ライ×ミント陵辱



ミントがライの宿屋に訪れたのは、夕飯時の忙しいラッシュも去った後だった。
月はトレイユの町を明るく照らし、町を往来する人の影もまばらになっていた。
コンコンと、食堂の入り口がノックされる。
「すいません、今夜はもう.........ミントねーちゃん?」
意外な訪問者にライは驚きを隠せなかった。
今まで一度もこの様な時間にミントが尋ねてきた事など無い。
「どうしたんだ?こんな時間に珍しいね」
「入っても、いいかな?」
「あぁ......」
質問に答えないミントの様子を、この時ライはおかしいと思うべきだった。
食堂の中にミントを招き入れ、テーブルへと案内する。
「お邪魔だったかな?」
「もう営業も終わってるから」
ミントは通されたテーブルの椅子に座り、ライも同じテーブルにつく。
「何か用事?」
「ううん、用事ってほどの事でもないんだけど............」
歯切れの悪いミントの言葉。
いつもの様子と明らかに違う、何かに迷っている様な、恥ずかしがっている様な。
「ねーちゃん......何かあったのか?」
ライは心配になり聞いてみた。
「え......ううん、何でも無いよ。なんかライくんに会いたくなっちゃって」
笑顔で微笑むミントに、ライは赤面する。
直接的な言葉、美しい顔、ライは今までこんなミントを見た事が無かったのだ。
「お、お茶でも入れてくるよっ!」
ライは恥ずかしさにいたたまれなくなり、お茶を入れようと席を勢いよく立つ。
しかし、ライの手がミントに掴まれる。
「ライくん、お茶だったら私がいれるよ?」
「あ.....いや.........その......」
ライは何故か戸惑ってしまう。
見慣れたミントの顔、聞き慣れた声、知っているからこそ何故か落ち着かない。
「特製のハーブティーを持ってきているの。美味しいからいれてあげるね」
ミントは優しく微笑む。
「あ......うん......お願いします......」
ライは再び椅子に座る。
自分でも顔が赤くなっているのがわかり、心臓の鼓動が激しく鳴っているのが聞こえる。
「ちょっと待っててね」
ミントは立ち上がると、厨房へと消えていった。
(何やってんだ俺......)
ライは顔をピシャリと叩くと、身体を落ち着けようと椅子に座ったまま背伸びをする。
「う〜ん.........はぁ」
「ふふ、疲れてるんだね」
後ろからの声にビクッと肩が跳ね上がる。
「はい、お疲れさま」
マグカップを2つ持ったミントは席に着くと、大きい方のカップをライに渡した。
カップからは甘い香りが漂ってくる。
「あ...ありがとう.........」
「疲れも取れると思うよ、味もいいと思うんだけど......」
ミントが見つめてくる、味の批評を求めているようだ。
ライは照れを隠すかのように、カップに入っているお茶を一気に飲み干す。
品のいい甘さが口の中に広がる。
「ごく......ごく.........ふぅ〜......うまい」
「本当?よかった〜」
ミントが安心した様子で背もたれに寄りかかる。
「.........それで、今日は何でウチに?」
「うん、それなんだけど......」
突然、ライに強い眠気が襲ってくる。
「.........ベッドで喋ってあげるね、ライくん」
妖艶に微笑むミント、それがライの最後の記憶だった。

白濁した意識が徐々にはっきりしてくる。
(あれ......俺いつの間に眠って.........)
ゆっくりと目を開ける。
(確かミントねーちゃんが来て......お茶を飲んで.........)
