リューム×フェア



「や、やめなさいリュームっ、セイロンも見てないでひゃあっ!?」

びくん、と身体が動くフェア。
手足は縛り付けられ、抵抗など出来ようはずもなく。

「こ、こういう感じかセイロン?」

「あっはっはっ、その調子です御子どの」

馬乗りになったリュームの小さい手が上着を捲り上げられたフェアの控え目な胸をたどたどしく揉む。
揉む方も揉まれる方も初心も初心、超初心。
横で笑いながら見ている龍人の青年を除いては。

「しかし御子どの。揉むだけでは店主も物足りぬでしょう」

「そ、そうなのか?」

「そう、此処を責める事もまた肝要」

「ひぃっ!」

とか言って横から乳首を責め始めるセイロン。
その指遣いたるやリュームの比ではなく、初めて味わう快感にフェアの身体は大きくのけぞる。
セイロンの指を食い入るように見、真似するようにもう一方の乳首を責めたてるリューム。

「や、やめぇっ…!」

「さて御子どの、次はいよいよ本番です」

そう言うとセイロンはフェアのズボンに手を掛けた。
本番。その単語にリュームの喉がごくりと鳴った。


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