久しぶりの座談会 前編



「…だっ…駄目です。絵美ちゃん……そんなところ…あっ……」
 愛でるようにして絵美の手は綾の恥丘をさする。肉のクレバスの周囲の僅かな茂み。
 下着越しに食い入る指はその感触を楽しむように何度も割れ目をなぞる。
「やっ……お願い……もう……やぁぁっ!」
 綾は涙目に訴えかけるが、絵美は少しも意に介さない。
 ただうっとりと魅入られたかのように綾の秘部を愛で続けていた。
「えへへ……綾先輩……うふ……ふふふ……」
 饗楽にひたすらふける絵美の瞳からは一点の正気も見出せない。
 どんな言葉も届かない。既に壊れてしまった彼女の心には。
(絵美ちゃん……うぅ……絵美ちゃん……)
 嬲られながら綾は胸の中で泣く。結局、自分はこの可哀想な後輩を救うことなどできないのだ。
 ただ、こうしてこの娘の慰み者にされる。そうされることでしか絵美の癒しにはなれない。
 丁度今、眼の前で無様に転がっている彼女のように。
(う…ぅ…っぐ……夏美さん……)
 滲む涙で霞む視界。そこに移るのは仰向けに寝そべる人影が1つ。夏美だ。
 絵美に剥かれて晒した裸体。所々に残る陵辱の痕跡。開かれたままの瞳からはらはらと零れる涙。
 視線は焦点も合わず虚ろに彷徨う。口からは弱々しい呻きだけがただ洩れている。
 狂気に晒され、嬲りつくされた哀れな犠牲者がそこにいた。
(ごめんなさい…夏美さん…ごめんなさい……)
 ひたすらに謝る。止められなかった。救えなかったのだ。狂気に染まる絵美から夏美を。
 何もできなかった。ただ見ているしかなかった。泣き叫ぶ夏美を絵美が思うままに貪る姿を。
 自責と後悔で綾の胸はつぶれる。どこまでも役立たずな自身が心底恨めしい。
「うっ……あぐっ……ぅ……ひぁっ!ひぁああああっ!」
 そんな綾に哀しみに浸る猶予も絵美は与えない。濡れた音を立てて綾の膣内に入る絵美の指。
 第二間接まで入りこんだそれが膣肉をくちゅくちゅと軽くかきたてる。
「あはは……駄目ですよぉ。綾先輩。他に気をとられてちゃ……今は絵美だけを見ていてくださいね」
「やぁぁ……ひぁぁぁ……はぅぅ」
 ずぶずぶと絵美の指は綾の膣の奥に食い入る。それと同時に胸元をまさぐるもう一方の手。
 ふにふにと乳肉が弄ばれる。爪先が乳頭をかする。その都度、ぞくぞくとした悪寒が全身に伝わっていく。
 秘部への責めも次第に執拗になる。綾の膣内の敏感な箇所を探りあてるように弄る絵美の指。
 膣壁を擦る絵美の指の腹は次第に急所を捉えていく。ピンポイントで性感帯を直接指圧する。
「ああっ…はっ…くっ…ひんっ…やっ…嫌ぁぁっ!!」
「あははは。どうです綾先輩。絵美、とっても上手ですよね。今日はもう大サービスですよぉ」
「あっ…ふぁっ…やめ…もう…やめて……ひっ…くひぃぃぃっ!!」
「あれぇ?何か言いましたかあ?絵美には聞こえませんよぉ?」
「うっ……あぅ……くぅ…っは…」
「えへへへ。綾先輩とっても可愛いですぅぅ。夏美先輩ともども絵美が存分に可愛がってあげますねぇ♪」
 何を言ってもこの娘には通じない。そんな今更な事実を再認識させられながら綾の身体から力は抜ける。
 逆らえない。抗えない。ただ為すがままにされるしかない。
 執拗に続く絵美の責めに耐えながら綾はどこまでも情けないこの身を恨めしく思った。





