、そそり立った自分のイチモツにクスリのようなものを塗り始める
「なんだ そりゃ?」
「麻薬・・・・一種の媚薬だな 粘膜から吸収したら最後、コイツの味が忘れられなくなるって寸法さ どれ・・・・・ いくぞ」
「ヤダよっ! ヤダとよお〜! そんな大きいものユエルの中に入りっこないよ!」
男はユエルの言葉を意に解さず、自分のイチモツをユエルの小さい割れ目に押し当てた

「いっぎぃっ!?」
男はユエルの太ももを掴んで自分の方に引き寄せるようにして無理やりユエルの小さな割れ目に挿入する。
ペニスに伝わる引き裂くような感触。かまわず根元まで押しこむ。ユエルは目を剥いきながら歯をきしませる
「くっ、きついな・・・・」
それでも男はかまわず、ユエル足をしっかりと掴んだまま腰を前後に動かす
「イタイっ! 痛いようっ! 動かさないでよう!」
解剖台の上のカエルみたいな格好で悶えるユエル。痛みでいまにも失神しそうだ。
「だめだ・・・・ キツくてキツくて・・・・すぐイキそうだ・・・」
それでも男の腰の動きは速さを増していく。ユエルはもはや言葉すらでだせずに大きく息を継ぐだけだ
「・・・・そら イクぞ・・・・うっ!」
「ヒィ・・・」
男はユエルの膣内に射精する。はぁはぁと息も絶え絶えなユエルの目は焦点を合わせていない
「ほら! 次だ! 休ませるな」
次の男が、まだ精液のたれるユエルの膣に挿入する。そしてまた次の男が、次々とユエルの膣内に射精していく
虚ろなユエルの目。口元から涎がこぼれる。
「よし 前は十分だ・・・・次は後ろだ ひっくり返せ」
後ろ手に縛られた状態のまま、今度はあお向けにされたユエルのカラダ。今度はお尻の穴が広げられる
節くれだった太い男の指がユエルの後門に挿しこまれ拡張を開始される。 その感触に意識を取り戻すユエル
「ダメ・・ そこは ウンチがでるところ・・・」
「どうだ、いけそうか?」
「こっちも きつそうですぜ ・・・・壊れわしませんかね?」
「かまわん 頑丈さだけが取り柄だ。 少々荒っぽくても平気だ」
ユエルの抗議を無視して男は話を進める。そしてそれは実行へと移される・・・

「ひぃっ!?」
背後から抱きかかえられると、そのままペニスの上へと下ろされるユエル。
ユエルの菊座を貫くペニス。ユエル自身の体重が全てペニスの上にかかるような体勢で男はユエルを犯す。
限界にまでアヌスは広げられ、太い男根がゆっくりとユエルの胎内に沈んで行く・・・その圧力で膣から注ぎこまれた精液がぴゅーぴゅー飛び出す。白いオシッコのよう。男はユエルのカラダを掴んで上下に動かす
「ぐっぎぃぎ、ぎ・・・」
ぷくぅとしたユエルの腹にくっきりと浮かぶ男のペニスの形。それがユエルの腹の中を描き回す様がはっきりと見てとれる。たれ流す涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになるユエルの顔。痛みで目を剥いた必死の形相。しかしその目はどこを見つめているのか焦点があってない。痛みから逃れることだけがユエルの頭をを占めている
おもちゃのように揺れるユエルのカラダ。
「オラ! 勝手にヨガてんじゃねぇ!」
「ひぃっやっ!」
もう一人の男が揺れるユエルの、小さいながらも隆起したユエルの乳首を摘む。身体の揺れに合わせ乳首が引っ張られる。痛がるユエル。その痛みが再びユエルを現実に戻す。後ろ手に縛られて男の手を払うこともできないユエルは痛みに耐えるしかなかった。 そしてユエルの腸内に放たれる精液。

次はあお向けにテーブルの上に寝かされると、赤ん坊がオムツを採りかえられるような格好でアナルを犯されるユエル。ただ泣き叫ぶことしかできない。
「痛いよう 痛いよう〜! もう・・・・許して」
「うるさい口だな 誰かフタをしてやれ」
「馬鹿言うな! 噛み切られたらどうする?」
「もっともだ 幼女のおしゃぶりはもう少し後にするか・・・・」
そして次もまたアナル。 今度はうつ伏せの体勢のユエルに覆い被さるようにして犯す。
「そろそろ二本刺しといこうか おい、しっかり抱き抱えていろ」

向かい合うように抱きかかえられたユエルを、もう一人が、自分のペニスを広がりきって精液をがだらだらとこぼれるユエルのアヌスの添える。
「しっかし邪魔な尻尾だな・・・・ 切っちまおうか?」
「や・・・ それだけは」
「じゃ、せいぜい切り取られないないようサービスするんだな」
男達は前後からユエルを貫いた。

