パッフェル輪姦



パッフェルは夜の繁華街を歩いていた。いや、歩かせられていた
いつものウエイトレス服姿。しかしどこか違う。彼女のトレードマークとも言うべき豊かな大きく張り出した胸。その先端につき出た突起物。そう彼女は下着を突けてない。白いブラウス越しに鳶色の乳首がはっきりと見える。オレンジ色の短いスカート。どこかぎこちないような歩きかた。おそらく下のほうも何もつけていないのであろう。短いスカートが翻る度、その奥に見え隠れするのは彼女の繁みか? そして一番目を惹くのは彼女の首にかけられた大きく重い革の首輪。そこから伸びた鎖は前を歩く人相の悪い男の手に結ばれている。この男にパッフェルは引き連れられている。男は仲間らしい数人の男と一緒に歩き、時折、後ろを振りかえってパッフェルの方を見ては下卑た笑いを漏らす。
一方、パッフェルの方はといえば。まるで屈辱に耐えているかのように唇を噛み締め、口をつぐんでいる。その口元に付着している白いモノ・・・ザーメン? 良く見ると彼女の頬が少し脹らんでいる。なにかを口の中に含んでいるのか? まさか口いっぱいにザーメンを・・・!? 更に見ると、白いニーソックスのせいで見にくいが、太ももから垂れているもの、これも精液・・・・・。
そう、パッフェルは陵辱を受けたばかりの状態で街を引き回されているのだ。

事は少し前、パッフェルがバイトの途中、数人の男に拉致されたところから始まる。
油断していたとはいえ、元暗殺者である彼女を捕らえられる位、男達は手練の者だった。彼等がかつて自分が所属していた組織の者だとすぐに気がついた。
「一体、何なんですか!? 貴方達とはもう縁が切れた筈ですよっ!」
男達に縛り上げられたにもかかわらず気丈にもパッフェルは抗議の声をあげる。
「へっへへ、ところがそうじゃないんだ。金払ったぐらいで組織を抜けられちゃ示しがつかないんでな」
「そうそう、なんでも金でカタがつくって思ったら大間違いだぜ。オトシマエってのをつけなきゃな・・・・カラダでな」
そう言い放つと男達はパッフェルを犯し始めた・・・・・・男達は5、6人ばかりいたであろうか。パッフェルは黙って彼らの陵辱に耐えた。男達のザーメンが次々と彼女の膣に、口に注がれる。
『・・・・これで過去とお別れができるのなら・・・・』
輪姦される間、彼女はそう心に思い耐えた。男達は彼女にウエイトレス服を着けさせたまま犯した。
「あっ・・・! お願いします 服にはかけないでっ! 服にシミがついちゃいますぅ〜」
「けっ! そんなこと気にしている場合かよっ!」
「・・・・全然抵抗しない女犯してもおもしろくもなんともないな・・・・・」
男達が2、3巡もした頃、陵辱は終わりを告げた。
「・・・・・・ も〜 クリーニング代も馬鹿にあんらないんですからね〜」
どれ位の体力をその身体に隠し持っているのか、輪姦されたにもかかわらず、ぶつぶつ呟きながら服を整え陵辱の痕跡を拭いさろうとするパッフェル。だが男達の冷酷な命令が下される
「・・・・・これを、着けろとおっしゃるんすか?」
パッフェルに差し出されたのは大きな皮製の首輪だった。
「そうよ、まさか、あの程度で終わりと思っちゃねーだろな? これからお前は『営業』にでるんだ」
「へ、へへ そうよ お前さん 足抜け代を肩代わりしてくれた人に金返す為、いろいろバイトしてんだってな。だから俺達が、その手伝いをしてやろうってんだ。 その格好で街歩きゃいくらでも客は取れるだろうよ」
「そんなぁ!」
「いやかい? いやとは言わせないぜ。 さもなきゃ、お前さんが元暗殺者という事を街中に広めるだけさ」
「そうなりゃ・・・誰も雇ってくれなくなるわな。 それに・・・・・お前さん密かに『夜の仕事』もしてた事もあったんだよな・・・・・それを今の仲間に知られたら・・・・・・マグナとかいったっけ? どうする? ええ」
「・・・・・・・・はい」
大人しく首輪を着けるパッフェル。形だけ整えられる彼女の服。下着は全て剥ぎ取られたままだ。
「おっと、余計なことしゃべられると堪らないから・・・・・そら口開けな」
この時の為に余力を残しておいたのだろう、男達のザーメンがたっぷりとパッフェルの口の中に注がれる
「こら! 吐き出すんじゃねーぞ・・・口ン中溜めたままにするんだ。飲みこんだりしたら・・・・わかってるな 大勢が見ている前でまた口ん中にブチこむぞ!」

