モーリン輪姦



「どうした? 抵抗を続けるというなら 合図一つでこの街は火の海だぜ」
「・・・くっ・・・・」
抵抗を止めたモーリンの身体を海賊の手下達が押さえこむ。そのまま後ろ手に縛り上られるモーリン
「ケッ 露出狂みたいな格好ををしやがって・・・・・」
モーリンのチューブブラを剥ぎ取るジャキーニ。
「な、なにすんだよぉ! やめろ〜!」
「今更暴れても遅いぜ・・・ なんだ筋肉ばかりで男みたいな胸だな」
そう言いつつもモーリンのオッパイを指でまさぐる
「だ、だめ・・・触るなぁ!んっ・・・ いや!・・・・・・いや・・・やめて・・」
「へっ 男女だと思っていたらカワイイ声も出せるんじゃねーか どれ、せっかうだから女の喜びって奴を教えてやろう」
「ヤメロ! 離せっ! ちくしょ〜、離せったら! ・・・・やめろよぉ〜・・・」
暴れるモーリンのジーンズを容赦なく脱がす海賊達、髪の毛と同じ色の繁みがあらわになる
「ほう・・・ ちゃんと ついてるもんついてるじゃねーか どれ、お前 もしかして初めてじゃねーか?」
「・・・・・・・・・」
「オラァ! 答えろっ!」
容赦なく、モーリンの秘所に指を挿入れる。
「・・・ひぃぐっ!・・・・・・・・ハイ・・・初めて・・・です・・・」
「そうかそうか じゃ、しっかり歯食いしばれよ 俺様のは特大だからな」
モーリンの鼻先に自分のそそりたったイチモツをつきつけるジャキーニ
「ひっ!? ヤダよ・・・・・そんな 嫌ぁ」
手下達がモーリンの身体をしっかりと押さえつける。
「どーれ お前の貫通式 下町のみんなにもよーく見せてやれ」
アゴでギャラリーとして連れて来れれた下町のみんなを示す。哀れみと同情に満ちたみなのまなざし。
「いやぁ〜 み、見ないで! お願い見ないでっ! ・・・・・ひぎぃっ! イ、イタイ!」
ジャキー二のイチモツがモーリンの秘所を衆人監視の前で貫く。破瓜の苦しみでもがくモーリンの身体を手下達がにやけつつもしっかりと押さえる。容赦なくモーリンの身体の中を肉棒で掻き回すジャキーニ
「・・・ひぃ! イタイ! 嫌・・・っぐ んっ! んっぐっ! あっ あっ、あっあぁああああ!」
初めて男を迎え入れた衝撃でぐったりとしたモーリンを、今度は手下達が犯していく。みんなの見ている前で
「・・・・んっ、んっ、んっ ぁん あん! あん!」
「へっ、なんか筋肉ばかりで男犯しているみたいだな」
「・・・っ! ほら こうして全身にザーメン染みこませれば、ちったぁ柔らかくなるだろうさ」
「おや? コイツ泣いているぜ・・・・・ 男勝りかとおもったらガキみたいじゃないか」
「そら! さっきまでの威勢はどうした?」
海賊達がモーリンの秘所を口を容赦なく犯していく。苦痛と快楽に顔を歪め、目に涙を浮かべたモーリンを海賊達が囃し立てる。
「そら、もっと嬉しそうな顔をしろ! せっかく女の喜びを教えてやってうのだからな」
「そうそう。お前みたいな男女抱いてやっているんだから感謝してもらいたいな」
「・・・・どうれ、お前達も見ているだけではつまらんだろ? お前等も参化させてやろう」
「・・・・・!・・・・・」
下町のみんなに恐るべき提案を口にするジャキーニ。
「そ、そんなこと・・・・とても・・・・」
「うるせぇ! 口では同情していても、チ○ポの方はしっかり、おっ勃たせてるじゃねーか。なんなら死ぬか?」
「・・・・・・・すまねぇ モーリン」
「い、嫌っぁ〜!」
海賊に引きたてられズボンを下ろされた町の住人がモーリンに近寄る。モーリンは逃れ様とするが、海賊に身体を押さえられ動けない。口とはうらはらにしっかりと勃起したペニスがモーリンの秘所に挿入される
海賊ども囃し立てられ、ぎくしゃくと腰を使う住人。やがて・・・その動きに熱が帯びる。
「あっ! 嫌っ! そんな・・・動かさないで・・・・んん・・・あぁ いや! こんなの・・・・」
「どうだ? この女のアソコの具合は?」
「・・・い、イイ!最高だ・・・・ 」
「いやだよぉ いやだよぉ こんなの嫌・・・・みんな・・・・」
男はそのまま射精にいたる。そして次の男が・・・・モーリンへの謝罪の言葉を呟いていた口がにやけ始める
やがて町の住人も海賊と同じように下卑た笑みを浮かモーリンを犯し始める。信じた人達に裏切られ、泣きじゃくるモーリン。それでも陵辱は止まらない。
「どうだ・・・・? 守ろうとした町のみんなに輪姦される気分は? これでお前はもう町の連中とは顔を合わせることもできねぇ アッチもそうだ・・・・なんせ身体をはって町を守ろうとしたお前を犯したんだからな どっちにしろ、お前はもう便所として生きていくしかできねーのさ」 
その言葉とともに男たちが盛大にモーリンの身体に精液をぶちまけた。
「どれ・・・いっぱい射精して貰ったな。 そら、みんなにも見せてやれ」
両側から海賊達が陵辱によりへたばったモーリンの肩をを支えるようにして立たせる。
そして太ももを掴むとぐいっと広げた。幼児の様な格好で御開帳されるモーリン
観衆の目が一斉にモーリンの秘所に集中する。
「やめろぉ! み、見るな・・・・やめてよぉ・・・・・」
大きく広げられた股から滴り落ちる精液。ぽたぽたと落ちて道場の床に白い水たまりをつくる。
「へっへっへ、たっぷり中だししてもらったじゃねーか・・・・ これなら孕んじゃうかもな」
「いや、だめ・・・・揺らさないで・・・で、でちゃう・・・」
「でるって? なにが?」
散々突っ込まれて緩くなったモーリンの膣。そこに尿意が押し寄せてくる
「いえよ」
「・・・・・オシッコ・・・・」
「ああん! 聞えねぇよ!」
「・・・・オシッコ」
「へっ、そいつはいいや、神聖な道場で垂れ流しな」
「いやだよぉ・・・・・」
しかし限界は訪れる。ちょちょろとザーメン混じりの黄金水が床に落ちる。
「見ろよ! おもしれぇ 白いモノが混じったションベンだぜ」
必死で手で放尿するところを隠そうとするモーリンしかし海賊たちが手を押さえ妨げる。オシッコを垂れ流すところを晒されるモーリン。恥辱のあまり泣き出しそうだ。いつもの勝気な様子はすっかり消えている。
「あ〜あ 床を汚してやんの・・・・ それ自分で綺麗にすんだ」
モーリンの顔を床の、黄色い水たまりに押しつける海賊。アンモニアの臭気が鼻をつく
「ほら、なめてキレイにすんだよっ!」
「いやぁあ!」
「ほー じゃ選ばせてやろうか・・・・・ ションベンとザーメンどっちがいい? 選ぶんだ・・・」
黒光りする道場の床の黄色い水たまりとあちこちに散らばった白いシミを指差す
「・・・・・・・ザ、ザーメンにします・・・・・・」
しなしの躊躇の後に答えるモーリン。それを聞いて海賊が歓声をあげた・・・・・


おわり

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