・・・・散々犯され息も絶え絶えなユエル。あお向けに転がっている。脚をだらしなくひろげたまま
「オラッ 寝てんじゃねー!」
容赦なく男はユエルの腹を踏みつける。その衝撃で勢い良く膣と後門から噴出す白い噴流。
大量に注ぎこまれた男達の精液だ。
「おもしろな そら!」
調子にのって何度も踏みつける。その度、精液が吹き出る。しかしはユエルはごぼっと声を立てるだけで動かない。
「けっ! もう限界か・・・だらしなぇ」
「じゃ、小休止といくか おい、今度はどんな手で嬲る?」
「やっぱ おしゃぶりさせてザーメン飲んでもらわねーとな」
「いいね しかしケダモノとはいえ、幼女犯すのは最高だな・・・ちっちゃくて、ぷくっとしていて・・」
「浣腸ってぇのはどうだ?」
・…男達の悪魔のような会話が続く・・・・・

 第2ランドに備え、飯を食べて精力を蓄える男達の耳ににユエルの哀願が届く・・・
「・・・・ユエルのアソコ なんだか熱くて ヘンだよ・・・・ くすぐったくって仕方がないよお」
「けっ! ようやくクスリが効いてきたか」
「・・・・ねえ、お願いだからナワほどいて・・・・・う、うぅん さっきみたいにして! ユエル かゆくてかゆくてガマンできないよう! ねぇ オチンチン入れてっ!!」
カラダをもじもじ動かし、秘所を床にこすりつけようとするユエル。後ろ手に縛られたままなので自分で慰める事ができないのだ。さらに犬みたいに脚を曲げつま先で掻こうとしたり、体を織って舌で嘗めようとしたり、必死のユエル。怯え、泣き叫ぶ幼女もそそるが、淫乱な幼女というのもまたそそる。
「ほう、チンポが欲しいか? じゃこっちまで来てお願いするんだな」
芋虫のように、這って男の元へ移動するユエル。勃起した乳首が床にこすれる度に刺激が走る。
「ほれ コイツが欲しいか?」
「うんっ! 入れてぇ! 入れて欲しいの! 白いのユエルにだして欲しいのぉ!!」
「アソコを広げて見せてみな」
素直に脚を広げて見せるユエル。アソコからは愛液が大量に分泌され、まだ残っていたザーメンと一緒に流れ出ている。
「入れてけりゃ、まず、おしゃぶりからだ」
「・・・そんなぁ」
「じゃ、チンポはなしだ。 口で気持ちよくさせるまで お預けだ」
仕方なく男のペニスをくわえるユエル。はやく気持ち良くなってもらおうと必死でしゃぶる。
「がっつきやがって・・・・・まさしくケダモノだな」
もう一人が後ろからユエルの秘所に触れる。
「ひぃぎぃやっあ!」
クスリで敏感になっていたユエルのカラダがびくんと痙攣する。お尻の下に水たまりが出現する
「コイツ おもらししやがった!」
「汚ねぇな・・・そら!」」
言うなり男はユエルの口の中で精を放つ。
「どうだ? 美味しいか?」
「ぺっぺっ、・・・苦いよぉ」
「生意気言いやがって・・・・・じゃ おもらしの罰だ 自分で嘗めてキレイにしろ 自分でだしたんだからな!」
ユエルの顔を床の小水の水たまりに押しつける。最初は嫌がっていたもののぴちゃぴちゃと音を立ててオシッコを嘗め出すユエル。時折、頭をあげて哀願する
「ねえ はやく入れてぇ! ユエルもうガマンできないよう」
「うるせえな これでも食らいな」
男はユエルに向って放尿する。ユエルの顔にかかる小水。
「口を空けるんだ! 飲め」
言われた通りにするユエル。黄色い液体が湯気を立ててユエルの口の中に入る。口の中でがばごぼ音を立てる
「・・・うげぇ うっぷ」
耐えきれず小便を吐き出すユエル。
「こいつ 吐き出しやがった! 言うことを聞かない気だな」
「ゴメンなさい ゴメンなさい ・・・でもユエルもうガマンしきれなくて・・・・お願いおチンチンをユエルに入れてぇ」
「そんなにチンポが欲しいか それ用意してやったぞ」 「え!?」
部屋の片隅を見ると一人の男が犬を連れている。黒くて多いな犬。雄の犬
「犬っころは犬同士じゃないとな」
「ユエル 犬じゃないもん!」
ユエルの抗議を無視して床にユエルの身体を固定する。ユエルの発情した匂いを嗅ぎ取り犬はペニスを大きくさせる。合図とともにユエルにのしかかる犬。首筋に興奮した犬の息と涎がかかる。ケダモノのにおいだ
「子供ができちゃうかもな・・・・・犬だし」
「ユエル犬じゃないもん! 犬じゃないもん・・・・」
呟きつづけるユエル。しかしその言葉とはうらはらにユエルのカラダは犬のペニスを求めて反応していた
ユエルを組み伏せ、犬はペニスを挿入し始める。獣姦ショウが始まった



おわり

目次

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