ルシアン×ポムニット



薄暗い廊下を歩き目的の部屋の前まで来る。
そこでポムニットは少し気持ちを落ち着かせようと深呼吸をしてドアを叩いた。
すぐに開いてるよっと少年の声が聞こえ部屋の中へ入っていった
中にいた少年、ルシアンは夜中の来訪者に驚きもせずに
「こんな遅くにどうしたの?」
っと笑顔で向かえ入れた。
一呼吸おくとポムニットはかすれるような声で
「アレをとってくださいまし」
それだけ言うと後は下を向いて黙ってしまった。
ルシアンはポムニットのそばに寄り
「アレじゃわかんないよ。何のこと言ってるの?」
とポムニットの顔を下から覗きこんだ。
「今朝のアレのことです。名前はわかんないんですけどおぼっちゃまがわたくしにアレのことですよぉ。」
最後のあたりは半分涙声になっててうまく聞きとれなかった。
「ボク何かあげたっけ?覚えてないや。」
そう笑顔で答えた後見せてくれたら思い出すかもと続けた。
ポムニットはしばらくうつむいて黙っていたが、やがてコレのことですっと、スカートをたくし上げた。
そこから見える下着の下部には下着の上からでもはっきりと形のわかる丸い物体があるのがわかった。


今朝のこと
ポムニットがいつものように屋敷の掃除をしてるとそこに屋敷の息子ルシアンが遠くから小走りで走ってきた
ポムニットさ〜んっと呼びながら後ろからぼふっと抱きついてきた。
ポムニットは少し困った顔をし、どうなさったのですか?と言おうとした瞬間ルシアンがすばやい手つきでポムニットの下着の中に何か滑り込ませた。
ひゃっと声を上げポムニットは尻元をつき「何するんですかぁ」
とルシアンを叱ろうとした瞬間、低い振動音とともに下着に入れられた何かが小刻みに動き出した。
んんっと声にならない声を上げるとルシアンがボクが良いって言うまでとったらだめだよーと言いそのまま走りさっていってしまった。
一人残されたポムニットは下半身からくる快楽にしばらく動く事ができなかった・・・
そしてその日の夜にルシアンに入れられた何かをとってもらうため部屋まで来たのであった。
ルシアンはしばらく下着の中で小刻みに動く何かを見た後 あぁそういえばそんな事あったねっと笑いながら気楽に答えた
「コレなんなんですかぁ?」
羞恥心からそれとも快楽からなのかポムニットは涙声になりながら聞くと
「それ姉さんの部屋で見つけたんだ。ロレイラルから召喚でもしたのかな?」
まったく…しかたがない姉さんだよねと続け、困ったように笑いながら答えると言い終わるか終らないうちに
「早くっとてくださいまし!!なんでこんなことするんですかぁ…」
弱弱しくいうとルシアンが
「ポムニットさんには毎日迷惑かけてるから恩返しがしたかったんだよ。気落ち良かったでしょう?」
「なんでこんな事…」
「だって強引にしないとポムニットさん遠慮しちゃうでしょう?」
「だからって…」
「気持ちよくないの?」
悲しそうにポムニットの顔を覗き込むルシアンの顔を見るとポムニットは何もいえなくなってしまった…。
「姉さんは気持ちよさそうにしてたのに…刺激が足りないのかな?」
そう言うと下着の上から丸い物を押さえつけた。
「んん…んあっ……ん…っあ!」
「気持ちいい?ポムニットさん」
「おやめ…ください…まし…あっあぁ」
うつむいて目をつむり眉間にシワをよせながら耐える
「どうしたのポムニットさん?下着濡れてるよ?お漏らし?」
「ち、ちがいます!!」
「じゃなんで濡れてるの?」
「知りません!!」
「じゃなんで濡れてるの?」
ポムニットはうつむいたまま答えない。
スカートをたくし上げている手が小刻みに震えている。
「なんで黙ってるの?ポムニットさんボクのこと嫌い?」
「そんなことは…んぁ・・・」
「ポムニットさんはボクより姉さんの方が好きだもんね」
「そんなことありません!!」
「じゃなんでボクにイジワルするの?なんで隠し事するの?」
「そんなぁ…あぁぁっん!!」
「こんなことするから嫌いになった?」
「そんなこと…ありません…くぅ…」
「よかったぁ…じゃぁもう少し力いれるね」
にっこり微笑むと力を入れて下着の中にあるものをポムニットの膣内の中に押し込んだ。
「んんあぁぁぁ」
強烈な快楽についにポムニットは立つ事さえもできず倒れそうになる体をルシアンの肩を掴みなんとか立つ事ができた。
「おぼっちゃま…くっ…もう…やめて…あぁっ…下さい…」
ルシアンは少し困ったような顔をして
「そっか、ごめんね…少し無理させすぎたよね。ベットに腰掛けてよ」
そのまま肩を貸しポムニットをベットに連れて行くと
「じゃとるから下着脱いで足広げてよ」
