発売前日だよ座談会



マルルゥ「シマシマさん。シマシマさ〜ん」
ヤッファ「ん?どうした?マルルゥ」
マルルゥ「あのですねえ重大ニュースなんですよぉ」
ヤッファ「ん?何だ」
マルルゥ「なんと!サモンナイト4がついに発売されるんですよ」
ヤッファ「ああ、俺もさっき聞いたぜ」
マルルゥ「何でもヤンチャさんとワンワンさんも出演が決定しているらしぃんですよぉ」
ヤッファ「ほう、そいつは楽しみだな」
マルルゥ「みなさん11月30日はサモンナイト4の発売日ですよぉ。忘れちゃ駄目ですぅ」

『サモンナイトラジオ』

 〜どこへでも行くよ♪〜燃え滾る〜♪〜想いを探しに〜〜♪




キール「さあさあ、本日もやってきました座談会コーナー。今回のパーソナリティはこの僕、キール・セルボルトと」
ソル「俺、ソル・セルボルトでお送りします……って何でラジオ番組風仕立てなんだよっ!冒頭の二人はどこ行った!?」
キール「いや、単に語感の都合で友情出演してもらっただけだから。大体ゲストによんでも僕らとは面識ないし」
ソル「しかしまたマニアックなネタを。一応フライトプラン繋がりか?」
キール「これで4まで直前で発売延期になったりしたら笑えないよねえ」
ソル「大丈夫だろ。多分……信じていいんだよな?」
キール「まあ、大丈夫と信じてこっちはこっちで進めていこうじゃないか」
ソル「で、何を話すんだ?また4関連か?」
キール「うーん、今回は少しラジオ番組っぽくしてみようかと」
ソル「また無謀な試みを。さし当たって何をやるんだ?」
キール「そうだね。まずはフリートークといきたい所だけど……そうそう最近、成分解析ってやつを見かけてね」
ソル「いつの話だ。ネタの賞味期限にも程があるぞ」
キール「いやいや、僕が見つけたのはその亜種でね。成分解析結果がサモナイ関係で出てくるやつなんだけど」
ソル「何か面白い結果でもあったのか?」
キール「ああ、試しにやってみたらこんなのが出てきたよ」


サモンナイト成分解析によるソル・セルボルトの解析結果
ソル・セルボルトの99%は魔王アヤで出来ています
ソル・セルボルトの1%はソル・セルボルトで出来ています


ソル「俺かよっ!つうか俺1%!?」
キール「いやあ、思わずふきだしてしまったよ。ちなみに僕は79%がケーキ屋さんのアルバイトだったね」
ソル「何だってまたこんな結果……魔王エンド確定かよ。よりによって」
キール「ちなみにカシスの72%は魔王トウヤでクラレットの75%は魔王値で出来ていたね。さすが生贄候補に選ばれるだけのことはある」
ソル「俺がぶっちぎりで適正1かよ。何の因果なんだか……」
キール「そしてサモンナイトの84%は魔王ハヤトで出来ています」
ソル「狙って作ってねえか?その解析作ったやつ」
キール「それじゃあ次のコーナーにいってみようか。視聴者からのお便りのコーナーだ」
ソル「視聴者って……んなもんいつの間に……っていったいどこからそんなもんが……」
キール「細かいことは気にしたら負けさソル(1%)。それじゃあまずはこのお便りいってみようか」
ソル「頼むからその呼び方は止めてくれよ……」


763 :名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:21:52 ID:QWJFMMK2
>>743
最初言ってた純愛はいったいどこへwwww


ソル「コピペかよ…」
キール「いやあ、本当にどこへいちゃったんだろうねえ」
ソル「つうか元々マイナーキャラの救済企画じゃなかったのか。このシリーズ」
キール「う〜ん。最初の頃はそんな感じだったのがどこで間違ったものやら」
ソル「陵辱方面外すって縛りをどこかの邪悪な誰かさんが境界の彼方へとすっ飛ばしてくれたしな」
キール「っていうかそれより前から逆レイプ気味な話とかちらほらあったし」
ソル「俺たちも義母上にヤラれたよな……まあハヤトの奴よりはマシなんだろうが」
キール「あれは悲惨だよねえ。流石はみんなの愛玩雄奴隷といったところか」
ソル「んで?今回もSSの方は邪悪なアレの話か?」
キール「最初はそうする予定だったんだけどね」
ソル「ん?なんか他にあるのか?」
キール「折角の4発売前日なんだ。ここは一つフライングSSに挑戦しようかと」
ソル「またまた無謀なことを……」
キール「3発売前にも同じことをやったからねえ」
ソル「あのやったら頭の温かい先生さんが出てくる奴か。公式発売後にゃおもいっきし黒歴史だぞ」
キール「発売前だからこそできるのさ。さあ日づけが変わる前にいざ挑戦」
ソル「やれやれ、どうなることやら……」