籐矢「いやはや。冒頭から愛に溢れる心温まるストーリーだねぇ」
勇人「どこがだ!むしろ寒気で冷え冷えするわ!」
籐矢「おやおや。君にはお気に召さなかったな。このスレにおけるみんなの愛玩雄奴隷の新堂君。」
勇人「さらりと人聞きの悪いこと言うなぁぁ!!誰が雄奴隷だ。誰がっ!!」
籐矢「いや。だって君、最近はどの書き手の書いたSSでも受け専だし」
勇人「うっ……う……言わないでくれ…頼むから……」
籐矢「あまつさえ過去には女体化とか801なんてのも……」
勇人「やめろぉぉぉ!!触れるなぁぁ!!人の古傷にぃぃぃ!!」
籐矢「とまあ、もう何回目かも定かでない久方ぶりの座談会。今回はこの僕、深崎籐矢と」
勇人「はぁ…はぁ……なんだかもう疲れた…俺……」
籐矢「ミスター弄られ役。新堂勇人君とでお送りします」
勇人「だから俺のことをそんな風に呼ぶなぁぁぁ!!!」



籐矢「さてさて、4の発売も近いしそろそろこのスレも盛り上がりそうな雰囲気だよねぇ。新堂君」
勇人「そういや、もうそんな時期か」
籐矢「感慨深いねぇ。僕らが主役をはったときは続編なんて出すつもりなんてちっともなくて
   辻褄あわせに2じゃ1のパートナーエンドは黒歴史になったり色々あったよねえ」
勇人「だからそういうヤバげなコメントは控えろって……」
籐矢「あまつさえ番外的な作品はいくつも出てるのにちっとも出る気配のなかった本編の続編がついに」
勇人「だから止めろよ。そういう楽屋ネタは」
籐矢「むぅ、明らかに楽屋なこの座談会で楽屋ネタNGとはこれいかに?」
勇人「程度の問題だ。程度の。ところで今回のお題はやっぱ4関連か?」
籐矢「まあ、自然とそうなるだろうね」
勇人「で、面子は?毎回、キールとソルじゃ流石にマンネリだぞ」
籐矢「そこのところは考えているさ。さあ現れるがいい。豪華ゲスト!」
勇人(なんで料○の鉄○風なんだ……)
レイム「ひーひっひ。この度はお招きに預かって感謝いたしします。誓約者のお二人さん」
オルドレイク「クククク。奇なものよ。時代を違えし我等がこうしてここに集うとは。
       ちなみに今回の我の姿は3バージョンだ」
勇人「…………………………………………………………………」
籐矢「やあやあ、これはこれはお忙しいところをどうもどうも」
レイム「ひひひひ。とはいっても私のほうは随分ご無沙汰ですけどねえ」
オルドレイク「我もだ。此度の呼びかけ嬉しく思うぞ」
籐矢「さあ、新堂君。ゲストのお二人に君も挨拶だ。新堂君?」
勇人「……なっ…………」
籐・レ・オ「「「な?」」」
勇人「なんでじゃぁぁぁぁああああ!!」
レイム「おや、どうかなさいましたか?気でも違ったかのように突然奇声をはりあげなさって」
オルドレイク「いつの世も若さとは暴発するものよ。まだまだ青いな小僧」
勇人「人を可哀想なものを見る目で見るなっ!つうか深崎っ!何でこいつらがゲストなんだよ!」
籐矢「いやあ、これまでのシリーズを振り返りつつ新作を語るにはこの二人はかかせないかと思って」
オルドレイク「そもそも我の存在なくしては貴様ら誓約者がこの世界に現れることもなかった」
レイム「この世界のありとあらゆる原罪はこの私を元としていますしね。ひひひひひ」
籐矢「そういうわけでゲーム本編等での因縁は横において今回はこの面子で雑談しようかと思うんだ」
勇人「……なんとなく割り切れないものを感じるんだが……」
籐矢「さあ、というわけで今回も張り切って座談会をはじめよう」
勇人「聞いちゃいねえし……もう勝手にしてくれよ……」



