【アヤ凌辱】



フィズを人質に取られたアヤ達は、バノッサ達に手も足も出せずに降伏した。

「ぐっ!!」
縄で縛られ身動きが取れないガゼルに不良が蹴りを入れる。エドス、レイドも同様に不良から暴行を受けていた。
「みんなに酷い事しないで!!」
フィズが泣きながら叫ぶ。
「お嬢ちゃん、自分の立場が解ってんのか?」
バノッサがフィズに近づく。そして、フィズのまだ発育していない胸に触れた。
「いや!!」
服の上からフィズの胸をバノッサの手がゆっくりと這い回る。
フィズは引き剥がそうとするが、バノッサの腕力には敵わない。結局、バノッサにされるがままになってしまった。
「あ…やぁ…やだよぉ。」
フィズの目に涙が浮かぶ。しかし、お構いなしにバノッサは少女の未成熟な胸の感触を味わっていた。
「や、やめてください!!」
バノッサが声の方向を向く。アヤが震えながらも彼を睨みつけていた。彼女もガゼル達と同様に縄で後ろ手に縛られていた。
「ん?何だってはぐれ野郎。」
バノッサはわざと大袈裟に反応をする。
「フィズちゃんに…他のみんなにも酷い事をするのは止めてください!!」
アヤはバノッサの瞳をじっと見続けている。その瞳は涙で滲んでいた。アヤも心の中では震えている、だが自分よりも年下のフィズが弄ばれているのを黙って見続けるなんて出来なかった。
「いいぜ、止めてやるよ。」
バノッサが不良達に指示を出し、ガゼル達への暴行を止めさせる。同時にフィズの胸からも手を離した。そして、バノッサがアヤに近づく。
「さて、はぐれ野郎。これからどうなるかは解ってるよな?」
アヤにとって最悪の時間が始まろうとしていた。


「おぉ…以外と乳あるじゃねぇか。」
バノッサがアヤの胸を愛撫している。「ふにゅ。ふにゅ。ふにゅ。」とアヤの柔らかい胸の感触を堪能する。
「……。」
アヤは口をくの字にしながら堪えている。しかし、その態度がバノッサには些か気に入らなかった。
「全くよぉ、せっかく俺様が触ってやってるんだから少しは声ぐらいあげろよ!!」
バノッサが全力を出してアヤの胸を握り絞める。
「あぐぅぅ。」
今まで受けたことの無い痛みにアヤは顔を歪める。その表情を見てバノッサは、ようやく満足を得た。
「初めっからそういう顔しとけばいいんだよ。さてと、次は服を全部脱いで貰おうか。」
「そんな!!無理です…。」
アヤが言うと、バノッサがフィズに近づく。そして、ナイフを取り出した。
「嫌なら代わりにこのお嬢ちゃんの服を剥くしか無いなぁ。」
バノッサがフィズの服の真ん中にナイフで切れ目を入れる。
「いやぁぁ!!」
「解りました。裸になります!!だから、フィズちゃんから離れて!!」

「これで…いいですか…。」
アヤは白いパンツだけを身につけた姿になっていた。低めの身長の割に豊かな胸に不良達の視線が集まる。その視線を感じて、アヤは瞳を伏せる。
「俺は全部脱げと言った筈だ」
アヤは顔を真っ赤にしながら下着を「しゅる。しゅる。」と手に掛ける。
「フラットのカスどももしっかり見てやれよ。」
ついに、アヤの身を纏うものは無くなってしまった。高校生とは思えない、まだ毛も生えていない幼い秘部が姿を表す。
「アヤ…。」
ガゼルが情けなくうなだれる。だが、アヤの美しい肢体を前に彼の精器は勃起していた。
そして、そのガゼルの様子を見たエドスも勃起していた…。


バノッサは衆知で顔を赤くしているアヤに近づき、品定めをする様にその身体の隅々まで直視をする。
「乳は育ってんのに、こっちの方は全然ガキだなぁ!!」
そう言ってアヤの秘所に息を吹き掛ける。
「ひゃん!!」
自慰もした事も無いアヤは、それだけで大きく身震いしてしまう。
「じゃあ、次はここで立ち小便でもしてもらおうかな。」
「え…。」
「立ち小便をしろって言ってるんだよ!!30秒以内にな。」
「そんなの出来な…。」
「出来なければ、このお嬢ちゃんがどうなるだろうな?」
フィズの事を言われると、アヤにはバノッサに逆らう術など無かった。しかし、30秒以内など尿意を感じていない今は到底不可能な様に思えた。
「30、29、28…」
下腹部に力を入れるが全く尿が出る様子は無い。しかし、バノッサは緩める事無くカウントを進めていく。
「20、19、18…」
その場にいる全ての人間の視線が、アヤの秘所一点のみを見つめている。まだ、尿が出る気配は無い。
「10、9、8…」
(お願い、おしっこ出てください。)
「3、2、1、0。」
―しゃあああああああああ。
バノッサがカウントを数え切るのとほぼ同時に、アヤの秘所から黄金色の液体が流れた。地面に尿の水たまりが出来る。
「よく頑張ったなはぐれ野郎…と言いたいが、俺様のカウントの方が早かった様だな。」
「そんな!!」
アヤが抗議の声をあげる。
「まぁ、どっみちそこのお嬢ちゃんにも手を出すつもりだったし、関係無いけどな。」
バノッサがフィズから服を剥ぎ取る。
「さて、一応頑張ってくれたはぐれ野郎に俺達からのプレゼントだ。」
気がつけばアヤとフィズの周囲は男達に囲まれていた。そして、全員がズボンのファスナーを開けてペニスを握っている。
「テメェだけが小便したところを見られたら、不公平だろ?俺達も立ち小便してやるよ。」
アヤ達に一斉に小便が放たれる。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
アヤとフィズは男達の尿まみれで泣き崩れた。全身を気持ちの悪い液体で、びしょびしょにされてしまったのである。その光景を見てエドスは思った。
(なんでじゃぁぁ!?尿をかけるんならワシにかければええんや。ワシも男の尿塗れになりたいんや!!)

そんなエドスとは無関係に、凌辱は続いていったのであった。


おしまい。

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