ポムニットは驚いた顔をして
「大丈夫です!!一人で出来ます!!」
声を荒げて立っているルシアンを見あげる。
「あんまり大きな声出すと誰か来ちゃうよ?良いの?」
そしてルシアンは微笑みながら
「それにポムニットさん辛そうじゃない。遠慮なんてしなくていいんだよ」
「そんな…遠慮だなんて…」
言うか言い終わらないうちにルシアンはポムニットの下着を膝の辺りまで下げると
片手でポムニットの手の自由を奪って押し倒しもう片手でポムニットの膣内に指を入れた。
「んっあ!!」
「ちょっとポムニットさん。あんまり動かないでよ」
「そんなこと…言われましても…ひゃあ!」
ポムニットは自分の膣内で暴れ回る丸いモノとかき回すルシアンの指の快楽のせいでじっとしてることができなかった。
「自分でできますから!!」
涙目でルシアンに訴えると わかったよと小さな声で答えるとでも手は使っちゃだめだよとつけくわえた。
「なっ…」
「お腹に力入れれば出てくると思うからさ。やってみてよ。」
ポムニットは顔を真っ赤にしながら下腹部に力を入れるが膣内の丸いものが絶えず刺激をあたえてるため思うように力がはいらない。
「ほらほら、ここにあるよ。がんばって!!」
そうゆうと下腹部を押さえつけ少しづづ外に出していく。
下腹部を押さえるたびポムニットはあぁっとかくっとか声を上げたがルシアンはその声を無視ししつやがてポムニットの膣内に入っていた
丸いモノはベットの上に落ちそのままころころと床まで落ちていった。
そのまましばらくはブブブ…と音を立てていたがやがてその音もしなくなった。
ポムニットはルシアンの責めかようやく逃れるとしばらくベットの上で呆然としていた。
そんなポムニットをルシアンは優しく見つめていたがやがてポムニットはルシアンの袖を掴みうったえるような目で見上げると。
「あ…あの…おぼっちゃま…」
「どうしたの?ポムニットさん」
あれだけ責められた続けたポムニットだがイケた訳ではなくあんな得体の知れないものに責められるくらいならルシアンに相手してもらい早く終わりにしてもらいたい。
それにそろそろ我慢できなくなってきた。
しかし恥ずかしさのあまり、面と向かってなかなか言い出せない。
しばらくもじもじしてると
「今日はポムニットさんのために何でもしてあげるつもりだからなんでもいってよ。」
と耳元で囁いた。
ポムニットはしばらく伏せ目がちにしていたが、恥ずかしいのかやがて顔を上げずに
「おぼっちゃまのアレでわたくしめを気持ちよくさせてくださいましぃ…」
最後の方はほとんど聞き取れなかった。
「ボクの何で、ポムニットをどうやって気持ちよくできのかな?」
ゆっくりと言い聞かせるようにポムニットにたずねる。
その姿をポムニットは横目で見ていた。
そこにはいつもと変らない笑顔の少年の姿がある。
ポムニットは目線をベットに戻すと
「お、おぼっちゃまの…あの…その…お…おちんちんで…わたくしめのあそこを気持ちよくさせてくださいまし…」
「あそこって?」
「そんなことまでいわせないでくだい!!」
そこまで言うと顔を真っ赤にしルシアンの顔さえまともに見れない。
笑いながら「イジワル言ってごめんね、ポムニットさん」と答えると
「じゃどうすればわかるよね?」
と相変わらず笑顔のままで答える。
ポムニットは小さくうなずくとルシアンのズボンに手をまわした。
ズボンを下げそこにあるものを丁寧に触ってゆく。
やがて少しづづ硬くなってゆきそのまま亀頭はむっとくわえこんだ。
「ん…どうですか…おぼっちゃま…んは…」
「気持ち良いよ…ポムニットさん…んんっ!!」
ルシアンはポムニットの胸元に片手を滑り込ませると手のひらで乳を揉みながら人差し指を親指で乳首をいじりはじめた。
いきなりきた快感に思わずくっぅんっと声を上げてしまう。
「ポムニットさん早く続けてよ」
ポムニットは多少非難じみた顔をすると快感のせいか少し荒々しくルシアンの竿をしごき始めた
「んちゅ…おほっちゃまぁ…まららめなんへすかぁ…んくっ…」
ルシアンのものを咥えたまま上目使いでルシアンの顔を見上げる。
「ひゃやく…おほっちゃまの…わひゃくしめに…」
「もぉ…そんなに欲しいの?」
上目使いで見あげたまま黙ってルシアンを見あげる。
その間も舌と手の動きは止まらない。
少し困ったよう笑うと
「じゃっこっちきて、ポムニットさん」
ルシアンはポムニットを仰向けに寝かせると下着を脱がせポムニットの上に覆いかぶさる。
「いくよ…ポムニットさん…」
「あ…はぅっおぼっちゃまのが…んん!!…中に…中に入ってきますぅぅ!!」