今回のお題 サモンナイト4について

勇人「ついに来たな」
籐矢「来たねえ」
レイム「ようやく私との戦いの後の世界が舞台になるわけですね」
オルドレイク「クク。今回も我ら無色の派閥は健在。期待しておるぞ」
勇人「1からはアカネとアルバが出るの確定してんだよな」
レイム「2からはルヴァイドさんとイオスさんのお二人。二人とも2では良き手駒として働いてくれました」
オルドレイク「3からも出るみたいではあるな。これはシリーズの集大成といったところか」
籐矢「今回は大分システムも変わりそうな感じだねえ。今までは
   S級召還師>>>遠距離>>間接>>>>越えられない壁>>>>前衛。ってな感じだったけど」
勇人「また、身も蓋もないことを……」
レイム「私といたしましてはそろそろラスボス戦に工夫が欲しいところではありますね」
オルドレイク「うむ、毎回、全体攻撃に注意しつつ回復しながら殴るだけというのは芸がないぞ」
籐矢「まあシステム的なところはその辺にしてキャラで誰か期待しているのはいるかな?」
勇人「やっぱアルバだろ。1ではまだ子供だったアイツの成長した姿には感じさせられるな」
レイム「そして嘗ての少年は中年へと老いてゆくもの。時の流れは残酷なものです」
勇人「嫌なこと言うな!まだ二十代前半ぐらいだ!多分」
オルドレイク「くくく。光陰矢の如し。時とは我らの意に反し早く流れるものよ。
       そう嘗てはこのように漆黒を保っておった我の頭髪も二十年の後には……」
勇人「なんかすんげえ説得力。つうかキールとソル。強く生キロ」
籐矢「それじゃあゲストのお二人はどうかな?誰か期待しているキャラとかは?」
オルドレイク「我はギアンであるな。我ら無色の派閥の矜持。見せ付けてくれるものと期待しておる」
レイム「私はそうですねえ。特に縁のある方はいらっしゃらないようですが……」
籐矢「あえて言うなら?」
レイム「私としてはアメルさんのように嬲りがいのあるお嬢さんがいてくだされれば言うことなしですよ。ひひひひ」
勇人「……こ、こいつ……」
レイム「このスレ的には私の後継となりうる方が欲しいですねえ。ですからギアン氏には期待してますよ。何でも調教師だそうで」
オルドレイク「うむ、調教こそ我ら無色の派閥の真髄。その真価を存分に発揮することを期待している」
レイム「頑迷に心では抗しながらも身体は快楽に溺れゆく。その葛藤に喘ぎ苦しむ婦女子の姿には心躍るものを感じます」
オルドレイク「無知蒙昧な輩もその身に刻むことにより真理を見出すのだ。この世の全ては偽り。無価値であると」
レイム「中々に感じさせられるお話です。まったくもって同感ですね」
オルドレイク「人の世は常に無常。この真理を解せぬ輩には容赦はせぬ。たとえ肉親であろうとも」
レイム「ひひひひ。そういえば貴方のお嬢さん方も中々に嬲りがいのある方達ですねえ」
オルドレイク「愚かな娘たちだ。まあ、よい。あれらにはそれに相応しい処遇を与えてやったことであるし」
レイム「その適確な御決断、賞賛に値しますね。そうですね。真理を外した者に対しては教育が必要なのですよ
    甘い幻想と偽善にとらわれた困った人達には現実を教えて差し上げる義務が我々にはあるのです」
オルドレイク「流石は古の悪魔王。しかと感じ入ったぞ。おお、そうだ。ここは一つ愚娘どもの教育を頼もうか」
レイム「ひひひ。お安い御用ですよ。そろそろアメルさん達以外の方も私どもの屋敷に招きたいと思っていたことですし」
オルドレイク「くくくくく」
レイム「ひゃははははははは」
勇人「ええいっ!いい加減に止めんかぁああああ!(S級召喚術発動)」

   ドグシャァァァァ!!!

