親睦会に見せかけた深崎スペシャル



「……っ!?…………っ」
 ビクンと少女の身体は震える。下方から少女の身体を貫く衝撃。
 涙を滲ませながら少女は懸命に痛みに耐える。
「大丈夫かい?」
 青年は尋ねる。少女はこくんと頭を縦にふってそれに答える。
 少女は幼かった。まだ初潮を迎えたか否かというところだろう。
 けれどその幼い蕾に印は確かに刻まれる。これは少女自身が望んだことだった。
 青年の下から離れ行く前に、想いを抱いてきた彼の手によって大人の女にしてもらうことを。
「無理はしなくてもいいんだ。君はまだはじめてなんだから……」
 青年は少女の痛みを和らげようと優しく愛撫をはじめる。
 少女の平坦な胸板にある突起。それをクリクリと指で摘む。
 青年の肉根に貫かれ痛々しい少女の秘部。そこにも唾液を絡ませた青年の指が滑る。
 少女の敏感な箇所を青年は優しく丁寧に刺激した。
「あっ……っは……あふっ……」
 少女の口からもれる吐息は次第に甘い色を添えてゆく。
 少女の意識からは破瓜の痛みは次第に薄れ、代わりに初めて経験する性の快楽が広がっていく。
 それを確認すると青年は少しずつ腰を動かし始める。狭い少女の膣口。それを深く味わうために。
「んっ……っく……ぅ……」
 膣肉を引っ張られる痛みに少女はまたさいなまれる。すると、青年は一旦、腰の動きを止めて
 愛撫を再開して少女から痛みを抜き取りながら、その後また動き始める。
 痛みと快楽。交互に襲う刺激に少女の脳はさらされる。
「ああぅっ……あうっ……なんだか……頭の中が……おかしく……」
 少女の中で次第に痛みさえもが快楽へと変わってきた。気持ちいい。快感だけが膨れていく。
「気持ちいいよ……トウヤおにいちゃん……」
「そうかい。それはよかったね。ラミちゃん」
 ラミがロランジュ家に養子へいく前夜。かけがえの無い大切な思い出をトウヤはラミの中に刻む。
 




籐矢「はっはっはっは。久しぶりに僕たちが司会だよ。新堂君」
勇人「のっけから何やってんだよ!オマエは!!この犯罪ロリペド野郎」
籐矢「ふふふ。このスレにおいてはいたって無問題さ。それにラミちゃんも4では大分成長してるしね」
勇人「それにしたってまだ12……俺たちは23ぐらいか?犯罪には変わらんと思うが」
籐矢「リィンバウムに名も無き世界の法律を当てはめるのは無粋だよ新堂君」
勇人「いや、ダメだろ。いくらこっちでも……で今回はなにをする気だ?」
籐矢「ああ、今回は久しぶりに僕たちが司会なワケだがここでちょっと趣向を変えよう」
勇人「具体的には?」
籐矢「ズバリ歴代男主人公大集合の親睦会を開こうと思ってるんだ」
勇人「うおっ!大きく出たな」
籐矢「4も発売されてしばらくたったことだしね。それでは歴代主人公入場!」



籐矢「まずは歴代でもっともユニットに特徴のないと言われた男。三段上れないんで筆者は使っていない。
   4スレ815氏のSSにてその変態性を発揮した2主人公。『大きなアメルの木下マグナ!』」
マグナ「止めろぉぉ!そんな紹介はぁ!!」

籐矢「続いて夜は常に抜剣覚醒のエロティンコ。何気に男性キャラ出番トップの3主人公。
   なんかどこぞのテ●ルズで似た人を見かけたぞ。レックス先生」
レックス「みんなどうも」

籐矢「最後に最新作主人公。すっかり役回りは二代目総受け担当。あるいはベッドヤクザ
   サモンナイト4より忘れじの面影亭店長、ライ」
ライ「……なんかろくな集まりじゃなさそうだな……ここ……」

