マグナ×ハサハ



ある夜マグナは違和感を感じ目を覚ました
その布団の先には小さな山が盛り上がっていた。マグナはそれを見て軽いため息を
ついた。なぜならその山の原因を知っているからだ・・・・
「ハサハまた俺の布団にもぐりこんだのか」
そう、マグナの護衛獣ハサハである。
ハサハは幼いながら強い魔力を持ち仙弧と言う異名まで持っている。
しかし、ハサハまだ子供、よく夜中にマグナのベットにもぐりこんでくる。
「ダメだろ、ちゃんと自分のベットで・・・」
マグナは布団を拡げたが、その先はいつもと違う光景だった。
「・・・おにいちゃん」
ハサハはマグナの股間を触っていた。
「ハ、ハサハ!何してるんだ!」
慌ててマグナは問いかけるとハサハは・・・・・
「ハサハ・・・ハサハはね・・おにいちゃんのお嫁さんになりたいの・・・・だから・・しよ?」
マグナの目をじっと見つめ自分の服を脱ぎ始めた。
「だからって・・・ハサハにはまだ早いって!」
マグナはハサハのことはおとなしい妹のような存在と感じてはいたが、意外な行動に動揺を隠せなかった。
「そんなの・・関係ないよ・・・」
ゆっくりと妖艶な目を光らせマグナの目を見る。ハサハの「イヅナ目」である。
「っ・・・ハ、ハサハ・・」
「イヅナ目」をくらったマグナは身動きが取れない状態になってしまう
「おにいちゃん・・・」ゆっくりとハサハはマグナの肉棒を取り出し触りだした・・・・

マグナは声をころしハサハの指先を感じていき徐々に肉棒は大きくなってくる
「・・おにいちゃんの・・・大きくなった・・気持ちよくしてあげるね・・・」
そっと肉棒の先を口付けしチロチロと舐めだした。
「は・・・んっ・・・ちゅっ・・・・はむ・・」
肉棒を舐め上げ、小さい口で銜えようとするが肉棒が大きすぎるため先のところでしか銜えきれなかった。
(ハサハ一体ドコでこんなの憶えたんだ;・・・)
「ん・・・ミモザ・・おねいちゃんが教えてくれた・・・・」
と心を読まれ再び銜え始めた。
「ぴちゃ・・・ちゅ・・ん・・・んむ・・・ちゅ」
きごちないながらも先を銜え舐め、手でしごきつづけた。

「ぉにひゃん・・・ひ・・・ひもひ・・いぃ?」
マグナはハサハの行為に感じ限界を感じていた
「うっ!ハサハッ・・・離れて!」
銜え続けていたハサハの口内に精液を吐き出した
「んぐっ!?・・・ん!・・・・・・・ふ・・・はぁ・・・ケホ・・ゲホ」
ハサハはそのままマグナの精液を飲み込み、むせかえった「ハサハ、大丈夫か?」
「イヅナ目」の効果がきれ、とっさにハサハの背中をさすった。
「・・・・なんでこんなことしたんだ?」
恐る恐るハサハに尋ねると、落ち着いたハサハは
「・・・取られたくなかった・・」
静かに口を開いた
「アメルおねぇちゃん・・・おにいちゃんのこと好きだから・・だから・・・」
俯き今にも泣き出しそうに声が掠れていた。
おそらくアメルの心を覗いてしまい、いつか自分ではなく、アメルと結婚するんではないかと思ったらしい。
マグナはそっとハサハを抱きしめ、ハサハの唇にそっと口づけをした。

「・・・ホントにバカだよな。こんな時に自分の気持ちに気づくなんて・・ハサハは誰よりも大切で傍にいて欲しい人なんだって」
「・・お・・にいちゃん・・・?」
ハサハの頬に流れる涙をぬぐい、優しく微笑んだ
「ハサハ・・・俺のお嫁さんになってくれないか?」
ハサハはぎゅっとマグナの胸の中へ飛び込んだ。