勇人「はぁ……はぁ……ぜぇ…ぜぇ……」
レイム「おや、どうしたのですか突然?」
勇人「うわ、効いてないし」
オルドレイク「短慮は愚者のすることだぞ。小僧よ」
勇人「こっちもかよ!ええい、お前ら人が大人しくしていれば好き勝手なことを!」
レイム「仕方ないじゃないですか。これが我々がもって生まれた業というものです」
オルドレイク「うむ、悪役として生を受けし我らはその道を全うすることこそ本分」
勇人「開き直るな!ええい、やっぱりここで引導渡してやる。大人しくあの世に帰れ!」
レイム「おやおや、貴方お一人で私どもに勝てるとでも。ねえ。受け専のハヤトさん?」
オルドレイク「うぬう、前回で我が娘に情けなく搾り取られてた雄奴隷の貴様などに負ける我ではないぞ」
勇人「黙れ!黙れ!黙れ!受け専っていうな!雄奴隷って言うなあ!」
レイム「ひひひ。人は図星をつかれると語気が荒くなるものです。仕方が在りませんね。ここは一つお相手してさしあげましょう」
オルドレイク「くくく。丁度いい。ウィゼルに作らせた試作の威力。とくと見るがいい」
勇人「負けるかぁぁぁあああ!!!このおぉぉぉぉぉ!!!(魔王パワー全開)」

 ドカスカバキ ドカスカバキ ドカスカバキ

籐矢「え〜とても続けられる状況ではないので今回はこの辺でお開きにします。
   SSの続きをお楽しみください。(今回、余り目立てなかったなぁ僕…)」





「あふっ…くぅぅ…はぅあっ!……くぅぅぅ……んっ……」
 刹那、綾の脳には鋭い刺激がはしりぬけた。秘唇をなぞる絵美の指先が捉えた綾の肉芽。
 それを絵美は指の腹で摘んで軽く擦る。たまらずビクリと反応する綾の身体。
 涙目に喘ぎを堪える綾の表情を見つめて、絵美は喜色を顔に浮かべる。
「ふふふ。ここをクリクリされると気持ちいいんですよねえ。ねえ、綾先輩♪」
「や……めて……ひあぁぁぁっ!ひゃぁぁぁああっ!!」
 哀願は届くこともなく、ただひたすらに肉芽を嬲られて綾は喘ぐ。
 僅かな突起を挟み込む絵美の指先。剥き出しの秘芯をまるで芋を洗うようにごしごしと丁寧に擦ってくれる。
 その都度、脳に焼きつく刺激。連続して火花が飛び散る。そんな中で綾の意識はとろけていた。
 執拗に続く絵美の責めに屈して。
(もう……駄目みたいです……私……)
 身体だけでなく意識の中からさえも何か力が抜け落ちるものを感じる。
 抗う気力さえも萎えてきていた。このまま堕ちていく。どこまでも。
(絵美ちゃんに……こんなことされているのに……それなのに……感じて……)
 身体は憎いほどに正直だ。心では拒絶している快楽を容易く受け入れてくれる。
 秘肉は自身の漏らした肉蜜で濡れている。乳頭は硬く勃起しそそり立っている。
 それこそどうぞ虐めてくださいとでも言っているかのように。
(気持ちいいって……もっとして欲しいなんて……思っているんです…本当は……)
 否定することはできなかった。身を包む肉の快楽に自身を委ねようとしていることを。
 事実、喘ぎ声自体が悲鳴じみたものから甘い響きへと変わりはじめてきている。
 くちゅくちゅと膣肉をかき回される音。身体の内から感じる淫靡な音楽。
 もっと奏でて欲しい。もっとかき回して欲しい。そんな欲求を本能が理性に訴えかけてきている。
「あ……はぁ…っく…ふぅ…はぁは…・・・ぁ・・・・・・」
 身悶えながら綾は喘ぎ続ける。いっそこのまま快楽の虜となってしまいたい。そんな誘惑に駆られる。
「んむぅ……ふむぐっ……んむちゅ……」
「んふっふ・・・ん〜〜〜んっ…はむっ・・・・・・」
 ダメ押しとばかりに絵美は綾の唇を塞ぐ。口内に侵入してきた舌が綾の舌をまきつくように捕える。
 互いの唾液に塗れた舌同士は絡み合う。ねっとりと糸をひくように。
「んぅっぅっ!んっ…うっ…むっ…ん〜〜〜〜!!……ぅ……」
「んむっ…んちゅっ…んっ…ふふ…んっ♪」
 絵美の舌は綾の口内を存分に貪る。綾に残されたかすかな理性。それさえ奪いつくすように。
(ごめんなさい……夏美さん……わたし………)
 それが綾の最後の思考だった。絡みつく絵美の舌が綾の舌を解放し、二人の唇同士が離された瞬間に。
「ぷはっ……はぁ…はぁ………………ぁぁ…っふ……」
 口元に涎をたらしながら綾は呆然とする。それと同時に綾の意識は崩れ落ちていく。
(あたし……もう駄目だ……)
 虚ろな意識、夏美はポツリと胸中で呟く。
(何もできない……どうすることもできない……あの娘には……)
 耳にエコーのように響くのは綾の喘ぎ声。今、目の前で絵美に嬲られている。
 それに対し、助けようと思っても身体は動きやしない。どうせ無駄に終わる。
 薮蛇をつついて逆に死ぬほど痛い目にあわされる。身に刻み込まれた教訓。
(情けないよ…嫌だよ…こんなの…ごめんね……綾……本当にごめん……)
 恐怖に竦む身体は動く気配がない。ただ友達が後輩に嬲られる様を静観するしかない。
 情けない。呆れ果てた。自分が嫌になる。
 何も見たくない。だから目を閉じる。何も聞きたくない。だから意識を閉じる。
 愚かな選択だ。目の前の現実から逃避したその先。
 そこにあるのは悪夢でしかないことなんて分かりきっているのに。