かくして冒頭の市中引き回しへと至る。
パッフェルの持つバスケット籠には「一回50b」の値札が。それが彼女の値段らしい。
その値札が張られた時。彼女はザーメンがあふれる口を開き抗議した
「安すぎますぅ! あんまりです!」
「け、薄利多売て奴さ この値段なら街中の男を相手できるぜ・・・・・おっとザーメンこぼすんじゃねぇっつ!」
男はこぼれたザーメンを指ですくうとパッフェルの口の中に戻す。そして抗議も虚しく街へと連れ出される。
屈辱に満ちたパッフェルの格好。野次馬達が後に続く。野次馬の一人が後ろから彼女のスカートをめくる。彼女が下に何も着けていないのが確認されると、歓声があがる。組織の男達がにやにやと笑うだけで、野次馬達の行動を咎めない。調子に乗って抵抗しないパッフェルのつんと尖った乳首をブラウス越しに摘む者、彼女の大きなおっぱいを後ろから揉み出す者さえ現れる。そこへ組織の男がポン引きよろしく声をかける。
あまりの値段の安さに半信半疑だった野次馬達だが、すぐ誘いにのった。一人が誘いに乗るとすぐ、二人目がそして続いて大勢の男達が・・・そのまま路地裏に引きずりこまれる。
『・・・・・こんなところで・・・・まる見えじゃない・・・・』
路地裏にちょっと入ったところで、パッフェルは壁に手をつけて尻を突き出すようなポーズをとらされる。
通りから大勢の野次馬がこちらを覗きこんでいるのが見える。『客』があらためて彼女のスカートをたくし上げる。
露になる彼女の桃のようなまあるいお尻。濡れた繁みからポタポタザーメンが垂れている様がはっきりと見える
「なんでぇ・・・もう使用済みじゃねーか 前の男のがまだ残ってるぞ きたねぇな」
「へっへ、へ ザーメンまみれのアソコにぶち込むつーのも、また乙なもんですぜ 旦那。こんな機会は滅多にあるもんじゃありませんぜ」
慣れた男の口上に 客は「違ぇねぇ」と、パッフェルを背後から無造作に犯す。荒っぽい挿入に彼女の膣に残っていた精液が外に溢れ出す。
「・・・・くうっ!・・・・・んん・・・ん」
声をだして人目をひくまいと、口の中のザーメンをこぼさまいと必死で歯を食いしばってガマンするパッフェル
噛み締めた奥歯の隙間から、引きつった口元からザーメンの泡がにじみ出る。