意識が回復してくるにつれ、身体の異変にも気がつく。
「.........な、何だこれっ!」
ライは自分の身体が動かない事に気がついた。
椅子に座らせて、背もたれの後ろに両腕が縄で縛られているのだ。
「あら、お目覚めねライくん」
ライは声のする方向へ視線を移す。
そこにいたのはミントだった。
「ミ、ミントねーちゃん!その格好は!」
ミントは裸だった。
豊満な胸、くびれた腰、美しい曲線を描く尻。
月明かりに照らされたミントの身体に、ライはしばらく見蕩れてしまった。
「.........!な、なんて格好してるんだよ!」
ライは視線をそらし、ミントの身体を見ないようにする。
ミントはライに近づき、両手を顔に添える。
「ほら.......見て.........」
首を自分の方へ向け、顔同士を近づける。
ライはミントの美しい顔から目を背けようとするが、顔が固定されているので動けない。
仕方が無く視線を下にそらしても、ミントの肢体が目に入ってくる。
「ふふ......そんなに照れないでよ」
ミントはライの額に軽くキスをし、ライから離れる。
「ミントねーちゃん......なんでこんな事.........」
「う〜ん、セックスしたくなったから、かな?」
ライの質問にとんでもない答えを出すミント。
「だからって......」
「だって、言っても聞いてくれないでしょ?だから、お薬を使わせてもらったの」
ミントは備え付けのテーブルにおかれた、透明の小瓶を手に取ると、顔の横で左右に揺らす。
「薬.......まさかお茶に!」
「ごめんねライくん......でも、こうでもしないとヤらせてくれないでしょ?」
ミントは小瓶を再び机の上に置く。
「睡眠作用のある媚薬なのよ、コレ」
「び...媚薬......」
その言葉を聞いた瞬間、ライの身体が熱くなってくる。
「直接使うと強力すぎるから、お茶に混ぜたの。無味無臭の優れものなのよ?」
「......う.........くっ」
熱は徐々に強く、体中に広がり始める。
ミントはライのそんな様子を確認すると、ゆっくりとライに近づいていく。
「身体が熱いのね......お姉さんが冷ましてあげるね?」
「ねーちゃん......やめ......んむっ!」
抗議の言葉を出そうとしたライの口を、ミントの唇が静かに塞ぐ。
ミントの舌がぬるりとライの口内に侵入し、ライの舌を責めていく。
「んぐ〜っ!」
初めてのディープキスを、ライはなす術も無く受け入れていた。
しばらくした後、ライは解放される。
「はぁ......はぁ.........ねーちゃん......」
身体の熱は思考も奪い、正確な判断力を失わさせていた。
ミントはライの服を脱がせると、あらわになった肌に舌を這わせる。
「んっ......」
くすぐったい様な感覚がライに走る。
「お姉さんがすぐに冷ましてあげるからね......れろ......ちゅっ」
ライの身体を美味しそうに舐めていくミント。
首筋、鎖骨、胸、腹とその舌はだんだんと下っていく。
「ねーちゃん......もう...やめ.........」
ライの言葉を無視し、ミントは半ズボンへと手をかける。
そして盛り上がっている箇所に手を置き、すりすりと撫でる。
「ライくん......もうパンパンだね......お姉さんがすっきりさせてあげるね」
ミントの手が、半ズボンのチャックにかけられた。

「わぁ、やっぱり思ってた通り.........」
半ズボンとパンツを取り払われ、ライの性器が外部にさらされる。
カチカチになっかソレは、年齢のそぐわない大きさだった。
「ねーちゃん......やめ..........」
ライは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にし、涙目になっている。
ミントはライの巨大化したソレを掴むと、上下にしごきはじめる。
「くっ......あっ.........」
ライの口から快楽を押し殺した声がもれる。
「ライくんの......大っきくて、熱くて、固くて.........ビクビクしてるよ?」
ミントはわざと声に出し、ライを追いつめていく。
「すごい.........ふぅ〜...」
「うぁっ!」