「お目覚めですか?夏美先輩♪」
「……ひぃっ………嫌ぁぁぁぁああああ!!!」
 案の定、最悪の目覚めが待ち受けていた。目を覚ませばそこにあるのは絵美の顔。
 今、この世で最も顔を合わせたくない恐怖の象徴。
「やぁぁぁああ!許してっ!お願いだからもう許してぇぇぇ!!」
「あれれぇ。嫌われちゃいましたねえ。酷いですよ。絵美、傷ついちゃいますよぅ」
 顔を見るなり怯えて泣き叫ぶ夏美に絵美は口を尖らす。
 が、心はむしろはずんでいた。この弄りがいのある可愛い先輩をどう嬲ったものか。
 考えただけで思わず涎が垂れる。
「でもそうですねえ。絵美とばっか遊んでも夏美先輩もつまんないでしょうしねえ。そうだ♪こうしましょう」
「あ…あ…あ……ぅ……」
 すると絵美は何かを思いつき顔を輝かす。夏美は一体これから何をされるのかと気が気でない。
「嫌ですねえ。別に痛いこととかしませんよ。夏美先輩が大人しくしている限りは。そうですよねえ。綾先輩?」
 絵美は視線を背後に向ける。つられて夏美もそれにならう。
「……あ……や……?」
 視線の先にうつるその姿。それはまぎれもなく綾だった。しかしどこか様子がおかしい。それだけははっきりとわかる。
「寝坊すけな夏美先輩をこれから二人でたっぷり可愛がってあげましょうね。綾先輩♪」
「……はい……絵美ちゃん……」
 輝きを失くした虚ろな瞳で、絵美の問いかけに綾は淡々とそう答えた。


(絵美ちゃん暴走編まだまだ続く。次回は夏美虐めの予定)

目次 | 次へ

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!