ガゼル×ハヤト



ハヤトがガゼルの隣に座りズボンの上からペニスをさすり始めた。
ガゼルの身体は固まってされるがままで、ハヤトはジッパーをおろしパンツの中からおちんちんを取り出しさらにしごき始める。
見られただけでも恥ずかしいのに、ハヤトの手に擦られ続け、ガゼルはあっという間に射精しそうになった。
「…っ…で、でちまう」
「まだだめだよ」
ハヤトはそう言ってガゼルを寝室に連れて行った。

ベットでハヤトはガゼルの下半身を裸にした。そして、ガゼルの両足を持ち上げまんぐり返しの形し、ハヤトは肛門を舐め始めた。
「自分のちんこを見てて」
ハヤトに言われガゼルはその通りにした。
ハヤトはガゼルが何人かの男と経験あると思っていたのか、ゼリーと機界から召喚した細いバイブを取りだし肛門にゆっくり入れた。
ハヤトはガゼルを四つん這いの格好にさせ、「しゃぶってみろ」と言いガゼルの頭を押さえつけた。

ガゼルは他人のペニスをこんな近くで見るのは初めだったが言われたとうりガゼルはハヤトのペニスを咥えた。
ハヤトのペニスの先からは、しょっぱい物が少しずつ出てきた。
いまだバイブは入ったままで、ガゼルは自分がなんていやらしいことをしているんだろうと考えながらも言われるままにしてた。

ハヤトはそのうちガゼルを再びベットに寝かせ、また両足を落ちあげてまんぐり返しの姿勢にし、今度はガゼルのおペニスにゼリーを塗り、亀頭の部分を手のひらで包み込むように刺激した。

ガゼルは今まで自分のしてきた、ただしごくだけのオナニーとは桁違いの快感ですぐに射精しそうになってしまい
「…っ…ア…でる!」
と叫んだ。
「自分の射精を見てろよ」
ハヤトにそう言われ必死で見つめていたが、我慢できなくなりガゼルは自分の顔から胸にかけてたくさんの精液をまき散らした。

ガゼルの射精後すぐにハヤトはガゼルの顔にまたがった。
「咥えろ」
と一言だけ言い、ガゼルに先だけを咥えさせて自分でしごき始めた。
「…うっ!」
声を出すと同時にハヤトはガゼルの口からペニスを抜きそのままガゼルの顔へ射精した。
ハヤトは二人の精液をペニスの先で混ぜ合わせ、指でガゼルの口に押し込んだ。
ガゼルは口の中が苦く精液は飲み込めまなかった。

その後少し時間を置き、ハヤトはガゼルの顔についていた精液をガゼルのペニスになすりつけ、それをゼリー代わりに手のひらでまた包み込むように刺激した。
ガゼルは射精したばかりだったので、くすぐたかったのだが、
「我慢しろ」
とハヤトに言われ、その通り我慢していたら、また快感が襲ってきた。
「…また、出る…」
と言いながら、ガゼルは再度、大量に精子を吐き出した。


おわり

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