ミニス輪姦



「・・・・・娘の舌で感じてしまった・・・」
恥辱と快楽のうちに失神してしまったファミイ。穴という穴からだらしなく精液を垂れ流しつつ伸びている彼女の耳に奇妙なうめき声が届く。
「うぇ・・・ひぃや・・・ぎぎ・・・あああ・・・あぐぅ・・あん」
その声を聞き慌てて飛び起きるファミイ。そして彼女が目にした光景・・・それはレイムに無残にも秘所を貫かれている愛娘の姿だった。
「そ、そんな!・・・」
細身の身体にも似合わず凶悪なまでに膨れ上がったレイムのペニス。
それを無理やり挿入された限界まで広がったミニスの幼い秘唇。結合部から流れる一筋の血。
「残念、時間切れです」
レイムはミニスを膝の上乗せたまま、背後から抱きしめるように、ファミイに結合部分が良く見えるように犯していた。片手でミニスのまだ平べったい胸にぷくっと微かにふくらんだ小さな蕾をこねあげるかのように愛撫し、もう片方の手の指を、苦痛の声をあげるあまり舌を噛まないよう彼女の口につっこんでいる。
「うぇぇん・・・・えぐぅっ・・・あうっ・・・・ああぁぁぁあ!」
わずかに開いたミニスの口から漏れる、あえぎ声と涎。
その苦しみは彼女のぷくん、とした腹に浮き出たレイムの巨大なイチモツの形からたやすく想像できる。いや・・・想像すら及ばぬ苦しみだろう。
半ば白目を剥きかけたミニスの幼い小さな身体をおもちゃの様に上下に動かし、挿入を繰り返すレイム。
「ははははっ これで私は貴方の義理の息子という訳です 『お義母様』 」
「お願い・・・もう止めて・・・・私が変わりをしますから・・・・」
「母娘の味の食べ比べですか・・・・それは実に魅力的な提案ですね」
そう言いつつも、腰の動きの激しさを増していくレイム。
その激しさに、とうとう泡を吹いて失神してしまうミニス。
「おや、もう伸びてしまったのですか? だらしない・・・これでは先が思いやられますね」
レイムが指で合図すると、あらかじめ用意して近くの沼で汲んであったバケツの水が容赦なく旅団兵の手によりミニスに浴びせられる。
「ひゃぁぁあ!」
目を覚ますミニス。それを待ち構えていたレイムがとどめの一撃とばかりに激しい突きとともに射精する。そして余韻を楽しむかのようにミニスの幼い身体を堅く抱きしめたままの胎内の奥に精を注ぎこんでいくのであった・・・・。
己がペニスから引っこ抜くようにミニスの身体を持ち上げると、前に放り出す。
うつ伏せに倒れるミニス。
「ミニスちゃん!」
娘に駆け寄ろうとするファミィ。しかし後一歩のところで、兵達に押さえられる。
「まだ終わってはいませんよ」
うずくまったまま動かないミニスを後ろから眺めていたレイムはそう言いはなつと、腰を下ろし剥き出しのままのミニスのお尻に手を伸ばす。
カエルのように股を広げたミニス。背後からだとその可愛らしいアヌスがはっきりと見える。
「・・・・・ぎぃ!?」
ためらうことなく指を入れるレイム。一本そして二本・・・・ミニスのアヌスを拡張していく。
その圧力でミニスのアソコからどろり、放ったばかり精液が流れ出す。
「こっちも使えそうですね・・・・・流石は母娘といったところですか「いやぁぁぁあ!痛い! 痛い! お母様ぁー! お母様ぁぁあ!」
「ミニスちゃん ごめんなさい ごめんなさい」
手を伸ばせばすぐの処にいるのに、旅団兵にしっかり押さえつけられている為、娘に触れることすらできない母。そんな彼女の目の前で容赦なく幼い娘の肛門を犯すレイム。
破瓜の時以上の苦痛がミニスの幼い小さな身体に注がれる。
やがてレイムが大量の精を腸に放つと同時に再び失神するミニス。
だが幼女にたいする陵辱はこれで終わりではなかった・・・・
「うっぷっ!・・・・・・ううう」
普段はよくまわりポンポン憎まれ口をたたいていたミニスの口に収まりきれないほどの大きなキュラーのペニスに挿しこまれる。と、同時にミニスの秘所を貫くガレアノのペニス。
上下の口におびただしい白濁した液体が注ぎこまれる。
「かーかっかか! コイツのナカ小さくてキツイけど母親と同じように気持ちいいわ!」
「ええ、これなら母親と同じく立派な淫乱女になれますでしょう 頼もしいかかぎりです」
続いて黒の旅団兵が・・・・
泣き叫ぶミニスの顔面に精液を浴びせかける者。
まだふくらみ始めたばかりの幼い胸にペニスをこするつけるようにして射精する者。
小さな手のひらに、無理やりペニスを握らせてしごく事を強制する者。
小さなお尻に精液を播き散らす者。
ミニスの髪にペニスを巻きつけて、しごき、射精する者。
二人掛かりで前後から同時にミニスを犯す者。 巨躯に挟まれ潰れそうになりながら悶えるミニス。
3、4本のペニスを顔に突きつけられ、なめることを強いられるミニス。
嫌がるミニスに、ペニスが口へ鼻へと容赦なく押しつけられる。
そして口内へと注がれた大量の精液の奔流に「けほっ けほっ」むせ返るミニス。
草むらに落ちた精液を執拗にミニスになめ拾う事を強制する者。
もはやその幼き身体に白濁した液に覆われてないところはなく、まるで精液の塊のよう。
それら、まだ幼い娘の身体へなされる陵辱のオンパレードをファミイは呆然と見ているだけだった。
そんなファミィの身体をを、レイムは嬲るように、快楽を呼び覚ますように愛撫しつつ囁く。
「これなら、貴方が『お祖母さん』になる日も遠くないですね ファミイさん。今の貴方のできる事は、母娘ともども性奴隷として生きることです。理性など捨てしまって楽しんだらいかがです? 旅団のペットとして末永く可愛がってあげますよ」
そして、これよりファミイ、ミニス母娘の性奴隷としての、旅団の性欲処理用便所としての日々が始まった。


おわり

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