レックス×クノン



「あ〜眠れない」
レックスが自分しか居ない自室で呟いた、ちょうどその時
コンコン、っとノックの音
「ああ、開いてるから入って良いよ」
ガチャとドアが開き入ってきたのはなんとクノンだった、
「ク、クノン?」
「レックスさま、何故、最近リペアセンターに遊びに来てくれないんです?」
確かに、三日ぐらいリペアセンターに行ってなかった、
「ご、ごめん、特に理由は・・・」
言い掛けた途中、クノンに押し倒されキスされた・・・
「ク、クノン!?」
「私、レックスさまに会えなくて、胸が苦しくて・・・」
「ごめん・・・」
「放電します」
「なっ、クノン!?」
レックスの体の自由が奪われた、
「クノン待って・・・」
クノンはズボンのベルトを無言で取っていく
「男性の人をこうすると喜んでもらえると、カイルさんの借りた本に書いてありました」
鋼鉄の手でズボン越しに股間を握られた、
「う・・・うわ・・・」
「大きくなってきてます」
「ク・・・クノン・・・ズボン脱がして・・・」
パンツごとズボンを脱がして、屹立したモノを口で咥える
「う・・ク、クノン汚いよ・・・」
「ちゅるしゅる・・レッ・・・クスさまのですから・・・汚くありません」


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