 よう、みんな。俺の名前はライ(仮)だ。発売前だから(仮)がつくのは勘弁してくれ。
 ひょんなことで竜の子どもの親代わりになった俺なわけだが、それをきっかけにウチの宿屋は居候で大賑わいだ。
 どいつもこいつも宿代、払わないし。勘弁してくれよな。本当に。ウチ潰れるぞ。マジで。
 金策のために幼馴染のブロンクス姉弟のところに顔を出したのだがそれが間違いだった。
 いったい、なんでこんな状況になってんだ?
「アンタねえ。ただでお金貸してもらえるなんて甘い話、今時あるわけじゃないでしょ」
 と、これはリシェル(仮)。いや、確かに俺もそう思うが、だからって何だってこんな風に縛り付けられなきゃいかんのだ。
「んふふ♪せっかくだからちょ〜っとばかしお楽しみに付き合って欲しいなあな〜んて」
 そういってリシェル(仮)は邪悪な笑み(絵美にあらず)を浮かべる。またコイツろくなこと考えてないな。
「何が望みなんだか。ったく……っておい!脱がすなこら!」
 すると何を思ったのかリシェル(仮)は俺のズボンを脱がしおもむろにアレを取り出す。
「へぇぇ。こんな風になってるんだ。うちのルシアン(仮)のとはちょっと違うかな。アイツまだ剥けてないし」
 おい。お前は実の弟に対してもこんなセクハラしてんのかよ。つうかルシアン(仮)。強く生きろよ。
「いいから、止めろ。金はもう他所に頼むから」
「な〜に言ってんのよ。いまさら止めるわけないじゃん。んふふ。覚悟しなさいよ」
 リシェル(仮)はギュッと俺のアレを掴む。痛てぇ!少しは力の加減ってのを考えろ。
「……なんだろう……ライ(仮)のを見てるだけでアタシ……なんか変な気分…」
 どこの恥女だお前は。つうか人のアレ握り締めながらぽっと顔を赤くすんな。変態。
「なによ。いいじゃない。少しぐらい……別に減るもんじゃないし……」
 いいや、減るぞ。色々と。っておい!そんなところ顔近づけるな。
 止めて。くっきり見ないで。しどい。しくしく。
「ハァ…ハァ…大人しくしなさいよ…もう……」
 どわぁぁっ!息が!息がモロ先っちょに吹きかかってる!マジ、ヤバイ!マジヤバイ!
 悲しいかな。俺のアレは既にギンギンになっていた。しくしく。これが男の性か。
「こうすると喜ぶって聞いたけど本当かな?」
 さすさす。リシェル(仮)はその手に持った俺のアレを優しくさすり始める。
 くぅぅぅ!背筋に何かが滑り落ちる感じがする。こりゃたまらん。
「あっ、やっぱ本当なんだ。じゃあこういうのはどう。……んっ…ちゅっ……」
 はぐほぉぅぅぅ!何をしやがりますかこのお嬢様は!
 先っちょの部分を濡れた舌先で。ぐっふうう!止めろ!そこ突くなぁ!
「……っは……前にポムニット(仮)にルシアン(仮)の筆下ろしさせたときにやり方見せてもらったのよねえ。んふっ♪」
 マジですか?この家はメイドにそんなことさせてんのですか?鬼畜!非道!まじ外道!
「それで自分でも試したくなっちゃって……だから別に相手がアンタじゃなきゃやだってわけじゃなくて……
 最近、あんたんちにあのちびっ子とか妙な居候が増えて…それで対抗してとかなんとか……そんなんじゃないんだからねっ!」
 なんに対してキレてんだよお前は。っておい!人のアレを飴玉みたいにしゃぶるな。ひぅ!
「あ、、なんかピクピクってしてきた。面白い♪」
 お願いです。もう止めてください。本当に。しかしそんな俺の願いは適うわけもなく
「うっわぁ、なんか筋みたいなのが出てて今にも破裂しちゃいそう。中になんかつまってんの?」
 それはもう色んなものが。ってもうこの辺で勘弁してくれよ。頼むから。
「ここまできたら中身出てくるまでしてあげちゃおうじゃないの。……んっ…っむ…はむっ…ぺちゅ…ずずっ……」
 やべぇぇぇ!!つうか何でコイツこんなに上手いんだよ。俺の亀さんが!俺の亀さんがぁ!!
 舌先で転がされて色々とやばいことに。げふっ!割れ目に口つけて啜ってきやがる。がふぅ!殺す気か!駄目……俺もう限界。
「……んちゅ…ちゅぱ…っは…っ!?……んぐぷっ!……げっほ……ゲホッ……何これ……苦い……」
 うるうる。情けないことに既に臨界に達したアレは俺の意思ではどうともしがたかった。
 出しちまった。リシェル(仮)の口の中に思いっきり。リシェル(仮)の口元からは俺のアレ汁が垂れてる。
「う〜不味い。ちょっと酷いじゃない。いきなりこんなの飲ませて!」
 酷いのはお前だ。俺は被害者だぞ。
「もう、嫁入り前の女の子の顔をこんなことにしてくれちゃって。どう責任とってくれんのよ」
 そう、リシェル(仮)は白濁まみれの顔で言ってくる。つうか嫁入り前の娘が節操もなく人のチ○コしゃぶるな。
「別にいいじゃない……その……アタシが……したかったんだし……」
 よくねぇええ!!ちょいと顔を赤らめながら膨れたって騙されるもんかぁ!人をなんだと思ってやがる。
「ああもう、うっさい。うっさい。ツベコベいわずに今日はアタシにつきあいなさいよぉ!」
 ギュムっ! ぐふぅぉぉぉぉぉぉぉ!!そこ握るなぁぁぁ!!死ぬ!死ぬ!マジでぇぇぇ!!
「うら若い女の子にこんなことさせてんだから……少しは察しなさいよ!このニブちんっ!」
 待て!言ってることの意味が分からん。ぐふぅぅ!手で玉を転がすなぁぁああ!!
 ぐぉぉぉ!竿をそんなに強く扱いちゃいやんっ!っく……みんなすまない。
 どうやらここいらが限界みたいだ。みんな続きは製品版でな。
「ああ、もうぶつぶつ言ってないでこっちに集中しなさいってば!」
「もう止めろぉぉぉぉ!!つうか許してぇぇぇえええ!!」


 続かない。〜fin〜

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