籐矢「そして司会はこの僕、根っから魔王の1主人公深崎籐矢と初代総受け主人公新堂勇人君とで行います」
勇人「だから総受けって言うな!」







勇人「俺たち以外は座談会は初めてなんだよな」
レックス「うちの生徒達やアズリアは来たことあるけどね」
ライ「リシェルとポムニットさんが最近は毎回やってるよな」
マグナ「俺のところは特にいないな。ところで今回はなにをするんだ?」
勇人「やっぱいつものようにお題を決めてトークか?」
籐矢「いや、こうして初めて顔を合わせるものも多いことだから
   今回は親睦を深めるためにSSを用いたそれぞれの紹介を行うことにする」
勇人「SSを用いた紹介?」
籐矢「つまりはこれから作者が用意した各人の紹介代わりのSSを見てそれを元にトークするという形さ」
ライ「それってなんかいちいちめんどくさねえか?」
籐矢「まあ普段、この作者が書かない主人公もいるからねえ。そこの木下君のように」
マグナ「木下って言うな!」
レックス「まあまあ、お互いのことをよく知ることは大切だよ」
籐矢「と言うわけでいってみよう。順番は僕→ライ君→木下君→新堂君→ティンコ先生の順だ。」
マグナ「だから……木下……」
レックス「ティンコって……」
ライ「しかしどういう順番だ?これ」
勇人「出番カウントの少ないもん順だろう。っていうか深崎、おまえ冒頭で紹介済みだろ」
籐矢「甘いな。新堂君。この僕の乾きがあの程度で癒されるとは思わないでもらいたい。さあ続きだ」





「やあっ!ちょっと、離してっ!離してってば!」
「と、言ってるけどどうかな?ラミちゃん」
 腕の中でもがくフィズを押さえつけながら籐矢はラミに尋ねる。
「ダメ……覗き見をする悪いお姉ちゃんにはお仕置きが必要……」 
「そういうわけだから観念して諦めてくれ。フィズ」
「やぁぁあ!やだぁぁ!!」
 ジタバタするフィズを籐矢は片手で制すとともにもう一方の手でその身を弄る。
 服の隙間からもぐりこませた手はフィズの上半身をつたうように上ってゆき、フィズの絶賛発育中の膨らみに達する。
「この年齢でこれは立派なものだねえ。カシスじゃ勝負になりそうもないかな。ハハハ」
「やっ……っあ……あう……」
 リプレの豊乳には比べるべくもないがその年齢を考慮すれば十分すぎるほどフィズの胸は育っていた。
 熟しゆくその実りを籐矢はその手に掴む。ふにふにと心地よい触感、それと弄る都度フィズがもらす甘い喘ぎを楽しむ。
 艶いい反応だ。感度も悪くない。これなら存分に満喫できそうである。
「やぁ……あぁ……嫌ぁ……」
 愛撫で感じながらもフィズは瞳に涙を溜めて嫌がる。そんなフィズにラミが顔を近づける。そして
「んっ!?……っむ………」
 気がつくとフィズの唇はラミによって塞がれていた。フィズの口の中に入り込んだラミの小さな舌。
 それはフィズのものと触れ合って柔らかな刺激でフィズの脳を甘くとろかせる。
「んっ……っあ……」
 唇を離すとフィズは少しまどろんだ表情でラミをみる。ラミは少し恥ずかしそうにフィズを見つめながら言う。
「ごめんね。お姉ちゃん……でもラミ……明日にはミモザお姉ちゃんのお家の子になっちゃうから……」
 その顔に寂しさを湛えながらラミは願う。最愛の姉にささやかな願いを。
「だから大事な思い出つくりたいの……お姉ちゃんともいっしょに……」
「ラミ………」
 姉妹は見つめあう。ラミの切なる願い。それをフィズも叶えてあげたいと思った。抵抗する力が抜ける。
 この世にたった一人きりの大切な肉親。この娘の姉でいられるのはおそらくこの夜が最後だから。
「そういうことでいいかな?二人とも」
 そんな二人を微笑ましく見つめながら籐矢は声をかける。ラミはこくんと頷き、フィズも躊躇いながらもそれに頷く。