いきなり敏感な部分に息を吹きかけられ、ライは身体を跳ねさせる。
「うふふ......かわいいよライくん.........ぺろっ」
「ね.......ねーちゃん.........んんっ!」
「ぺろ...れろっ.......んむぅ.........ちゅぱっ......」
ミントがライの性器を口に含む。
たっぷりと熱と唾液をたたえた舌が、ライを責め立てていく。
「んっ...んっ.......ちゅぱ........じゅる.........」
わざと音を立てながらしゃぶっていく。
「あくっ......ね......ちゃん.........もう.........」
ライは初めての口内の感触に絶頂を予感する。
ミントは口の動きをいったん止めると、上目遣いでライを見つめた。
「ひぃよぉ......らひへひぃよぉ.........んちゅっ...んむっ.........」
「で......でるっ!」
上目遣いのまま再びしゃぶりだすミントの顔を見ながら、ライは絶頂を迎えた。
「んっ!.......んぐっ..........んっ.......」
躊躇無くライの精液を嚥下していくミント。
長い射精が終わると、ミントは口を離した。
「ふぅ、ごちそうさま」
口の端から精液を垂らしたまま微笑むミントに、ライは再び性器が固くなっていくのを感じた。
「あらあら、やっぱり若いね。じゃあ今度は私を気持ち良くしてもらおうかな」
ミントはライに近づくと、胸を顔に押し当てる。
「ほら......舐めて.........」
ライは言われるがままにミントの乳首を口に含み、舌で転がす。
「あっ.......ん.......上手だよライくん.......」
ミントは頭に腕をまわすと、更に強く胸を押し付ける。
柔らかく豊満な胸がライの顔を包む。
「ねーちゃん......苦し......」
呼吸もままならない状況のライ、ミントは手の力を緩める。
「あっ......ごめんねライくん。う〜ん......縄解いてあげよっか」
ミントはライの座っている椅子の後ろに回ると、ライの手を縛っている縄を解いた。
自由になったライだったが、逃げ出すという思考は最早存在していない。
「ねーちゃん......俺.........」
「ライくん.......ベッドにいきましょ?」
その言葉に、ライは素直に従った。

ライは服を完全に脱ぎ、ベッドに寝ているミントの上へと重なる。
「さぁライくん......舐めて......」
ライは言われるがまま、ミントの胸を舐め始める。
「ちゅぱっ......れろっ.........ちゅぱ.........」
「はぁぁ......ライくん......上手だよ......」
赤ん坊のようなライの頭をミントは手で撫でる。
「ん......もういいよライくん.........」
ミントは満足したのか、ライを引き離そうと肩に手をかける。
しかしライはそのまま胸を吸い続けた。
(ねーちゃんの胸......もっと.........)
先ほどよりも強く胸を吸う。
その刺激は素直にミントへ伝わっていく。
「んあぁ!ライ....くん.........もう....いいってば.......んんっ!」
しかしライの責めは止まらない。
もう片方の胸を強く揉み始め、口では更に強く責め立てる。
「あぁぁ!そんなに......吸わないでぇ!......おっぱいでないよぉ............んひぃ!」
ミントの身体から力が抜けていく。
ライは乳首に歯を立てる。
「痛っ!痛いよライくん!」
ミントの言葉を無視し、ライは歯に少しずつ力を込めていく。
手の方も乳首を強めにつまむ。
「あぁぁ!痛い......痛いよぉ!やめてぇ!」
しかしライの責めが止まる事は無く、ミントを容赦なく責め立ていく。
「ひいぃ!いやぁ!おっぱい......おかしくなっちゃうよぉぉ!」
ミントは涙を流しながら首を振り乱す。
ライはその様子を見て、ようやく胸から顔を離す。
「はぁ......はぁ......ライくん...酷いよ.........」
ミントは肩で息をし、涙を流している。
ライはそんな様子を見て、自分が興奮している事に気付いた。
(ねーちゃん......泣いてる......きれいだ.........)