「くっ・・! んん〜 あっ・・・・・んっ!」
押し殺すようなうめき声・・・・・
路地裏に響くパンパン!と乾いた音、男が荒荒しく自分の下腹をパッフェルのお尻に打ちつける音が響く。
そして数度の往復運動の末、あっさりとパッフェルのナカに射精する。膣から引きぬかれるペニス。
そこから精液が白い糸となって地面にこぼれ落ちる。男が出し終えると次の客がまってましたとばかりにそこに入る。気がつくと、後ろに行列が出来ている。彼ら全員がパッフェルを犯そうと順番待ちしているのだ。
まるで便所の順番待ちをしているかのよう。いや、彼女はまさに性処理用の公衆便所なのだ。
立ったままの姿勢で次から次へと犯されていくパッフェル。射精し終えた男が籠に放りこんでいく貨幣の音。
だいぶ溜まってきた。揺れるパッフェルの。パッフェルの足元にできた白い水たまりも大きくなってきた。
口の中のザーメンをこぼさないよう、声を漏らさぬよう必死に耐えて息も絶え絶えなパッフェル。一人の客が言う
「なぁ・…後ろの穴も使っていいか?」
「ああ いいとも 存分にぶち込みな。料金は同じだ」
「そんな・・・・・・・・・あっ!んぁぁぁあぁあ〜!」
後ろの穴を貫かれ、堪らず声をあげてしまうパッフェル。開いた口からドバドバと精液がこぼれ、彼女の豊かな胸元を汚して行く。
「汚ぇな・・・・・せっかくのザーメンこぼしやがって・・・・お客さん こいつの口にもチ○ポ入れてザーメンをブチまけてやってくだせぇ コイツ 常にザーメンしゃぶってないとガマンできない恥女なんでさぁ」

「いいえ 違いますっぅ!」
彼女の言葉を無視して、もう一人の客が彼女のポニーテールを掴むと有無を言わさず己がイチモツをしゃぶらせる。肛門を犯している客は依然、彼女のおっぱいを背後から鷲掴みにしながら腰を振っている。
とうとう一度に複数の客を相手にする事になった。前後から貫かれるパッフェル。口と膣、口と肛門あるいは膣と肛門を・・・さしてさらには口と膣と肛門をいっぺんに。パッフェルのよがり声が路地裏に木霊する。
「うぐっ・・・・うう んっ! ああぁあぁぁあああんっ!」
さらにパイズリも強制させられた。ウエイトレス服から露出され、はみでた弾力性に富んだ大きく柔らかなおっぱいで客のペニスをしごく。ぴゅーと先端からパッフェルの顔に白い飛沫が飛ぶ。
射精し終えたばかりの客が彼女の特注的な大きく長いポニーテールでイチモツを拭う。
ザーメンまみれになるパッフェル、服も顔も髮も頭のカチューシャも・・・・・。
それでも男達はパッフェルに服を脱ぐことを許さなかった。
あくまで彼女に服を着せたまま犯すことを好んだ。

ようやく客足がいったん途絶える。衣服を整えるパッフェル。涙目でシャツのボタンを閉じて行く・・・・
「よし、また『営業』に出かけるぞ」
「そんな・・・! こんな格好で・・・・・許して お願い!」
「だめだ そんな格好だからこそ客が呼べるんじゃないか」
パッフェルの姿・・・・それはヒドイものであった。いくら拭っても精液の染みは落ちず、てかてか光る。
特に白いシャツは散々精液を吸った上に、性交により吹き出した汗を吸ってすっかり半透明になっている。
パッフェルの二つの乳房がはっきりと形も色も浮き出ている。勃起したままの乳首もはっきりと
「そうそう、これを忘れていたぜ・・・・・そら口を開きな」
男が彼女に向って突き出したペニス、観念してゆるゆると咥えるパッフェル。また精液で満たされるパッフェルの口。
・・・・また繁華街に引き回される。先刻以上に淫らなパッフェルの姿。さらに人目を引く。先ほどの客もまだヤリ足りないのか、ぞろぞろと彼女も後をつける。総犬の群れのように。パッフェルもきっと物凄い臭気を放っているであろう。そんな彼女を見咎めた街の衛兵が呼びとめる。
「おい こら! なにをしているんだ!? そこの女!」
「・・・!」
助かった っという喜びと不味い事になったという不安、二つの感情が彼女の中に錯綜する。
口いっぱいのザーメンで話す事ができない彼女にかわって平然と組織の男は答える。
「コイツ・・・・? コイツですかい ただの雌犬でさぁ 散歩に連れているところでして・・・」
「雌犬だと・・・? 雌犬がなんで服を着ているんだ?」
答えることのできないパッフェルの、つんっと隆起した乳首を衛兵が腰から抜いた棍棒でつっつく
「・・・・ん、んっ!」
棍棒による愛撫にもあさましく反応してしまうパッフェル。そんあ彼女に男が命じる
「そら! スカートをめくって雌犬である証拠を見せて差し上げな」
身体を震わせあんがらも命令に従うパッフェル。スカートの下から現れたのは白い華。ザーメンの華だ
スカートの内側にびっちりと張りついたザーメンが糸を引きて華のような彼女の精液まみれの股間。
その中心にある花弁から、じくじくとこれまた白い蜜があふれさせている・・・・・