「んっ……うっ…っぐ……」
 震えるフィズの身体は強張っていた。これから初めて経験する性の営みへの不安に。
「……お姉ちゃん……力抜いて……」
 そんなフィズに覆いかぶさりながらラミは言う。密着しあう二人の姉妹の身体。まだ陰毛も生え揃わぬ秘部同士が重なり合う。
 露になる割れ目を堪能しながら籐矢は優しく微笑んで声をかける。
「大丈夫だよ。なにも怖くないから」
 そう言って籐矢は先端をフィズの肉貝にあてがう。軽く切っ先で擦る。フィズから甘い喘ぎと共に肉蜜が滲み出る。
「大丈夫だよお姉ちゃん……トウヤお兄ちゃんとっても上手だから……」
「うっ……ラミぃ……」
 先に経験を済ませたラミはフィズを優しくリードする。フィズもようやく力を抜いてその身を任す。
「それじゃあいくよ」
 その言葉を合図にトウヤは自身をフィズの中へゆっくりと沈める。たくましい肉根はフィズの蕾を掻き分ける。
「っ!痛ぅぅ!!」
 刹那、鋭い痛みがフィズを襲う。破瓜の痛み。いかに手練の籐矢と言えどこればかりは仕方がない。
 だが、その痛みはすぐに和らげられる。愛らしくも健気な最愛の妹の手によって。
「お姉ちゃん……んっ……」
 フィズが痛みを感じるやいなや、ラミはフィズの乳房に吸い付く。その乳頭を甘噛みしてフィズに甘い刺激をおくる。
「あふっ……ラミっ……そ……こっ……」
 ちゅうちゅうと赤子のようにラミはフィズの胸に吸い付く。同時に小さな手でフィズの柔らかな乳肉を揉み解す。
 そんなラミの頑張りによってフィズの頭の中で次第に快感が痛みを打ち消していく。
「ふぁぁぁ……はぁぁ……あっ……ラミぃ……あふぅ……」
「んっ…っふ……お姉ちゃん……」
 姉妹は密に絡み合う。フィズの胸に頭を埋めながらラミは自身の秘部を籐矢に貫かれている最中のフィズのそれと擦りあわせる。
 触れ合う肉豆同士が二人の脳に鋭くもとろけそうに甘い快楽の信号を送りつける。
「いい娘だね。ラミちゃん。さて、フィズ。そろそろいくよ」
 肉茎は既にフィズの膣に収まりきっていた。初心な膣肉のキュウュウとした締め付けが心地よい。
 そんなフィズの肉をより堪能しようと籐矢は腰を突き動かす。逞しくも巧みな律動である。
「んはっ!あっ!ふぁっ!」
 膣内をつきぬけ子宮にさえ響く衝動。それを確かに感じながらフィズは喘ぐ。既にその脳は痛みを克服していた。
 分泌される快楽物質が麻薬のようにフィズを酔わす。更にそれを促すのは籐矢の肉根。エルゴの王の名に恥じぬ力強さと技巧を併せ持つ。
「ふぁぅぅぅ……あふぁぁぁ……凄ひぃぃい!!きてるぅぅぅうう!!」
 押し寄せる快楽の波にフィズはたちまちの内に虜となる。まだ処女だったフィズの秘部からは鮮血が流れる。
 だがそんな痛みも介せずにフィズは溺れる。まとわりつくような淫蕩な肉の快楽に。
「はぁ……お姉ちゃん……お姉ちゃん……」
 乱れるフィズに呼応するかのようにラミも昂ぶる。密着させた身体を上下させて柔らかなフィズの感触を肌に感じる。
 時折、キスを交わしながら存分にその記憶に刻み込む。大好きな姉との大切な思い出を。
 律動は長く続いた。フィズが身も心もとろけて骨抜きになったところで籐矢は目を細めて声をかける。
「そろそろいいかな。フィズの中にもたっぷり注いであげるよ」
 そう言って籐矢は抑えていた射精感を解き放つ。ビクン。脈動とともに迸る白濁の奔流はフィズの子宮へと注がれる。
「ああああっ!熱いぃぃいいい!!くるぅぅぅぅうううう!!」
「あはっ……お姉ちゃん……すごくえっち……」
 射精は何回かに分けてしばらく続く。液汁が子宮の壁を叩くたびにフィズは悶えてよがる。
 乱れる姉の姿を眺めながらラミもうっとりとまどろむ。
「……あぅ……っく……っは……」
 籐矢が陰茎を引き抜くとフィズの中からどろっと精液が溢れる。放心状態のフィズにラミは優しく口付けてから籐矢にねだる。
「ラミにもまたお願い……トウヤお兄ちゃん……」
 ラミの懇願にトウヤは笑みで答える。家族としての最後の夜をおくる二人の姉妹。
 そんな彼女達にとって掛け替えのない思い出となる営みを籐矢は存分に楽しんだ。