そのままゆっくりと動き出す。
「あぁん!おぼっちゃまのっっ!イイですぅぅ!」
しかしルシアンはあくまでゆっくりと…入り口の方だけを責めつづける。
気持ちは良いが大きな快感が得られない。
それがポムニットにはどうしようもなくじれったい。
「んっ…おぼっちゃま…あの…くぅ!…」
「どうしたの?ポムニットさん?」
「もう少し…ふぁぁ…はぁあ!!」
「もう少し何?」
「強く…強く…ひゃ!!」
「わかんないなぁ。ポムニットさんボクより年上でしょう? してほしいことがあるならはっきり言わないとダメだよ?」
「そ…なんなぁ…くっ…なんでイジワルばっかり…はぁっ…するんです…かぁ…」
「イジワルなんてしてないよ。ポムニットさんがはっきり言わないだけでしょう?」
顔を近づけ耳元で
「さぁどうして欲しいか、はっきり言ってよ」
ポムニットはギュッと目を瞑ると
「おぼっちゃまのでわたくしめをもっと激しく、激しく責めて下さいましっっひぃっ!!」
ルシアンはポムニットが言葉を言い終えると同時に激しく腰を動かし始める。
「はぅ!もっとおぼっちゃまのでっんん!気持ちよくしてください!ああっ!!」
今まで責められ続けたせいかすぐにでもイッテしまいそうなくらいの快感がせめてくる。
「あっあっあっもう…もうイって…はぁっはぁっ…イってしまいます!きゃん!!」
覆いかぶさっているルシアンにぎゅっと抱きつく。
ルシアンは肘で自分の上半身を支えると自由になった手でポムニットの肩を抱き突いたときに動かないように捕まえるとよりいっそう攻めたてた。
部屋はくちゅくちゅとイヤらしい音を響かせる。
高いベットなのか軋む音が聞こえず部屋にはその音と時折肌がぶつかる音と布の擦れるしか聞こえずその静けさが一層の興奮をよぶ。
「あっあっあぅっもぉっもぉっああっああああぁぁっぁぁぁ…」
ポムニット絶頂をむかえ体は弓形になり、頭の中は真っ白になる。
そのまま余韻にひたろうとしたがルシアンは止まってくれない。
「あ、あのっはぅ!おぼっちゃまっあ!わたくし…もぉっくぅ…」
「どうしたの?ポムニットさん気持ちよくない?」
困った顔でポムニットの目を見るも腰の動きは止まっていない。
「ちっちがっあぁ!イって…あぁ!!」
何とかルシアンの責めから逃れようとルシアンから逃れようとするがイったばかりでなかなか力が入らない。
そうしてるうちに次の絶頂の波が来る。
「ひゃ!またっまた!ああ!らめっらめ!くぅ…あああぁぁぁぁぁああ!!!!!」
それでもルシアンは止まらずに責め続けた。
「もう…ひゃめてっひゃ!……おか…おかひぃくっあぁ!!」
喋ろうにもあまりの快楽にろれつもまわらなくる。
ふとルシアンの力が緩みその隙にうつぶせになりルシアンか逃れようとする。
「まって!!ポムニットさん。もっと頑張ってポムニットさんのこと気持ちよくするから少しまって。」
そうゆうと逃れようとするポムニット後ろから腰を掴む。
「ひゃ…ひゃめぇ…」
聞き取れないくらいのか細い声で答えたがルシアンは聞いてない。
そのまま後ろから挿入。
「ひゃぁぁっっ!!」
ようやく逃れた快楽がまた襲ってくる。
「もぅ…りゃひぇれぇひゅぅ…」
もう口もまともに閉じる事もできずただただルシアンの責めを受け入るのみになる。
あまりの責めにもうどれくらいイったのかも覚えていない。
「ポムニットさん…ボクそろそろイキそう…」
そうゆうと今までよりさらに激しく攻め立てる。
「ひゃっひゃぁ!!」
「もう!もう!くっっっっああああぁぁぁっぁ!!!!!」
そのまま精液をポムニットの膣内に流し込む。
そしてルシアンはようやくポムニットを解放する。
ポムニットはそのままベッドに横になると大きく呼吸する。
「ポムニットさん、どうっだった?気持ちよかった?」
ルシアンは優しくポムニットの頭をなで訊ねたがポムニットは頭がぼぉーっとしてルシアンが何を話しているのかもわからない。
答えないポムニットを否定したと受け取ったのか
「そっか…ボクじゃポムニットさんを気持ちよくさせることできなんだね…」
そう答えるとしばらく黙り、やがて
「じゃぁ今度はたくさん人連れてくるね。そしたらポムニットさんも気持ちよくなれるよね。」
満足したような微笑でベッドから立ち上がると
「ボクこれからお風呂入ってくるけどその間にシーツと布団代えといてね。」
それだけいうとバタンと扉が閉まる。
ポムニットはそんな話をぼぉーっとする頭でなんとなく聞いていた。


おわり

目次

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル