赤頭巾のハヤト×可愛い狼アヤちゃん♪



「ハヤト〜お願いがあるんだが…」
「何?ソル?」
「あのバカ親父の見舞いに行って欲しいんだが」
「あのバカね」
二人がバカバカと言っている父親はオルドレイクである。
確かにバカ。
「このバックの中に食べ物とか水が入っているから。あとこの赤頭巾を被れ」
「…あいよ!」
少し戸惑ったがちょっぴり赤頭巾を被りたい意思があったので被った。
「そんじゃあ行ってきま〜す」
「狼に気をつけろよ」
ソルはハヤトに忠告して家に入った。



ハヤトは森の中を歩いていたら…。

がさがさ!

「!!」
ハヤトは腰からサモナイトソードを今でも抜きそうな勢いがある。
って何でサモナイトソードが!?
出てきたのは…。

「…………」

「はい?」

少女であったが…頭に狼の耳があり、黒い髪が腰まであった。
お互いに見詰め合ってみたら…。

きゅう〜〜ん。

「あ…」
「まさか…お腹すいているの?」
「こくり」



ハムハムハム!

花畑にて急いで行儀良く食べているのは少女である。
その少女をじっと見ているのはハヤト。
「あぁ〜もうそんなに急いで食べなくても大丈夫だって」
口元に食べ物のカスがあるので指で取っていると。

ぱくりv

「へ!?」
「♪(甘い)」
ハヤトの指が少女の唇に入ってしまう。
ハヤトは慌てて引き抜こうとしたら…。

ぺロぺロぺロ

「っつ!」

とてつもない快感がハヤトを襲い掛かってきた。
少女は慌てて指を離した。
「ご、ごめんなさい!」
彼女の上目を見たハヤトはもう理性が失い、少女を押し倒した。
「あ、あの?」
「別にかまわないけど…名前は?」
「へ?」
「名前は?」
ハヤトはにっこりと彼女に聞いてみた。
少女は慌てて名前を言った。
「あ、アヤです!」
「それじゃあ…アヤ」
ハヤトは自分の唇とアヤの唇に重ねる。
彼女の口が開いたので舌を入れた。

くちゃくちゃ…ぬちゅ。

「ん!?んん!ん〜〜〜〜〜〜!!」
苦しそうに声を上げているのでハヤトは唇を離す。
アヤは顔を真っ赤にして目尻に涙が浮かんでいて、ハヤトを見ている。
「たまには食べられてみないか?」

「え……?」
アヤはハヤトの言ったことを理解しようと必死だがハヤトは彼女にそんな暇を
与えないように服を脱がした。
「きゃあ!」
アヤは両手で胸を隠そうとするが、既にハヤトは胸を揉んでいた。

ムニュムニュ。

「ひん!きゃうん!」
ハヤトは胸の感触を覚えてやろうという風に揉んでいる。
アヤはそれを感じている。
「あうん!ひ……ひゃあん」
ハヤトは胸の頂点に軽く口付けする。

チュウウ。

「ひやぁん!」
ハヤトは唇を離す。
ハヤトは指を胸から下半身まで移動させる。スカートを上げて下着越しに軽く湿り気を帯びているくぼみへと
移動させた。
くぼみを擦る。
「ひん!いや…ちょっと待ってくだ………さい」
ハヤトはそれを無視して、擦っている。
だんだんと蜜があふれ出てくるのが分かったハヤトは下着を脱がし。
ズボンのチャックを開けた。

ビン!

「あう…大きい」
アヤはそれを見るとハヤトのものをじっと見つめている。
ハヤトは彼女の膣に入れようとすると

「あの!」
アヤの声に驚きハヤトは頭を上げる。
アヤはハヤトに。
「…あなたの名前を聞いていません…教えてください」
名前を聞いた。
そういえばハヤトは勢いに任せて押し倒したので言っていなかった。
「俺の名前はハヤト」
「ハヤトさん…早く………入れてぇ…我慢できないよぉ〜」
彼女の色っぽい声に我慢できずに自分のものを彼女の膣に入れた。

ずぷぷぷぷぷぷぷ!

「ひああああああっ!!」
アヤの膣に入ったハヤトは恐ろしいほどの快感に包み込まれた。
ハヤトのものをぎゅうぎゅうと締め付ける。
ハヤトは腰を動かす。
「ひううううん!あぁううう!!」

グチュグチュ!ぬちゃぬちゃ!

腰を動かせば動かすほどに入れれば抜いてまた入れる。
これを繰り返していると。
「くぅ…もう…出る!」
「あぁ!出してぇ!膣に出してぇぇぇぇ!!!」

どぴゅどぴゅ!!

「ひん!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハヤトは彼女の膣で果てた。



「さてと…これからどうしようかなぁ」
ハヤトは乱れた服を直し、アヤの服も直した。
「彼女を…持って行くか♪」
アヤをお姫様抱っこをして、家へと帰っていった。
アヤはハヤトの腕の中で。
「ハヤトさん………好きぃ〜」
「俺もだよ」
ハヤトはアヤにキスをして上気分で帰っていった。



おまけ
「あれ?なんか忘れてるような…気のせいか」
ハヤトは親父さんのことをすっかり忘れていたとさ。
チャンチャン!


おわり

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