籐矢「ハッハッハッハ。どうかな?諸君」
勇人「………オマエって奴は………」
レックス「……まあ俺も人のことは言えないけどね(このスレにおいて過去に教え子に手を出した経験有り)」
マグナ「右に同じく……(同じく、ミニス当時十一歳や見た目幼女のハサハとの経験あり)」
ライ「オレもか?……………(実年齢0歳の義娘との経験有り)」
籐矢「どうやらみんな脛に傷のあるもの同士のようだねえ」
勇人「それでもオマエのような鬼畜のエルゴ持ちはそうはいないだろ。どっかの大悪魔か?オマエは」
籐矢「むう失敬な。あの程度が僕の本気だと思ってもらっては困る」
勇人「頼むから本気出すな。つうかこれ以上喋るな。黙ってろ」
籐矢「ハハハハ。それを僕に要求するのは無謀というものだよ新堂君」
勇人「開き直るな!この馬鹿!」



ライ(ヒソヒソ……なあ?大丈夫なのかこの集まり。嫌な予感しかしねえんだけど)
マグナ(ボソボソ……なんかSS紹介にかこつけて色々と祭りあげられそうな……)
レックス(軍学校で習ったよ。三十六計逃げるにしかずってね)
ライ(んじゃ、ずらかるか?あっちも取り込み中のようだし)
マグナ(異議なし。善は急げだ。また木下とか言われる前に……)
レックス(彼には悪い気もするけどね……)



籐矢「さて、諸君。こんな調子で次々といってみようか。ってアレ?」
勇人「みんなとっくに帰ったみたいだな。どうすんだよ企画倒れじゃないか」
籐矢「むう……仕方がない。ではスレ住人の諸君。もう一度僕の活躍で今回はお別れだ。またよろしく」
勇人「なんつうか今回親睦会つうよりオマエの特集だな。つうか最初からそれが狙いか!?」
籐矢「はははは。まだまだ甘いね。新堂君。それではサラバだ。諸君」





「ん……う……ラミぃ……」
「お姉……ちゃん……」
 濡れた身体を重ね合わせながら二人の姉妹は優しい眠りに落ちる。籐矢は二人に毛布をかけてから部屋を出る。
「ふぅ。一仕事終了かな」
 一息をついて二人との情事を思い返す。初々しいフィズ達と交わした情事。これはこれで悪くはないものだった。
 堪能したといってもいいだろう。だが籐矢の内にはいまだ熱い情動が滾っていた。これを鎮めるのは容易ではない。
 まだ幼い彼女達にその役を任せるには酷というものだろう。
「適材適所。人にはそれぞれに見合った役割があるからね」
 呟きを口にしながら籐矢は向かう。彼の猛る情欲を鎮める役割を担う者のもとへと。




