レックス先生 華麗なる二股の日々(著:アリーゼ女史)



先生の朝は早いです。
先生は日の出と共に目を覚まし、まず始めに傍らの少女に朝の挨拶をします。
少女は所々透けていたり正気とは思えないようなスリットの服を着ていますが、とても可愛らしい女の子です。
少女は笑顔で挨拶を返すと、起床早々朝起ちしている先生のモノを頬張ります。
少女の小さな口にリィンバウムの成年男子平均より確実に大きな肉棒が入っていきます。
ぎこちないながらも舌を絡め、少女は先生への奉仕を始めます。
少女は口をできる限りすぼめて、口全体で先生のモノを滑らせます。
上目遣いで表情を確かめ、弱いポイントを探しながら、少女は懸命に先生を喜ばせようとします。時々歯が当たったりするのはご愛敬です。
そんな少女の健気さに辛抱たまらんとなった先生は、少女の頭を掴むと口の奥に思い切り精液を注ぎ込みます。
少女は時間をかけながらも全部飲み込んで、管の中に残っていた分まで吸い出してから、先生のモノから口を離します。
少女は愛しそうに肉棒に頬擦りをした後、もう一度竿を舐めて綺麗にします。
そんな感じで先生の一日は始まります。

先生の昼は大忙しです。
子供達の授業に集落の見回り、ジャキーニさんの畑の世話もしないといけません。
それら全てが終わると、もう夕方近くになっています。
へとへとになった先生を迎えてくれるのは、一人の女性です。
女性は肩とふともものダブル絶対領域を併せ持ち、栗色の長い髪を揺らした眼鏡美人さんです。
先生が椅子に座ると女性は腰のベルトを外してズボンから肉棒を取り出します。
余談ですがこのベルトは先生の強すぎる性欲から女生徒や生徒の母親を性的な意味で守るための封印具です。
このベルトがないとギャレオすらも攻略可能になるので普段は絶対に外しません。
女性は先生のモノに何度も熱いキスをしてどんどん大きくしていきます。
十分な大きさになった頃合いで、女性は胸の谷間に肉棒を挟みます。
涎を垂らし滑りやすくしてから、両胸をこね回して先生のモノをしごきます。
先っぽの部分に女性の荒い息がかかり、先生を更に興奮させます。
耐えきれなくなった先生が女性の顔に勢い良くぶちまけると、女性のおでこや眼鏡や髪の毛に白く濁った液体がこびりつきます。

女性は顔にぶっかけられて軽くイってしまったようで、口を半開きにしながら虚ろな目で先生を見上げています。
先生が肉棒を咥えさせて頭を前後に揺すっても、女性はされるがままに揺さぶられます。
お堅くて強気な女性が実はドMだというのは全世界共通の真理のようです。
そうして先生の昼は過ぎていきます。

先生の夜は気の休まる暇もありません。
一つの部屋で先生を挟みながら、少女と女性はいつものように口喧嘩を始めます。
毎晩変わらずに続けられる姉妹の慕情あふれる会話に、いつ先生どいてそいつ殺せないな状況になるのかと先生は戦々恐々です。
自業自得ですが。
二人の言い争いは批難合戦からファーストキスを奪っただの押し倒されただのといった自慢合戦を経て、
最終的にはどちらが先生を気持ち良くできるのかという勝負になります。勿論先生に発言権はありません。
まず先生は女性を後ろから突いてあげます。女性はドMなので、四つん這いになりながら激しくされるのが大好きです。
先生もそれはわかっているので、遠慮せずにガンガンにハメてあげます。
先生のモノが出たり入ったりすると、女性は腰をがくがくと震わせてエッチな声で鳴いてくれます。
いつもはクールな彼女が息も絶え絶えに喘ぎながらぐちゃぐちゃに乱れるのを見て、先生のモノも抜剣覚醒・改です。
女性の膣内はぬるぬるになっていて、先生程の大きさのモノでも動きやすいくらいの強さで包み込んでくれます。

その暖かい感触をいっぱい楽しんだ後で、先生は女性の中に精子を吐き出します。
女性は心ここにあらずといった感じの声を上げて、どろどろの液体で子宮が満たされていく感覚を味わいます。
次に先生は少女の足を開き、正常位で肉棒を挿れていきます。
少女の膣内は女性の時とは違い、先生をとても強く締め付けてきます。
先生はその圧力に負けてしまわない様に気を付けながら、ゆっくり少女の奥へと進みます。
玉の汗を流しながらも必死に堪えている少女を気遣い、前後に動くのではなく、ごりごりと先を押し付けるように動きます。

少女の口から押し出されたような吐息が聞こえ、少しずつですが先生への締め付けもほぐれていきます。
ようやく自由に動けるようになったので、先生は何度も少女の奥を叩いて可愛い声を上げさせます。
先ほどの女性の艶っぽい声もなかなかのものでしたが、少女のような初々しい反応も先生は大好きです。
先生は少女が気絶するまで突いてから、中から溢れるくらいにたくさんの精子を注いであげます。
さすがに疲れてきた先生ですが、まだこれで終わりではありません。
すぐさま二回戦開始のゴングが鳴ります。二人の嫁で苦労も二倍です。
そんなこんなで先生の一日は終わります。



「…という感じで、先生の日常を赤裸々に描いた本を書いてみたんです!これ次の授業で使っていいですよね?」
「待つんだアリーゼ。それはいますぐ処分しなさい。こんな物をP〇Aが見たら……ん?なんだ、この風まとわりついて……」


おわり

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