リプレ陵辱



「おいおい・・・・マジかよ」
「流石に危ないのではないですか?」
「大丈夫だ、男共は全員出払ってらしいからな・・・楽勝だ」
怪しげな男性3人が怪しげに話している
「それにお前等だって犯ってみたいだろ?」
「ま、まぁな・・・・」
「そりゃあ・・・・・・・・ね」
「だろう?男共が出払っててコレを手に入れた今が好機だ、今を逃したら次はいつになるかわからないぜ」
そういうと男は手に持っていた小瓶をチャプチャプと振る
それが一押しになったのか、2人も計画の会議に加わる
計画とは孤児院にいるリプレという女を拉致するという計画である
数日前にこの町を訪れた盗賊3人組は町中でリプレを見付けた時にこいつは高く売れると直感したのである
幸いにもその孤児院にいる男達は先程バノッサとかいう男と一緒にどこかに行ってしまった
物々しい雰囲気から察するに多分決闘か何かだろう
数人の子供も居るみたいだが深夜なので眠っている
まぁそんなわけで今孤児院に居るリプレを拉致するのなんて朝飯前にもならなかった
「よし、今日の深夜に孤児院に潜りこむぞ
見つけたら速攻でここまで拉致してその後はそのままお楽しみタイムだ、売る前にきっちり楽しもうぜ」
「ククク、成る程」
「腕が鳴りますね・・・・」


そしてその日の深夜、早速男たちは孤児院を目指して出発した
特に危なげもなく事は進み孤児院の内部へと侵入する
「へへへ、案外チョロかったな」
「まぁ、こんな時間ですしね」
「ククク、おかげで簡単に侵入できたわけだ・・・」
そして男たちは忍び足で寝室まで潜りこむ
事前に調べていたためリプレの寝室は容易に発見できた
部屋は綺麗に整えてあり、流石女の子の部屋といった感じである
そしてベッドの上にはスヤスヤと眠るリプレの姿があった
「お、いたいた」
「お〜、マジ可愛いじゃん」
「そそられますねぇ」
思い思いの事を小声で口にした後、男達は運んでいる最中にリプレが起きない様に持っていた睡眠薬を口に含ませ静かに孤児院を去った


「ふぅ、やっと着いたな」
リーダー各の男エクセブが額の汗を拭く
横の2人は待ちきれないという感じでリプレの身体をベタベタと触っていた 綺麗な赤毛と整った容貌
今から起こる事を考えるだけで待ちきれない気持ちになるのはエクセブも一緒だった
「よし、じゃあそろそろ犯るか」
「そうこなくっちゃな・・・・へへ」
2人がリプレの服を一枚一枚脱がして行く
たちまちリプレは純白のブラジャーとパンティだけのあられもない姿にされてしまった
しかしリプレはそんな状況でもまったく起きる気配はない
「さぁ、リプレちゃんの胸を見せてもらましょうか」
ニヤニヤと笑いを浮かべながらブラジャーを脱がせる
後ろのホックを外すと形の整った小ぶりの胸が男達の眼前に姿を表した
「クク・・・・・たまりませんね」
「ああ、まだガキのくせに良い乳してやがるぜ」
「感動するにはまだ早い、次はとうとうここだ・・・・」
そういうとエクセブはパンティに手をかけ、スルスルとずり下げていく
除々にリプレの最も恥ずべき場所が露わにされてゆく
やがて完全に脱がせると、男達はゴクリと生唾を飲んだ
恥部は赤い産毛が少し生えている程度で、閉ざされたそこはまだ一度も男を受け入れたことがないとわかるほど綺麗だった

