ピアの病気…



アレスパの街…白夜と呼ばれる組織の拠点でもある街で、二つの魂を持つ放浪者レオンは白夜の一員であるオーレルに絡まれていた。
「あああ!レオンさん!ピアを見ませんでしたか!?」
「ど、どうした、そんなに慌てて」
「これは一大事であるのです…もし…ピアが…あれを…ぶつぶつ」
「だから何なんだ…」
「はっ!このままでは私の誇りが!あぁぁ…」
泣き崩れるようにレオンにしがみつくオーレル、振り払おうとしても執念の握力で解けない。
「お願いです!レオンさん!私の誇りのためにどうかピアを見つけてください!」
「いやだから…何があったんだ」
「あ、はい…実は…っとエイナさんは今どうしてますか?」
「何故エイナがどうしてるのか聞く?」
「これはレオンさんだけにしか頼めないのです!」
くわっ!とレオンに食い掛かるオーレルの凄まじさに、レオンはエイナは今丁度寝ていると言った。
「そ、そうですか!」
「だから…」
「これは貴方を男として見込んで頼みたいのです!」
レオンの声など届いてないかの如く話し続けるオーレル。
「実はです!ピアに大事な本を取られてしまったのです!」
「どんな本だよ?」
「うっ…そ、それはですね…」
「エロ本か?」
「な、何故それを!?」
「い、いや…カマをかけてみただけだったんだがな…」
「あうぅ…」
また凹むオーレルの肩をポンポンと叩いて慰める、するとぶっ壊れたのか勢いよく立ち上がるとその本について熱弁する。
「そうです!その通りです!何か悪いですか?私だって男ですよ!Hな本の一冊や二冊くらいどうってことないじゃないです!」
「分かった分かった…だがピアに取られたっていうのは犯罪クラスだよな…」
「ですから!貴方に頼みたいって先ほどから申し上げているんです!あれが無いと…夜が越せなくて…うぅぅ…我ら一族のアイドル…ユエルたん…」
「あ、あのな…恥ずかしいからちょっと声を抑えてくれ…」
半分呆れ顔のレオンを尻目にまだ熱く萌えるオーレルはとにかく取り返してきて欲しいと頼む。
「お願いです!これだけはどうしてもです!お礼と言っては何なんですが…ほら」
オーレルはどこからともなく一冊の本を取り出した、その表紙は淫猥な姿のユヅキが描かれていた。
「な、何だそれ!?何でユヅキが!?」
「おっと…いけないいけない、これは限定物でしてね…物好きな人が描いてくれまして最近入手したばかりなんですよ」
「ゴクリ…」
「おやぁ?今唾を飲みましたね?取り返してきてくれれば上げてもいいんですよ?」
「ば、馬鹿言うな!俺はそんなに落ちぶれちゃいない!」
とは言っているが既に手はその本を掴んでいる、オーレルの顔とレオンの顔に暗い笑みが浮かぶ、交渉成立だな。
「それで…ピアはどこに行ったんだ?」
「はい、それはもう調べがついています。情報を集めた結果、迷いの森が一番いる確立が高いのです」
「迷いの森か…よしっ!なら今すぐに行ってくる!」
「戦果を期待してるのです」
二人は熱い握手を交わすとまた暗い笑みを浮かべて男と男の約束を契った。
「ふふふ、レオンさん…案外気が合いそうです」
「何をしておるのだ、オーレル?」
オーレルの背筋に稲光が走り尻尾が逆立つ、ゆっくりと振り向くとそこには剣の達人であり仲間である女サムライのユヅキが立っていた。
「は、はは、今日はいい天気であるのです!」
「何を慌てている?」
「は、ははは!何でもないのです!」
慌てて隠そうとするオーレルだが逆にそれが仇となってしまい、本はオーレルの手から零れ落ちて地面にドサッと落ちたのである。
「ん?」
「あわわわ!それはレオンさんにあげる大切な!」
「レオン殿に?……こ、これは…」
フワッと殺気らしかぬ空気がオーレルの毛を撫でる、その恐怖感に逃げようにも逃げられないオーレルはクゥ〜ンと泣くしか出来なかった。
「殺ッ!」
瞬間、ユヅキの刀が空間を裂き残像を写しながら刀が走る、シュパーン!その後オーレルがどうなったのかは皆様のご想像にお任せしよう。
「ふぅ…し、しかし…レオン殿が…こ、このような破廉恥な拙者を…」
ちょっと興味津々なユヅキは誰も見ていないことを確認するとピラピラとページをめくった。
「せ、拙者…がこんな…」
息を荒げながら見入るユヅキは身体の情熱を耐えることが出来なくなっていた―――