「なるほど・・・・・・確かに雌犬だ 人間様がアソコからザーメン垂れ流して平気なわけないからな」
袖の下でも握らせたのか、衛兵もグルらしい。さらに棍棒で秘所をつっつき始めた
「うう・・・・・嫌・・・・はぁんっ!」
衆人の前で秘所を晒しているという恥辱と、棍棒の与える刺激により、とうとう声をあげてしまうパッフェル
口から涎と精液があふれ落ちる。また歓声があがった。
「口からもザーメンかい まったくザーメン袋のような雌犬だな・・・・どれケツも見せてみろ」
衛兵はパッフェルに後ろを振り向かせ、無理やり身体を屈めさせると、お尻の穴を広げ始める
「いやっ・・・・・そんなところ広げないでっ! み、見ないでっ!」
大勢の前で肛門をさらす恥辱。パッフェルの哀願にもかかわらず衛兵は彼女の肛門を『観客』の前に広げて見せた
「ほぅ・・・・・ケツの穴もザーメンまみれじゃねーか 見てみろよ 穴ン中、白いモンがいっぱい詰まってまるでミルク壺のようだぜ」
汚らしいものでもみ見たかのように、まるでそれが痰壺であるかのように、そこに衛兵はぺッとつばを吐き入れる
「どうです? 旦那 旦那も一発抜いて行っては?」
犬とヤル趣味はないんだが・・・・・といいつつズボンを下ろし始める衛兵。とうとう衆人監視のまま犯されてしまうパッフェル。
「こりゃいい 前に出したザーメンがチ○ポにニチャニチャまとまりついて・・・気持ちいいぜ!」
「ほら、お前も何か言え リップサービスといのはおしゃぶりの事だけじゃないんだぞ ほらいつものように能天気な口調で言ってみろ! チ○ポが気持ちいいってなっ!」
組織の男にいわれるがまま。快楽と恥辱で理性のタガが外れ始めたパッフェルが喜びの声をあげる
「ああん・・・いい チ○ポいい! あはっ お客さんチ○ポ気持ち良過ぎてカラダ溶けちゃいそうですぅ〜」

剥き出しにされた豊満なおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、あられもない声あげるパッフェル
こうして大勢の観客を前にして輪姦ショウが開始された。
見世物として犯されるパッフェル。様々な責めが彼女に施される。
犬のように四つん這いになって前後から犯されるパッフェル。地面に落ちたザーメンを舐めることを強要されるパッフェル。犯されながらワンワン!っと吼える事も強いられた
皿いっぱいに盛られた残飯を口だけで食べさせられもした。
犬のようにオシッコをすることもさせられた。前に仁王立ちになった男から小便も浴びせられた
そしてそれを飲むことを強いられた。飲んでみせた。
出し物が終わる度、バスケットに投げこまれるる見料、ちゃりーんと音を立てる
そして、とうとう本物の犬、オス犬が連れてこられた時、彼女はもう元の生活に戻れない事を覚悟した
犬が四つん這いの彼女にのしかかる。
「あはっ・・・・入っちゃった・・・ワンちゃんのオチンチン入っちゃった・・・・・」
犬が腰をヘコヘコ腰を使い始めた。
悦びの声をあげ、一緒に腰を使い始めるパッフェル
より大きな歓声があがる

そう彼女はもう淫らな雌犬として生きていくしかないのだ・・・・・


おわり

目次

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