「ククク、たまには子供のも悪くないな」
そう良いながらエクセブはリプレの恥部を左右に広げ、持っていた小瓶を取りだすと蓋を空けて中の液体を中に流し入れた
ベタであるがこれは媚薬である、効果は知ってのとおり感度を一時的に高めることができる
この薬の効果だと大体本来の10倍ほど感度が上がる仕様だ
「さてと、下準備も終わった所でいよいよお楽しみタイムだ」
空になった小瓶を捨てるとエクセブは横で物欲しそうにしている男2人に気付いた
「お前等、先に犯りたいか?」
「いいのか!」
「ああいいぜ、たっぷり楽しみな」
「気前がいいですね・・・・では」
そういうと2人は胸とオマンコどちらを担当するか揉めた後、お楽しみタイムを始めた
「なんで私が胸を・・・・・」
渋々言いながら子分1はリプレの胸に手をはわせる
ムニムニと揉むとまるで極上のクッションのような気持ち良さがその手を襲う
引っ張ったり押しつぶしたりするとリプレの胸は健気にその形を変形させ、手を放すとぷるんと元に戻る
「ふぁっ・・・・・・うん、ンんん・・・・・・・」
媚薬が効いてるのかリプレは寝ているながらも可愛らしい喘ぎ声を上げている
「フフフ、可愛い顔しててもちゃんと感じるんですね・・・そらっ」
子分1はリプレの乳首をクリクリと転がしたりすり潰すようにこねた後、パクリと口に含んだ
「ひぁぁ・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・んんっンン・・・・・・」
「ほらほら、もっと気持ち良くして差し上げますよ」
舌によるヌルヌルとした感触が乳首に指以上の刺激を与える
次第に硬くなってゆく乳首と共にリプレの身体もだんだんと赤みを帯びていく
「オホッ、だんだんこっちも締まってきたぜ!」
恥部を担当していた子分2が下卑た笑い声を上げる
子分2はリプレの恥部に指を挿入し、ジュプジュプと出し入れをしていた
始めは全く無音だったそこは時が経つにしたがい淫乱な水音を響かせるようになっていた
奥から次々と溢れてくる愛液は中指を愛液まみれにし、下の床には小さな水溜りがまでできている
出し入れするたびにピクピクと反応するそこは媚薬の効果で侵入する指をキュウキュウと締めつける立派な性器へと変貌していた
「・・・・・・・・ん・・・・・・?」
やがて周りの騒ぎに目を覚ましたのか、ゆっくりとリプレが目蓋を開ける
そこには見知らぬ男性が3人
「・・・・・・・っ!?」
「おっ、どうやら目を覚ましたみたいだぜ」
「あ、貴方なにを!?」
「へへ、綺麗な声してんじゃんリプレちゃん、お前の喘ぎ声最高だったぜ」
ヌプリと子分2が指を引きぬく
「ええ、とても可愛らしかったですよ」
子分1も胸から口を放す
「あ、貴方たち・・・・・自分が何をしているのかわかっているの!?」
「ククク、知ってるよそんな事、俺たちはお前を犯してるのさ」
「――――――!」
犯す、という単語に今更ながらボッと顔が赤くなるリプレ
それもその通り、リプレはまだ年もいっていない、もちろん男を受け入れたことなどないのだから
「ま、そう硬くなんなよ、お互い楽しもうぜ」
「な、なにを言ってるの!」
「ケケケ、これを見な、お前が出したエッチに汁だぜ」
そういうと子分2はリプレの眼前に愛液でベトベトになった中指を見せる
「・・・・こ、これを私が・・・・・・?嘘、嘘よ!」
「嘘じゃねぇさ、お前本人がどう思ってようとお前の本性はエッチが大好きな淫乱女ってわけだ」
「ち、違う・・・・・!私はそんなんじゃ・・・・・・!!」
「じゃあここはどうなんだよ、お前もわかるだろ?オマンコが俺の指を欲しいってヒクヒクおねだりしてるのがよ」
そう言うと子分2はリプレの秘部に指を沈める
「痛ぁっ!そ、そんな所・・・・・触らないでっ」
始めての恥部の挿入感、痛みで叫び声を上げるリプレだがそれと同時にとてつもない快感も身体中を走る
「(なにこれ・・・・・・・・痛いのに・・・・・・嫌なのに・・・・・気持ち良い・・・・)」
「リプレちゃんの乳首・・・・ピンク色で可愛いねぇ・・・」

ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・コリ・・・コリ・・・・

「はぅぅぅぅ!や、止めてぇ!」
アソコと胸を同時に犯されるリプレはただジッと耐えるしかなかった
しかしどうしようもない快感に声を漏らしてしまう
「止め・・・・・・て、ぇ・・・・・・・あふっ・・・・・・ふぁぁ!はぁっ、ん・・・・・」
「おらおら、感じまくっといて何が止めてだよリプレちゃん!」
そう言って指の出し入れを早める

チュブ・・・・・チャブ・・・・・・・・チャプチャプ・・・・・・・・クチュ・・・・・

「ふあぁぁぁぁぁっ!ダメ!ダメェ!お願い止めて、止めてぇぇっ!」
「聞こえねぇなぁ・・・・そらっ」
恥部の中で指を曲げ暴れさせる
「ッ!いやぁあああ!ゆっ指っ、中で、中で動かさないでぇ!!」
「乳首がどんどん硬くなってますよ・・・・相当感じてるんですね」
「か、感じてなんかいません!」
リプレは真赤になって反論する
知らない男に胸を揉まれ、恥部を弄られるリプレにはこれくらいしか抵抗できるものがなかった
「まぁまぁ、一緒に楽しみましょうよリプレちゃん」
カリッと乳首を噛む。と、その瞬間リプレの恥部がプシッと潮を吹いた
「へへへ、レイプされてるクセに潮まで吹きやがった、こりゃ淫乱女確定だな」
「ち、違う・・・・・・・・・」
「まだそんなこと言ってやがるのか、これでもそんな事言えるかな?」
そういうとクリトリスをつまみ、ギュッと押しつぶす
「ッ!!?あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その瞬間、リプレの身体中に今まで以上の快感が走った
ビクビクと体を痙攣させ、成す術もなく絶頂を迎えるリプレ
「あれ、もうイッたんですか?」
「みたいだな、見ろよこれ」
そういうとオマンコを左右に押し拡き中を見物する
そこは閉じる気配もなく新たな快楽を求めるようにヒクヒクと痙攣し奥から止まることなく愛汁が流れだしていた
「貴方・・・たち・・・・もう、こんな事・・・・止め・・・・」
「おや、まだそんな事を言ってるんですか?」
「ケケケ、そんなの聞くわけねぇだろ」
そういうと自分のそそり立つ物を取りだし、リプレのアソコにあてがう
「それじゃ・・・・・いただきまーす!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「待て!!!」

挿入れようとした瞬間、エクセブが待ったをする
「な、なんだよエクセブ?これからって時に」
「そう焦るなよ、俺に良い考えがある、お前らはそいつの腕と脚をつかんで固定しろ」
「わ、わかった・・・・」
2人は渋々エクセブの言うとおりリプレの腕と脚を固定する
陵辱を止められたリプレの身体は快感を求めて狂ったように火照り出す
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・」
「フフ・・・・、さて、そろそろか」
そういうとエクセブはリプレに話しかける
「おい、今何をして欲しい?」
「・・・・・・ここから・・・・・出しなさい」
「ククク、そうか・・・・」
そういうとエクセブはオマンコに指を挿入する
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
再びリプレの身体に快感が走る
「指を入れたらバカみたいに喘ぎやがって、やっぱりお前は淫乱女だな」
「ちっ、違・・・・あ・・・・・・・・・!」

ズブッズブッズブッズブッ

「はアアア!だめぇ!これ以上はだめぇ!」
「知ったことか」
「ふあぁぁぁぁっ!イク!イっちゃううーーーーーっ!」
身体中の力が抜け、ガクガクと膝から下を痙攣させ、恥部から潮を吹きながらリプレは絶頂に登りつめていく



「・・・・・・・・え?」
絶頂に達する瞬間、エクセブは指を引き抜いた
「ククク・・・・・・さぁ、どうして欲しい?」
「・・・・・・っ」
リプレは一瞬苦悶の表情を浮かべたが再びキッと男を睨む
「まだ素直になれないか・・・・・まぁいい、お前が壊れるまで続けてやる」