ここは迷いの森、アホな旅人は永久に迷ってしまう恐ろしい森である。
性教育に対して正義感の強いレオン(?)はピアの姿を血眼になりつつ探し回っていた。
「おーい!ピアー!」
声が響くだけで返事は無い、もう少しでオーレルのお礼に届きそうなのだが届かないもどかしさを感じながらレオンは溜息をついた、そのオーレルがどうなっているかも知らずに。
「ピアー!出でおいで!」
探してから随分と経ったがピアの姿は一向に見当たらない、このままではエイナが起きてしまう…さすればユヅキの本が…焦る気持ちを抑えながらも捜索を続けたそのときだった。
「はーい!」
手ごたえがあった、後方から元気のよい幼い女の子の声が耳に入った。
「ピア!」
「こんにちは、おにいちゃん!」
「良かった…これで…」
「ん?どうしたの?」
「いや、なんでもない…それよりもさピア、オーレルから本を取っていったら駄目じゃないか」
「うう…ごめんなさい…だってオーレルおにいちゃん…つまんないんだもん」
「そうか…」
半分泣きそうな顔になりながら不満を訴えるピアの頭に手を置くと優しく撫でてあげた。
「さぁ、もう帰ろう…俺が遊んでやるからさ」
「え、おにいちゃん遊んでくれるの?」
「ああ、だからさ、オーレルから取っていったその本を渡して貰えないかな?」
「うん!いいよぉ!」

「ほぉ…ってかロリコンものだなこれ…」
そこにはユエルと呼ばれる青い髪の少女がきつそうなワレメに、マグナと呼ばれる青年の極太のペニスを挿入されている絵が載っていた、さすがのレオンもこのギャップに興奮を抑えられない。
マジマジと見ているといつの間にかピアもレオンの後ろから覗き込むように見ていた。
「すごいよねぇ、ピアのお股にも入るかな?」
「な、なにぃ!?」
「ピアね、これ見てるとね、おにいちゃんがピアにこういうのしてくれる事かんがえちゃって、なんだがお股がムズムズするの」
「ぐっ!」
いきなり何を言い出すかと思えば…誘ってるのか?と思ってしまうレオン、しかし俺はロリコンじゃない!と心に言い聞かせる。
「ねぇ、おにいちゃん…ピア、びょうきなのかな?おにいちゃんのこと考えるとムネがキュゥーってなってお股がおかしくなっちゃうの…」
ピアの言葉を聞いたレオンは頬に何かが直撃するような感覚に襲われた、K.O!ぶっきらぼうなレオンは死んだ…今いるのは幼女に毒牙をかけようとするおにいちゃんである。
「なぁ、ピア…さっきそこがムズムズするって言ったよな?」
「う、うん…」
「それはとても大変な病気で、もしかしたら一生治らないかもしれない」
「え、い、いやだよぉ…ピアびょうき、なおしたいよぉ」
「そんなに心配しなくても大丈夫だ、俺が治してやる」
「ほんと?おにいちゃん」
ぱぁっと明るい笑顔を見せて喜ぶピアを見てレオンは、この顔が快楽に染まったらどんなんだろうなと思う。
「ああ、でもな…それには俺のこれを舐めるしかないんだ…」
ちょっこり座っているピアの前に立つとズボンのチャックを開ける、すると大きく反り返ったペニスがピアの目の前に突き出される。
「うわぁ、本でみたのとおなじだぁ」
「その本の中の娘はな、病気なんだよ…だからこれで治してあげないといけないんだ」
「そうなの?」
「ああ、しかもそれが出来るのは数少なくてこの世界では俺だけなんだよ」
「ほんと?ほんとにピアの病気なおしてくれるの?」
「約束するよ、だから舐めてみな」
「うんっ!」
ムッキムキになったペニスを物珍しそうな顔で見つめるピアは、言われたとおりに小さな手でレオンのモノを掴むと舌でちろちろと舐める。
「うっ…ピア…」
「ちゅっ…れろっ…れろっ…」
「舐めるだけじゃなくて口で咥えるんだ」
「ふあ…ヘンなかんじだよぉ…」
つぼみの様な唇で亀頭をはむはむと噛むピアは一生懸命にフェラをする、レオンは類まれない快楽を楽しんでいた。
「ふぅ…なんか出てきたよ、おにいちゃん」
「ああ、それは薬を飲みやすくするためのジュースだよ」
「でも、しょっぱいよぉ」
「ごめんな、でもピアを治すためには仕方ないんだ」
「ううん、おにいちゃんはピアのことを想ってしてくれてるんだもん」
目がトロリとなっているピアはジュースと騙されたレオンのガウパーを啜るように飲んでいく、自分は今、小さな女の子に奉仕させている…かなりの背徳感を感じるレオンであった。
「ちゅ〜、ぷはっ…しょっぱいよぉ…なんだか頭がぽぉ〜っとしてきちゃった…」
「それは…うぐっ、薬が効いてきてるせいだ…」
可愛い顔でフェラをするピアを見ていると射精感が自然に湧きあがってきた、レオンは記念すべき第一発をピアに向かって発射準備完了する。
「うぅ、くぅ!ピア!薬が出るからね!ちゃんと飲むんだぞ!」
「う、うんっ!」
次の瞬間、ドピュッ!ピュゥ!とピアの口の中に射精をした、ピアは驚いた顔をしながらもレオンの言う事に従ってこぼさないように喉の奥に導くようにゴクゴクと飲んでいった。
「ぷはぁ!…ふにゃぁ…おにいちゃんの…おくすりにがいよぉ〜」
「ご、ごめんな、ピア…」
しかし飲んだとはいっても、レオンの大量の精液を全部受け取れるはずも無く顔や服についてポタポタと垂れている。
「はぅ…ごめんなさい、おにいちゃん…ぐすっ…ひっぐ…おくすりこぼしちゃった…ひっぐ…」
「いいから泣くなよ、俺も悪かった…ピアに無理させちまって…」
「おにいちゃん…」
「服汚れちまったから脱ごうか」
レオンはそう言うとピアの服を優しく脱がしていった、ピアはレオンを相当信頼しているのか抵抗もせずに身を任せている。
そして一枚一枚脱がしていくと同時に幼く小さな身体が目に映った。
「おにいちゃん…はずかしいよぉ…」
だがやっぱり恥ずかしいのか両手で股間を抑えて涙目になりながらレオンに訴える。
「ピア…恥ずかしいのは俺だって一緒だ…だから俺にありのままの可愛いピアを見せてくれよ」
「ありのままの…ピア?」
「ああ、俺はそっちのピアの方が好きだな…見せてくれないか?」
「う、うん…おにいちゃんになら…」
顔を真っ赤にしているピアのワレメからはジュトジュトと愛液が地面に垂れている、それが堪らなくいやらしくてレオンのペニスを再復活させる。
「じゃあ、次の治療をするからな」
「なにをするの?」
「次はピアのここから出てくるモノを俺が吸い出してやるんだ…怖いかもしれないけど我慢してくれ」
「う、うんっ!ピアがんばる!」
笑顔を見せてピアを安心させたレオンは立っている彼女の股に下から顔を埋めるとチューっとワレメから溢れてくるピアの愛液を吸い出していく。
「ふぁん!あっ…おにいちゃん…へんだよぉ…ピアのお股…へんだよぉ…」
ピクンピクンと身体を痙攣させながらレオンの技に耐えるピアは、両手でレオンの頭に手を置くと自分のワレメに求めるかのように押し付けた。
「ふぐっ!?」
「きもちいいよぉ、おにいちゃん、おにいちゃん!」
「う、すごいなぁ…小さいのにどんどん溢れ出してくる…」
「ひぃぁ!おにいちゃんの舌が、ピアのおなかで、ひぐっ!あばれてるよぉ!」
じゅるり!と音が経つにつれてピアも涎を垂らしながら必死に耐えている。
「あぅ!なんかくるっ!きちゃうよ!あ、ああぁぁー!」
「うっ!」
ぴゅっとワレメから愛液がレオンに降り注ぐとピアは力なくして膝をガクガクと震わせる、それをレオンが後ろから支えてやる形で受け止めた。
「おっと、大丈夫か?」
「お、おにぃ…ちゃ…ん…とまらないよぉ…ピアのここが熱くてとまらないよぉ…」
「うーん、困ったなぁ…」
「おねがい、おにいちゃん…ピアの…なおしてぇ」
「それじゃ、これをピアの膣内にいれるけど…いいか?」
「うん…いれてなおして…おにいちゃんのでピアをたすけてぇ」
レオンは後ろからピアの素股に自分のペニスを進行させながら、つるぺたの胸を愛撫してやる、
やられているピアは歓喜の声を上げながら淫猥な笑顔でそれを見ていた。
「くっ、凄く柔らかくて、最高だ…」
「ふあぁぁ…おにいちゃんの熱ぃ…」
擦っているだけでは物足りなくなったレオンは、対面するようにピアをヒョイっと抱き上げて開脚させるとまだ幼いピアのアソコにペニスの先端をつけてゆっくりと挿入していく。
「んん…あぁぁ…」
レオンのペニスはピアには大きすぎる、ワレメを裂くように進入するペニスはまだ半分も入っていない。
「ピア、痛いか?」
「うぅん…平気だよ」
とは言ってるものの目からは大粒の涙を流して痛みに耐えている、レオンはピアの唇に自分の唇を重ねる。
「んっ!…ふぅ…ふぁ…」
ピアはビックリしたような顔をしたが、レオンを求めるように小さな舌でレオンの舌と絡み合わせる。
キスに夢中になっているピアを確認したレオンはペニスはズニュっと進行させる。
「うぅぅぅ、んぐっ、あぁ…!」
痛みを紛らわすようにレオンと唾液を交じあわせるピア、ワレメからはポタポタと赤い血が流れ出していく事に罪悪感を感じてしまう。
「ピア…ごめんな」
狭い膣内はペニスを締め上げる為に腰が勝手に動き始める。
「ふぁぁぁ…またへんだよぉ…ピアの…おかしいよぉ」
「うぁ…」
「おにいちゃん、もっと、ピアのわがままをきいてぇ…もっとぱんぱんしてぇ」
「ああ!」
痛みが引いてきたのか次第に自分からも腰を落とし始めるピア、ジュップジュップと愛液の音を響かせながら男を受け入れるピアは淫乱な姿である。
ズコン!ズコン!と打ち上げるたびにピアのお腹はレオンのペニスでプクッと膨らむ。
「いいよぉ!お股いいよぉ…おにいちゃんのでいっぱいだよぉ!」
「くぁ…また締まる…」
毛も無いワレメが極悪なペニスを何度も締め上げては愛液を垂らす、ただでさえ狭い膣内はレオンにとって天国としか言いようが無かった。
「ピアは…本当に天使だな…!」
腰の振りを激しくしてラストスパートをかける、ピアも口を開けたまま蕩けた顔でレオンの顔を見つめながらいやらしい声で喘いでいた。
「ん、射精すぞ!ピアの膣内に!」
「うんっ!だしてぇ!おくすりピアのおなかの中にだしてぇぇぇーー!」
ビュル!ビュッ!ドピュー!レオンのペニスから薬と称された精液がピアの子宮にへと注がれる、
絶頂に達したピアは身体を反らせるとビクン!ビクン!と震えて搾り取るようにワレメを締めた。全部搾られたような感じがしたレオンは情けない声を出す。
「うあぁ…」
「ひぃぁ…おくすり…おにいちゃんのおくすり…またこぼしちゃった…ぐすっ…ごめんなさい…」
ピアに収まりきるはずの無いレオンの精液はボタボタと迷いの森の木に滴り落ちる、それを物惜しそうに見つめるピアはまた泣きながらレオンに謝っている。
「いいよ、ピア…」
「おにいちゃん…」
事の終わりを告げるようにレオンはピアにキスをする、ピアはそれに応えるように目を瞑ってじっとレオンの暖かさを感じていた。