そんなライの中に一つの欲望がわいてくる。
もっときれいな姿を見たい、もっと泣かせたい。
純粋な願望と悪意のこもった欲望がライの中でせめぎあう。
「ねーちゃん......俺.........」
ライの責めによって涙を流すミント、美しい姿を見せるミント。
「ライ......くん.........」
先ほどまで自分を攻めていたミントが、今は自分の手によって震えている。
その現実は、ライの心に劇的な変化をもたらした。
自分の手で相手を思い通りに出来ると言う高揚感、思い通りにしたいと言う嗜虐心。
「ねーちゃん......」
「ら.......ライくん.........」
ミントは敏感にライの変化を読み取った。
いつものライとは確実にどこかが違う。
ミントはその様子に、そこしれない恐怖を感じた。
「ライ......くん.........」
ミントの呼びかけに、ライは応えなかった。
その代わりにライの手が、思いっきりミントの胸を掴んだのだった。
「痛っ!」
強く握られたミントの胸、その痛みにミントは再び声をあげる。
「ねーちゃん......もっとして欲しいんだろ?」
ライが伏せていた顔を上げる。
ライの顔には微笑みがたたえられていた、しかしその瞳は冷たく、恐怖感を覚えさせる様なものだった。
「ライ...くん.........痛いっ!」
ライは更に手に力を込める。
「ひぃ!いっ......痛いぃ!やめてぇ!」
ミントの口から悲鳴がもれる。
涙が頬を流れ、痛みに顔を歪ませ、子供のように泣き叫ぶ。
ライはその様子を見ると、ようやく手を離す。
「はぁ......はぁ......ライくん.........どうして...」
ミントは虚ろな瞳でライを見つめる。
「なんでって......ねーちゃんが望んだんだろ?」
冷たい口調、ミントはそれに戦慄する。
「だからやってやったんじゃないか......もっとして欲しいんだろ?」
ライはミントの身体に馬乗りになると、ミントの眼前に固くいきりたった性器を差し出す。
「ほら......さっきみたいにしゃぶれよ......」
冷たくミントを見下ろす。
「ライ......くん.........」
「ほらっ!」
ライは無理矢理ミントの口へソレを突き入れる。
「むぐっ!」
「嬉しいだろ?ミントねーちゃん......」
ライは腰を動かしだす。
「んっ!んむっ!んんっ!」
無理矢理口内を犯されるミント、呼吸もままならず、涙と唾液がこぼれ落ちる。
「ねーちゃん......出るっ!」
「んぐぅ!」
ライの精液が勢い良くミントの口内に吐き出される。
「げほっ!げほっ!」
いきなりの出来事に、ミントは咳き込んでしまう。
口から引き抜かれた性器から吐き出される精液が、ミントの美しい顔を汚していく。
「ねーちゃん.......気持ち良かったか?」
「......気持ちいいわけ.........ないよ......」
精液で汚れた顔をライに向ける。
しかしそれさえもライの嗜虐心を刺激した。
「じゃあ......もっと気持ち良くしてやるよ.........」
ライはミントから離れると、先ほどまで自分を縛っていた縄を拾い上げた。
「ライくん......何をするの.........?」
「ねーちゃんが逃げないようにするだけだよ......」
ライの目が光る。
「ひっ........いやぁ!」
恐怖を感じたミントは逃げようとベッドから身を起こすが、一足早くライがミントに覆いかぶさる。
「セックスしたいんだよな?ねーちゃん......」
ライが手際良く、ミントの両腕を縛った。

「うぅ......」
ミントは両腕を縛られ、四つん這いになっている。
恥ずかしさからか、涙がベッドへとこぼれる。
「ねーちゃん......きれいだよ.........」
ライはミントの尻に手を置く。
「ひぃ!」
何をされるのかわからない状況に、ミントはとてつもない恐怖を抱いていた。
「ねーちゃんのここ......濡れてる.........」
「ひゃぁぁ!」
ライの手がしずくを垂らしているミントの秘所を撫でた瞬間、大きな声があがる。
「あぁぁ!ライくん......やめっ!ひゃあぁぁ!」