「・・・・さぁ、どうして欲しい?」
「・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
あれからすでに1時間が過ぎていた
イクことが許されない行為が何度も繰り返され、リプレはついに限界を向かえる
「・・・・・・・・・・・・・て」
「・・・・・・・・・・入れて」
「あ?」
「わ、私のアソコに・・・・入れて」
「もっと詳しく言え」
「わ、私のオマンコに貴方のオチンポを挿入れて!」
耳まで真赤にして叫ぶリプレ、しかし
「ダメだな」
「・・・・・・・・え?」
「それが人に物を頼む態度か?」
「っ!!」
「もっと心を込めて言ってもらわないとなぁ」
「あ、貴方達は・・・・・・どこまで人を・・・・・!」
「ククク・・・・・ほら言ってみな、お前のオマンコは欲しいって言ってるぜ?」
そう言ってエクセブはリプレの恥部を足で踏みつけ、グリグリと押し潰す
ただ踏まれるだけのその行為でも今のリプレの理性を完全に崩壊させるには十分だった

「・・・・・わ、私のオマンコがヒクヒク痙攣して止まらないんです
お願いします、私のエッチなオマンコに貴方達のオチンポを入れて下さい!」
「へへ、ついに言いやがったよコイツ・・・・・」
「ふん、所詮雌犬だな、じゃあ四つん這いになって尻をこっちに向けな」
「・・・・・はい」
男2人がリプレの腕と脚を放すとリプレはエクセブに尻を差し出し四つん這いになる
「私は貴方様たちの玩具です、どうかこのリプレのエッチなオマンコに貴方様の立派はオチンポを挿入れて下さい」
「くくく、言うにことかいて玩具とはな、お前本当に淫乱女の才能あるぜ」
そういうとエクセブは肉棒をリプレのそこに突き刺した
「ッハぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リプレの身体が大きくエビ反りする

パンッパンッパンッパンッ

「あっ!あっ!あっ!凄いぃぃっ、オマンコが・・・・オマンコがグチョグチョにかき回されてるぅぅぅ」
「どうだリプレ、気持ちいいか」
「はいっ!とっても気持ちいいですっ、もっと、もっと奥まで突いてぇ!もっと私のオマンコ犯してぇ!」
「見てくださいあの顔、もう完璧に虜ですね」
「ああ、自分から腰振ってやがるし、もうそこら辺の風俗嬢と変わらねぇぜ」

「まだ子供だというのに・・・・・フフフ」
「イイ!イイのぉ!もっと、もっとしてぇ!もっとオマンコしてぇぇぇぇぇ!」
「まったくこのガキ、レイプされてるってのにこんなに喘ぎやがって・・・・この淫乱女が!」
「あんっあんっあんっ・・・・そ、そうです・・・・!私は淫乱な女ですっ!
だから・・・・もっと・・・・もっとレイプしてぇぇ!」
「ふん、完全に壊れた様だな・・・・」
「ふあん、気持ちいい・・・・気持ちいいよぉぉぉ!好きぃぃ!レイプ大好きぃぃぃ!」
「さて、じゃあそろそろイかせてやるか・・・」
そう言うとエクセブはさっきよりも激しく腰をピストン運動させる

パンッパンッパンッパンッパンッ

「ひぁぁぁぁぁ!エ、エクセブさまぁ!私もう!もうイッちゃいますーーー!」
「くっ・・・・俺もそろそろ出すぞ・・・・」
「出してぇ!エクセブさまの熱いの、私の中に出してぇ!」

パンッパンッパンッパンッ

「イク!イク!イッちゃう!!あ、あああああああああああああーーーーーーーーーーッ!!!」
絶頂と同時にリプレは気を失う
ズプリと肉棒を引きぬくとリプレの恥部から愛液と一緒に白い液体が流れ出る
無残に堕したリプレがその後どうなったのかは誰も知らない・・・・・。


End

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