「ん・・・んは・・・っ・・・んん・・んふぁ・・ん・・はぁ」
二人は唇を重ね舌を絡み合った。
「ハサハ、じっとしてね」
ハサハを自分の膝に乗せ、その小さな胸の脹らみを触りだした。
「んっ・・っ・・ん」
優しく、痛くしないように壊れ物を扱うように胸を愛撫しつづけた。
「痛くない?」
「・・・ふぁ・・へんな感じ・・っ・・ああん!?」
胸の小さな突起を摘み転がすと、ハサハは軽い声をあげる。
マグナは膝から下ろし、そっと太腿の間に潜りこみ、まだ未熟な小さい秘所に口をつけ責める。
「っっ!!おにいちゃ・・・汚い・・・よ」
何も言わず秘所を舐めだす。
「ひゃ・・・・あっ・・・、んん・・ふぁぁ」
舌先で秘所をなぞりつづける、なぞられるたびにハサハは徐々に声を大きくあげる。
「はっ!!・・・ん・・あッ!へ・・へん・・だよ・・・な・・にか・・くるよ・・・怖いよ・・おにい・・・ちゃん・・・!」
「大丈夫だよ、もっと感じて」
秘所に口づけし、そこから溢れだす愛液を啜りだした。
「あっ!・・あはっ・・・っああぁぁぁん!!」
ハサハは全身を震わせ絶頂を向かいベットに身に沈んだ。

「どうしよう・・・・」マグナは戸惑った、この先のことをしようにもハサハの秘所はまだ未熟で小さなものだ。
もし無理をして取り返しのつかないことなると大変なことになる、でもしたいけど・・・と、苦悩し始めた。
落ち着きを取り戻したハサハは、マグナの姿を見かね自分の宝玉を取り出し輝き始めた。
「う〜ん・・・・ん!?」
悩んでるマグナの背中に柔らかい二つの感触がした。
マグナは絶句した。なぜなら目の前にいるのは、宝玉の力で大人に成長したハサハがいた。
「ハサハ!?大丈夫なのか、その姿になって!?」
心配そうに見つめると、ハサハは優しく微笑み
「・・うん、大丈夫だよ。それほど力を使ってないから」
幼い姿と裏腹に豊かな胸で引き締まった腰のハサハををジッと見つめ・・・
「・・・・あ」
マグナは健全な男だ。大人になって美しくなったハサハの肢体を見て肉棒が反応してしまった。

お互いバツが悪いかのようにぎこちなく笑い・・・しばらく間をあけ。
「本当にいいんだね?ハサハ」
ハサハはこくんとうなずく。
マグナはハサハの秘所にあて、腰を進めた。
「ひっ!!・・・・ぐぅ・・うう・・ああ!」
入り口はすんなりと入ったが、
奥に進むとキツくなり、破瓜の激痛がこみ上げてきた。
「いっ・・痛・・うぁっ!!」
痛みに耐え切れずハサハは体を反り返る。
そして根元まで挿れ、息を整えた。
「ハサハ!大丈夫なのか?」
ハサハは少し息を荒げながら
「お・・兄ちゃん・・・へ、平気だ・・よ?・・だ・・・から・・・」
目に涙を浮かべながら、強がって笑っていた。
マグナはそっとハサハの唇を重ね
「・・・・動くよ」
こくんと返事をし、ゆっくりと静かに動き出した。

「んくっ・・・・ふぁ・・・・あ・・・・はぁっ!!」
ハサハは辛そうに声を喘ぎ、動きはぎこちないが徐々に大きく動く
「っは・・・・あ・・・・・くぅ・・・ん!」
悪いと思いながらマグナはハサハの膣を激しく往復した。
しだいに痛みは治まり、苦痛の声から艶っぽい声をもれだした
「ん・・はぁ・・・あっ・・・・あっ!!」
腰の動きがスムーズになり、揺れるハサハの乳房を触れながらさらに動いた。
「あっあっあっ・・・・ん・・・あっふぁ」
着実に二人は絶頂を向かっていき
「ふぁ・・あっ・・・お兄・・ちゃん・・・また・・・なに・・かくよぉ・・・」
「ん!・・ハサハ!・・・・も・・・う・・・・!!」
そして、ハサハの膣に精を放った。
「うぁ・・・ふぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ハサハは再び反り返り絶頂した。
「あっ・・・あっ・・・・熱・・・いっ・・」
ハサハはマグナを抱きしめ、初体験の余韻に震えた。

二人は寝そべってまだ余韻に浸りながら
「ハサハ・・その、平気か?」
「えっと、まだちょっと痛くて・・・まだ残ってる感じがするの」
「・・・・・ごめん」
マグナは申し訳なさそうに謝った。
「けど、ハサハは平気だよ・・お兄ちゃんが大好きだから」
ハサハはマグナに口づけをし
「あのね、ハサハがちゃんと大きくなって人間になれたら・・・お嫁さんにしてくる?」
「ああ、もちろん」
ハサハはマグナに寄り添い幸せそうな笑みを浮かべた


おわり

目次

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル