メイドアティ×アズリアお嬢様



アズリアお嬢様はとても素敵な方なんです。
だって、私みたいな使用人にもその御身体を開いて下さるんですから。


今日は帰宅してすぐにお嬢様は浴室へ向かいました、夕食前に汗を流したいみたいです。…メイドの私も付き添います、もちろん御奉仕の為…ですよ?
遠慮なく自ら衣服を脱ぎ、無防備なすらりとした裸身を晒した所を背後から抱き締めさせて頂きます。
お嬢様は驚いてこちらを向きます、まさか夕食前に悪戯されるとは思っていなかったみたいですね。
シャワーを浴びたいと懇願する声を無視して、既に下着を脱ぎ去った胸元に顔を埋めれば…ほら、汗ばんだお嬢様の匂いがしてきました。
「アティ、いい加減に……あっ!」
まだ柔らかい胸の突起を口に含む私から、お嬢様は恥ずかしそうに顔をそらしてしまいます。
初めてでもないのに、純情ぶるなんて…お嬢様ったらイケナイ方です。

「ふふっ…お嬢様の乳首しょっぱい…。私は甘いミルクが飲みたいんですけど」
「…っ、母乳など出るわけがないだろう!」
「優しくしてあげれば、出るかも知れませんね…?」

まだ反論を続けようとするお嬢様に、私は笑って立場を分からせてあげました。
唾液に濡れて色付き硬く勃ち上がり始めた突起の先端、…お嬢様の三番目に弱い所を剣の代わりに舌を尖らせて責めたてます。そうすると、お嬢様はビクビク全身を震わせながら、密やかに喘ぐしかなく。
「あ、あぅ…アティ本当やめ…ひぁ…あ…ああんっ! 出ない…っ…母乳なんか出ないから…やっ…ああぁ…」
そう、御主人様は何もせずメイドからの御奉仕を受けていて下されば良いんです。
私の唾液が口から流れ落ち、ツゥ…っと丘を滑り谷間を流れ、可愛らしく窪んだ臍から下部へ流れゆく様を見る。なんてイヤらしいメイドなんでしょうか私は。

ちゅくちゅく責めたてる舌はそのままに、手を唾液の通り道に滑らせてゆくと、イヤらしい露にびっちょり濡れそぼった蕾へと到達しました。
「やっ…ああぁ、そこは嫌だ…汚…ひうっ」
ズプリと中指で蕾を突き刺し、ぐちゅぐちゅ水音を立てながら人差し指…薬指…三本バラバラの動きで、お嬢様の熱い中を掻き混ぜて差し上げます。そうする内に、ポタポタと生暖かい露が内腿を伝って床を濡らしてしまうことに気がつきました。
「主人の尻拭いは使用人の勤め、…きっちり拭ってあげますねアズリアお嬢様」
にっこり安心させるように微笑んで三本の指を一旦抜き、ちゅぽん…とおしゃぶりのように咥えていた突起から唇を離し膝まづくと、眼前には汗と愛液の匂いが香しい蕾。
舌を奥まで突き刺して拭っても拭っても蜜は止まることを知りません、私の口から零れて垂れ流し状態。
蕾に隠れた小粒のお豆も、指で時折潰すように捏ねてれば、いよいよ硬く尖ってきて絶頂が近いことを知らせてくれます。
「ひぃ…やあぁ…あくっ…熱い、中ぐちょぐちょ…あっああぁ…掻き回…しすぎ…だ。はっ…ひぅ…あん、あ…あぁ…出る…出るぞアティ!」
切迫したお嬢様の高い声に、股間へ顔を埋めたまま私は応えます。
「ふぁい、私の顔に…ひっぱい出しふぇ下ひゃい♪」
「く…っ、うああぁぁ…!!」
ビクンッと全身を震わせ一瞬硬直した次の瞬間、お嬢様の股間に顔を寄せていた私は、ブシュッと勢い良く飛び出してきた愛液を受け止めます。
ガクン…と脱力して膝をついて荒い息を上げるお嬢様へ、私は御奉仕の仕上げとして優しいキスを送りました。
小鳥が餌をついばむような、単調で軽い口づけ。舌を入れたい衝動は抑えて立ち上がり、夕食に間に合うよう手早く濡らしたタオルで身体を拭き、着替えを着せて声をかけます。

「お嬢様、油断大敵ですよ…♪」
「…次は負けんからな…、いつか絶対…貴様をイカせてやる!」
「ふふっ、楽しみにしてますね」

アズリアお嬢様はとても素敵な方なんです。
だって、何回攻められても屈することなく、私みたいな使用人をお側に置いておくのですから。
でも、…攻められるのは御免ですね(笑)


おわり

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