秘所を撫で上げられる度、ミントの口から声があがる。
ライはミントの反応を楽しむように、執拗にミントの秘所を責め上げる。
ふと、ライの手がミントの秘所の上方についている突起に触れる。
「んひゃあぁぁぁ!」
一際高い声がミントからあがる。
「ねーちゃん...ここが気持ちいいんだ......」
ライは突起、クリトリスを集中的に責める。
「あひぃぃ!ひぎぃぃ!ふあぁぁ!」
ミントが壊れた楽器のように声をあげる。
ライは更にミントを責め立てるため、クリトリスをギュッと摘んだ。
「ひやあぁぁぁぁ!」
秘所から大量の愛液が吹き出す。
しかし、ライの手が休まる事は無かった。
「ひゃひぃぃ!ライ...くぅん!やめへぇぇぇ!」
ミントは狂ったように首を振り乱すが、ライの責めは更にエスカレートしていく。
クリトリスを摘む指には更に力が入る。
「あぎ......ひぎいぃぃぃぃぃ!」
今度は黄金色の液体が噴き出す。
シーツに大きな水たまりができていく。
「は......あ.........」
ミントはあまりの衝撃に痙攣し、身体をピクピクをふるわせている。
「ねーちゃん......おもらしするなんて.........」
ライはベッドの上に立ち上がると、ミントをベッドからけり落とした。
「きゃぁ!」
どさりとベッドから転げ落ちるミント、ライはベッドからおり、再びミントを四つん這いの格好にさせる。
「ねーちゃん......おもらしするなんてお仕置きが必要みたいだな......」
「いや......ごめんなさひぃぃ............」
ミントは恐怖から涙を流す。
ライは手を思い切り振り上げると、ミントの尻めがけて思いっきり振り下ろした。
パーンと乾いた音が部屋に響いた。
「んあぁぁぁ!」
ミントが苦痛に声をあげる。
ライは続けて何度も尻を叩く。
「あひぃ!いやぁ!ああぁぁ!やめてぇ!」
ライが手を止める頃、ミントの尻はすっかり赤くなっていた。
「うぅ......ぐす.........」
苦痛と恥辱に涙を流し続けるミントの尻を、ライは思い切り掴む。
「痛っ!」
それだけでも痛みがミントに走る。
「ねーちゃん......そろそろいくよ.........」
ライはミントの濡れそぼっている秘所に自分の肥大化したソレをあてがう。
「いやぁ......やめっ.........んあぁぁぁ!」
ミントの言葉は虚しく、ライの性器が一気に奥まで突き立てられる。
「うわっ......すげっ.............」
ミントの膣内はぬめぬめと蠢き、ライの性器を締め付ける。
「あ......あぁ.........」
「動かすよ......」
ライがミントの耳元で囁く。
その言葉の通り、ライの腰が激しく動き出す。
「んひぃ!んあぁ!ひゃあぁ!あひぃ!」
腰の動きに会わせて、ミントは声をあげる。
「ねーちゃん......気持ちいいか?」
ライは動きを更に早めていく。
ふと、ライの目にひくつく菊門が入る。
ライはその菊門に指をあてがう。
「ひゃん!そ...そこは.........」
ライは菊門に指を一気に突き立てた。
「あ......ぎいぃぃぃ!」
ミントは初めての異物感と痛みに悲鳴を上げる。
腰の動きに合わせ器用に指を出し入れする。
「ねーちゃん......俺......もう出そう..........」
「はひ........らめぇ!中は......いやあぁぁ!」
ライは腰の動きをさらに早め、激しくミントを貫く。
「くっ......」
短い声とともに、ライがミントの再奥をつつく。
それとともに大量の精液がミントの膣内に吐き出される。
「ひやあぁぁぁぁ!」
ミントの背中が弓のように反る。
ライはしっかりと腰を押さえつけ、最後の一滴までミントの中に注ぎ込む。
「あ.....あぁ......赤ちゃん....できちゃうよぉ.........」
ライが性器を抜くと同時に、床に崩れ落ちるミント。
一人の女性を犯し、征服できた瞬間。
ライはその感覚に酔いしれながら、その後も何度もミントを犯し続けた。


おわり

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