ファミィ輪姦



「それではファミイさん、言われとおり服を脱いでもらいましょうか?」
「あらあらあら、こんなオバさんの裸でよろしいなら、いくらでもどうぞ」
レイムの命令に対して、ファミィ・マーンは余裕のそぶりを見せつつ衣装を脱ぎ始めた。
足元に落ちる衣服。現れるまばゆい裸身。彼女は惜しげもなく美しい肢体をさらす。
「これはこれは オバさんなんてとんでもない とても子供を産んだ身体に見えませんよ。
 ・・・・いいものを見せていただきました 是非お礼を差し上げなくては。
 キュラー、ガレアノ お礼をしてあげなさい」
「承知しました それではご婦人参りますぞ」
「かーかっかっか! こんな青空の下で金の派閥の議長を犯せるとは・・・」
ファミイの身体に手をかけるキュラーとガレアノ
「あらあらまあ そんなに焦らなくても・・・ 私、殿方はお久しぶりなので優しくしてくださいな。
 で、どちらの方が先になさいます・」
「お二人同時にです ファミイさん ガレアノ 前を方を キュラー 後ろを慰めてあげなさい」
「まぁ! ・・・・・ところでレイムさん 貴方は?」
「私は見物させてもらいますよ ・・・それにやる事もあるようですし・・・・さあ、始めなさい!」
レイムが云い終わらぬうちに立ったままの状態でそれぞれの『穴』に前戯もなく挿入し始めるガレアノとキュラー、陵辱が開始される。
「はー、はーは コイツとんだ底無しの淫乱女だぜ ・・・・楽しんでいやがる」
「いやいや、これは演技かもしれませんよ」
身体にへばりついた屍使いの放った精を そのしなやかな指で掬い取ると優美な仕草で舐めとるファミイ。前と後ろの穴を犯され尽くされたというのに、それを楽しんでいるかのよう。
「これはこれは、この様子では黒の旅団総がかりでないと あなたを屈服させれないかも」
「まあ♪ それは楽しみですこと 逞しい殿方が大勢で・・・・」
「ネー ネー つまんないからアタシも魔獣でヤッちゃうのってのはどう?
 ジューカンよ マジューカン!」
「それは、とりあえず そこの・・ケルマさんでしたっけ? の為に・・・・」
「ケルマちゃんには手を出さないで!」
「おやおや、ようやくお芝居を止めてくれましたね。 私が観たかったのは そう その顔ですよ。
 でも、この程度ではまだまだです。 貴方が楽しんでいる間にいいものを見つけましてね ほら」
レイムが手を伸ばした方向にあるのも・・・・・・・それは黒の旅団兵に連行された・・・・
「ミニスちゃん! ・・・・・そんな 」
「そうそう いい表情です。どうやら貴方の娘さんは健気にも貴方を助けにきた観たいですよ。
 そこでほら、貴方が捕らわれている事を教えたら、素直同行してくれましたよ」
「・・・お願い・・・ミニスだけは 娘だけは・・・・・・・何でも言う事を聞きますから・・・・」
精液まみれのまま這いつくばって哀願するファミイ。その様子を楽しみつつレイム。
「さて、どうしたものですかね〜 実は娘さんにはあなたの活躍ぶりを見ていただきました。
 どうです お嬢さん 貴方も参加されては? もう我慢しきれない人も大勢いるようですし・・・・・」
その言葉とともに黒の旅団兵がミニスの服をまくりあげる。胸元までたくしげられた服。
先がほんのわずかに染まったミニスのかすかにふくらんだ乳房が覗く。
「いやぁっ! お母様ぁ〜!」
「回りを囲んでいる鬼の欲望をたぎらせた黒の旅団兵の我が小さくなる。
「ダメ! それだけは! か、かわりに私の身体を使って下さい! 前もお尻も、口も・・・胸も好きなだけ使って下さい!お願いですから!」


狂宴が続く・・・
口と肛門と膣を同時に黒の旅団兵に犯されるファミイ。
それだけでなく両方の手も使って黒の旅団兵のペニスをしごいている。
兵は大勢いる。しかも鬼の勢力はとどまることを知らない。
たちまち白濁した液で全身を全身が覆われる。
「おやおや 休んでいる暇はありませんよ さもないと我慢しきれなくなった者がなにするかわかりませんからね」
「・・・ふぁ、はい ねぇ・・・お次の方たち 私のアソコに・・・お尻の穴に・・・
 はやく・・・うップ・・・・貴方のおチ○チンをいれてください! あ、あぁん!」
そんな陰惨な光景に目を背けようとするミニス。しかしレイムは彼女を膝に抱えたまま彼女の顎をつかんで無理やり顔を向けさせる
「ダメですよ お嬢さん お母さんは貴方の為にしているんですよ 母親は娘の為ならなんでもするといますが 本当だったんですね。 でもね、お嬢さん、貴方のお母さんはこうやって貴方を生んだんですよ・・・・ 少々やり方は違うかもしれませんがね」
泣きじゃくるミニスにあやすように話しかける。その手はまるで愛用の竪琴を奏でるかのように優しく、しかし執拗にミニスの秘所を愛撫している。
「・・・・それでですね 貴方 お母さんを助けたくありませんか?」
どれほどの陵辱が続いたのだろう? もはや放心状態のファミィ。
だが、その時、股間に奇妙な感触を感じた・・・・・
誰か私のアソコを舐めている・・・・小さい舌・・・!?
意識を取り戻し 自分の足元を見る。自分の精液にまみれた秘所を泣きながらも必死に舐めているのは・・・・・
「ミニスちゃん!?」
「・・・・お母様ぁ〜・・・・ごめんなさい・・・」
「そうです その調子です。ちゃんと舌ですくいとるのですよ。 ほら舌を入れて吸いとってあげなさい・・・・・ もし弟か妹が欲しいというなら別ですがね」
顔中精液まみれにしつつも言われた通りに実行するミニスの頭をなでつつ、レイムが悪魔のように囁く。
「ダメ・・・・ダメよ ミニスちゃん そこは・・・」
身体を動かそうとするが手足をしっかり押さえられている為身動きできない。
加えて背後からキュラーが肛門を執拗に犯し続けている。
「さあ、十分吸い取ったでしょう では次はお口の中のものをお母さんに呑ませtレあげなさい・・・口移しでね」
ミニスがファミィの股間から顔をあげる。その唇は堅く結ばれ、頬を膨らましている
ミニスの顔が近づく・・・
「ダメよ ダメ・・・・・うぷっ!」
とうとう唇が合わさった・・・・娘の口から流れこんでくる唾液と精液。
「さぁ 舌も入れるのです」
小さな舌がいれられるファミィの口の中に溜まったそれと交じり合う。絡まる母娘の舌。
しばらくそれは続き、やがてミニスの舌がファミィの口内から抜かれる。糸を引く唾液と精液。
それと同時にキャラーが強烈な突きとともに肛門に射精する。
ファミィは恥辱と快楽によって失神した・・・・・・口から精液でできた泡を吐きつつ・・・


つづく

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