その後〜
アレスパの街に帰ってきたレオンとピア。
レオンは自己嫌悪していた、いくらなんでもピアを騙してまでもするのは正直どうかと思っていたのだ。
しかしピアの方はと言うと…
「おにいちゃん!またしようね!」
という状況だ…レオンは頭を抱える程の問題を持ってしまった、あの後正直に話して嫌われるかと思いきやむしろ逆の方向に進行してしまい余計になつかれた。
「うぁぁ…どうすればいいんだよ…」
「ピアね、おにいちゃんのために、たっくさんおべんきょうするからね!」
「待て、ちょっと待て!」
レオンの制止を振り切るかのように白夜の本拠地に戻っていくピアを見据えながらうなだれるレオン。
「はぁ…仕方ない…まずはオーレルの所に行こう…」
そう言うとレオンはオーレルのいた場所にトボトボと歩いていった。
「おーい、オーレ…って何だこの赤い水溜りは…」
オーレルのいた場所には赤くてドロ〜リとした池みたいなものが出来ていた、壁には点々とその水が跳ねており凄惨な状況である。
「レオン殿…」
「?」
独特な喋り方で呼ばれたレオンはその人が誰だかすぐに分かる、くるっと後ろを向くとユヅキが顔を赤くしてモジモジしながら立っていた。
「どうしたんだ?」
「いや、その…レオン殿…」
「だから何だって」
「せ、拙者は、へ、部屋で待っている…よ、夜に来て欲しい…」
するとユヅキは持っていた袋のような物をレオンに渡すと残像を出しながら、さっきピアが戻っていった白夜の本拠地に戻っていった。

「何なんだよ一体…それにこの袋は…」
不思議に思いながらレオンは袋の中身を確認した、するとどうだろうか…そこには報酬のアレが入っているではないか。
「おっ!これは……って待てよ…何でユヅキが持って…!!」
何かに気がついたレオンはとっさにさっきの水溜りを見る、ホワっと生臭い血の匂いが…。
「ま、まさか…オーレル……」
ユヅキの言葉が脳裏に浮かぶ…部屋で待っている…夜に来て欲しい…。
「こ、殺される…」
血溜まりの中にポツンと立つレオンは恐怖に怯えて立ち尽くしていた、本当はとても嬉しいことだとは気がつかずに…。


おわり

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