マグナ×パッフェル



その夜、パッフェルは告白をした。マグナもまた、想っていた。
二人はしばし語らいあっていたが、やがてマグナからベッドへと導びこうとした。
「・・・あ、ちょっと」
「いやかい?」
「そうじゃないんですけど、もし体だけが目当てならこれきりにしてくださいね。でないとわたし、あなたを求めることが諦められなくなってしまいますよ?」
マグナは笑顔の彼女を壊れそうなほど強く抱きしめた。
「偽りなんかじゃないパッフェルさん・・・愛してる。」
二人は抱き合いながら軽く唇で触れ合い、深い気持ちの繋がりを感じていた。
「パッフェルさん、したい…」
「…わたしも」
ネットリと舌を絡め、お互いの唾液を交換した。パッフェルの唾液には甘美な甘さがあった。
マグナは唇と舌から口の中に流れこんでくる甘い蜜をたっぷり吸って堪能した。
時間をかけたキスのあとそのまま首筋へと舌をすべらせ、彼女の胸元の部分をはだけさせながら、ゆっくりと二つの膨らみへと舌を這わせてゆく。
あらわになった艶やかなバストの弾力を、確かめるように舐めまわしていった。
「んふぅっ……は…ぅっ…」
「パッフェルさん!」マグナはそう言ってヴァギナにペニスをあてがった。

「ま…だ早いですよぉ…」
「ッ…でもオレ!」
「我慢できない?」
クスクスと悪戯っぽく優しいほほ笑みを浮かべながら、パッフェルは流れるような動作でゆっくりとペニスに顔を近づけてゆき、亀頭に舌を伸ばして玩具で遊ぶような愛撫を始めた。
「チロ・・チロチロチロ〜♪」
「だ、駄目だ…ゴメッ…!」

ドピュ…
「ん…」

たまらなく暴発したソレを、パッフェルは安らいだ表情で顔全体に受けとめる。そんな彼女をマグナは心底愛しいと思った。
「パッフェルさん、愛しt」
「あは〜、早漏ですねぇ〜」
…マグナはちょっと涙が出た。
「パッフェルさんじっとしてて、顔を綺麗にしないと。」
自分ので汚してしまった顔をすまなさそうに清めようとする彼を、パッフェルは胸に抱き寄せて制止した。
「パッフェルさん……綺麗にしないと」
「…いいの」
「パッフェルさん……なんか安心する」
「このまま寝ちゃう?」
「それは駄目だ!」
ガバッ!
「パッフェルさんも…気持ちよくなって欲しい…」
「ぱくっ…♪」
「って、パッフェルさんーー!」
マグナが気合を入れている間に、パッフェルはもうフェラチオに突入していた。


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