魔王ハヤト 鬼畜編



ハヤトの肉棒がリプレを背後から貫く。挿入された肉棒はリプレの秘所を絶え間なく突き上げた。
「ィ・・嫌ァ・・あ・・あふぅ・・・あっ・・あん・・・」
「なかなかの名器じゃないか、リプレ?良く締まるぞ。どんだけ男のモノを咥え込んだんだ?この牝豚!」
左手でリプレの乳首をつまみあげ、右手で乳房を愛撫しながら勇人はたずねる。
「・・そんなッ・・・こと・・・・」
「俺は知ってるんだぜ。お前が生活費稼ぐために金持ち相手に売りヤッテんのはよぉっ!!」
言葉を発すると同時にさらに強く突き上げるハヤト
「ひぐぅ・・・あぐっ・・・あがっ・・・・っはん・・あはっ・・・も・・もうやめ・・て・・・これ以上は・・・壊れちゃ・・・」
ハヤトの厳しい攻めに悶えながらリプレはうめく、がハヤトは陵辱の手を決して緩めない。
膣内からモノを引き抜くと今度はアナルに挿入しリプレを犯す。めりめり。引き裂くような音が聞こえる。
「ひぃぎぃぃぃぃぃ!!あぐぅぅぅぅぅ!」
「後ろは処女だったか・・・、力抜かねえから尻が裂けちまったぜおい?こりゃとうぶん糞はたれながしかな?」
(ど・・・どうして・・・いつもの・・ハヤトじゃないよ・・・なんで・・こんなことに・・)
絶え間なく痛みと快感を同時に感じながらリプレは絶望とともに・・・意識を失った。 リプレが体を売って日々の生活費を稼ぐようになったのは今から二年ほど前からである。その頃からフラットへの補助金が打ち切られレイドたちが用立ててくれる僅かな金では育ち盛りの子供達を抱えて生計を立てるのは至難となっていた。
少しでも自分で稼ごうと思い町へ職探しに出かけたときのことである。リプレは男達に犯された。
職を紹介するという男達の言葉に心を動かされたリプレを待ち受けていたのは悪夢のような陵辱であった。
いきなり押さえつけられ抵抗する間もなく挿入され一気に処女膜をぶち抜かれた。
秘所のみならず、口もまだ未発達だった胸も慰み者となり両手には一物を握らされた。
全身白濁液まみれになった彼女が正気に戻るとそこには幾ばくかの金が落ちていた。
このお金で当分はみんなが食べていける。彼女は自分を慰めるように自分自身に言い聞かせた。
それ以降家計が行き詰まるたびにリプレは町の荒くれ者たちを相手に春をひさいだ。
ときには罵声を浴びせ掛けられ、さらに苛烈なプレイを強行されながらも彼女は懸命に耐えた。
買出しの途中客の男に偶然出くわし下卑た視線で見つめられる事も多々あった。犬畜生の類と交わらされたこともあった。
それでも耐えてこられたのはフラットの子供達のことを思っていたからこそであった。
いつかあの子たちが大きくなる頃にはこんな生活をしなくて済むようになる。
そんな未来を夢見てリプレは懸命に耐えていたのだった。

「ウ…嘘・・・・」
意識を取り戻したリプレが最初に目にしたものは、赤黒く脈打つハヤトのモノを懸命にしゃぶるフィズとラミの姿であった。
「ようやくお目ざめか・・。あんまり遅いもんだからこいつらに代わりをしてもらってたんだけどな。」
「うぇっ・・不味いよぉ」
「はぐっ・・はぐ・・はがっ」
リプレが意識を失っている間ハヤトは寝ていたフィズとラミをたたき起こしフェラを強要したのだった。リプレを助けるため二人は懸命にハヤトの肉棒をしゃぶるが所詮は幼女の稚拙な技で勇人が満足できる筈もない。
「ちっ・・下手くそが・・・しゃあねえ突っこんじまうか。」
「やめてぇしてぇ!!その子達をはなして!!私はどうなっても言いから。」
「ほう、じゃあお手本を見せてもらおうか。リプレママ♪」
凶悪な笑みを浮かべてハヤトはリプレに己の一物を差し出す。リプレはフィズたちの視線を気にして微かにためらうが意を決してハヤトのモノにかぶりついた。亀頭からカリ首そこから竿へリプレの舌が、金的をリプレの手が愛撫する。
尿道を吸い込むかのように舐めつづけている内に。ドピュ
ハヤトの精子がリプレの口内を暴れた。噴出した精液にリプレはむせかえるがしばらく後にそれらをゴクンと飲み干した。
「どうだい♪お前等のリプレママはいつもこういうことやりながら銭稼いでたんだぜ。」

「ククク・・たいしたもんだよなあ・・」
指、リプレのヴァギナをまさぐるハヤトの指。舌、リプレの胸をしゃぶり尽くすハヤトの舌。
ハヤトの愛撫にリプレのアソコは愛液に溢れ乳首はより硬く、より弾力をもってゆく。
(私・・感じてる・・・あの子達の、目の前で・・・)涙目を浮かべる子供達の視線に晒されながら、それでもこみ上げる熱い衝動をリプレは抑えきれなかった。牝豚、牝犬。ふいにそんな自分を買った男達の罵声が頭で響く気がした。
「さぁてえ、ここいらで子供達に性教育といこうか」
途端、ハヤトはリプレの股を開きフィズたちに見やすいように見せびらかした。
「ここがヴァギナでここがクリトリス。ここを摘むと・・」
(〜〜〜〜〜〜!!!)
突如来る刺激に声にならぬ叫びをリプレを漏らす。
「とまあこうなるわけだ。でなんでメスにはコンナモンがついてるかって言うと」
言葉を一端斬る。

「こうするためだ。」
「ふぐぅぅぅうううう〜〜〜!!」

ハヤトのペニスがリプレの膣に挿入された。

「もうやめてぇぇぇええ!!これ以上この子たちの前でこんなことしないでええぇぇぇえ!!」
「おいおい、ここからが重要なんじゃないか。」
「ほんとにどうしちゃったのよハヤト!こんなとこガゼル達に見られでもしたら・・」
「ああ・・あいつらね・・・心配ないよ。もう始末したから。」
ハヤトの言葉にリプレは絶句する。
「邪魔なだけだからな。」
「・・・・・・な・・・何で・・・そんな・・・酷いぃ!!そんなっ・・・みんな仲間じゃない!!悪魔ぁぁ・・人殺しぃぃィ・・・〜〜???・・・はぐぅぅぅゥゥゥ!!ひがぁぁぁぁ。」
憎悪の瞳で自分を睨みつけるリプレに対しハヤトはさらに強くリプレを突き上げる。
「悪魔で結構。なんたって魔王だからな・・。さて最後にガキ共に教えてやる。」

「赤ん坊の作り方をなぁ!!」

子宮が圧迫されるかのような強烈なハヤトのつきの中リプレの胎内に勢い良く射精が敢行される。
ドクッ・・・ドクドク・・・ぴゅる・・・ぴゅっ・・・ぴゅ
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁァァァァァアアアアああああ!!酷いぃぃぃぃ!!や・・めてぇぇぇぇ!!」
射精は何回もリプレの胎内で繰り返し行われた。暴れだす白濁液が膣、輸卵管、子宮を満たし射精のたびの衝動がリプレに屈辱と羞恥と・・快楽をもたらした。
ペニスが引き抜かれると・・・リプレの膣から大量の精液がドロリと漏れ出した。体の奥まで汚されリプレはすすり泣く。

「これだけ出せばまあ孕むだろ・・いい子を産めよ。・・・リプレママ♪」


おわり

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