 ブーン。機械の振動音は響き続けていた。ブルブルと震える玩具。それに弄ばれる雌がここに一匹。
「ん……あ……あぅ……っは……ぅ……ぁ……んぁぁぁあ!……っは……ぅ……」
 膣とアナル。双方にねじ込まれたバイブレーター。肉豆や乳首に貼り付けられたローターとともに嬲る。
 悶える特徴的なクセ毛の女性。今日は朝からこの状態で放置されその意識はすっかりと溶解している。
「あぁぁあ……はぁぁああ……んふぅぅぅうう……あぁぁあ……もほぉぉぉお!」
「随分待たせちゃったね。カシス」
 ようやくにしてよがり狂うカシスの前に籐矢は姿を現す。悶えるカシスも瞳の色を変えて籐矢を見る。
「トウヤっ!あぁぁっ……おねがひ……はやふ……ひゃはふぅぅぅう!!……あたひ……もほぉぉぉぉ!!」
「堪えしょうがないのは相変わらずだね。カシス。ほんとうにしょうのない娘だ」
 淫らな汁を垂らしてねだるカシスに籐矢は近づく。彼女に差し込んだバイブを引き抜こうとする。
 その前に少し悪戯。ぐりぐりとカシスの中で動かして嬲ってみる。
「んふぉおおおおお!!ひむふぅぅぅぅうううう!!」
 目を剥いて悶絶するカシス。籐矢はカシスが悶え狂う様をしばらく楽しんでから肉竿を取り出す。
「これが欲しいかい?カシス」
「欲しい!欲しいっ!!欲しいのぉぉ!!!犯ひてぇぇぇえ!!早くあたしを犯ひてぇぇぇえええ!!」
「なら奉仕をしてくれたまえ。一仕事をした後なんでね。回復を頼むよ」
「ああ……おひんひん……トウヤの……おひんひん……」
 ラミとフィズの相手を果たした後だというのに籐矢のそれは十分な硬度を持ちそそり立っていた。
 差し出された肉棒にカシスは貪りつく。口腔全体を使って激しいフェラチオをはじめる。
「んぐっ……ぐっぷ……んじゅぷ……んぐっ……じゅる……じゅる……」
「いい調子だ。カシス。やはり君だけだよ。本気の僕の相手を務められるのは」
 数年をかけて自分の色に染め上げた雌畜を籐矢は愛しげにみつめる。籐矢にとってカシスは最高のパートナーだった。
 犯せば犯すほど、仕込めば仕込むほどにより淫らにより味わい深くなっていく。これほどの逸材には早々めぐり合えまい。
「後はもう少し胸の方にボリュームが欲しいかな。まあそれはリプレにでも任せるか」
 カシスのフェラチオを受けながらもう一人の雌畜を籐矢は思い浮かべる。丹念に愛で情を注いだ賜物のリプレの豊乳。
 カシスにももう少し成果がでてくればと思わないでもないが仕方ない。これも適材適所だ。
「んあっ!トウヤ!トウヤっ!!トウヤぁぁぁあ!!早く!早くっ!!早くぅぅぅう!!」
 物思いにふけるうちにどうやら射精していたようだ。精液にまみれた顔でカシスはねだる。上の口で感じた籐矢の肉根。
 それを下の口でも味わうことを限りなく欲して。
「やれやれ。いくつになっても君はしょうのない娘だ」
「トウヤのせいじゃない!アタシがこんないやらしくなっちゃったのはぁ!!だからお願い!頂戴ぃぃ!!早くぅぅぅ!!!」
 肩をすくめる籐矢にカシスは目を血走らせる。籐矢は溜息を吐き出した後、カシスをベッドに横たえて切っ先を突きつける。
「今夜は寝かさないよ。カシス」
 そう言って籐矢は強く腰をカシスに打ち付ける。その夜、フラットにはよがり喘ぐカシスの嬌声が夜通し響き続けた。


〜fin〜

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