ミモザ獣姦



「ミモザさん あの・・・・ 立派なメイトルパの召喚士になるにはどうしたらいいの・・・?」
「おねーさん でしょ? ミニスちゃん。 ・・・・・・そうねー 自己流でよかったらとっておきの方法がなくもないのだけど・・・・・・」
「是非! 教えて下さい! ミモザおねーさま♪」
「・・・・・でもちょ〜と ツライ方法なのよね・・・・・」
「かまいません! 私一生懸命がんばりますぅ!」
「そう・・・・ じゃ いいわ・・・ あのね ミニスちゃん。これはどの召喚術にも言えることだけど、一番大切なのは『召喚獣と心を通わせること』ね」
「うんうん」
「・・・・でね、心を通わせるにはどうしたらいいか? それは相手の身になって考えてあげることね。ほら、相手はいきなり見たこともない世界に呼び出されて、見ず知らずの・・・しかも異形の、者を目にしてる訳でしょ? だから、まず敵意の無いことを示して・・・次に『相手の欲求』を見たして、友達だってことを示す必要があるわけ・・・」
「よっきゅう・・・・・???」
「そう 欲求 まず基本的なのは『食欲』ね。 そして次は・・・・・・『性欲』 」
「せいよく・・・・えぇぇぇっ!?」
「そう 『性欲』 召喚獣とSEXするの」
「この方法を発見したのは、ほんの偶然なのよね・・・・ ある時、召喚した魔獣が私に現れるなや否や私にのし掛かってきたの・・・」
ミモザの発言に驚きのあまり口をぱくぱくさせるだけで言葉のでないミニスにかまわず、ミモザは話を続ける。
「そのコ、発情期だったのよ・・・うぅん、もしかしたら実際にコトにおよぶ処だったのかも知れないわね。そしたら悪いことしちゃったかな? でも、その時は突然押し倒されて、そんな事考える余裕もなくてすっかりパニクっちゃって・・・・ ええ、犬を少し大きくしたような姿をした魔獣だったけどネ 抵抗しようと頑張ったけど、脚でおっぱいのところを、ぎゅ〜と踏んづけられて床の上にあお向けのに釘付けにされて・・・・身じろぎ一つできなかったわ・・・・・で、パンパンに膨れ上がったアソコを私の顔にグイグイ押し付けてきて 知性は高くなかったから言葉は話せなかったけど、そのコが言いたいことは、すぐわかったわ・・・でね、とうとう観念してそのコのモノを口にしたの・・・ さすがに本番だけはご勘弁を・・・ ってことで一生懸命おしゃぶりしたわ・・・今にして思うと実にあさましい考えよね〜 ホント でもその時は無我夢中で・・・ とっても大きくて長くて・・・・グロテスクなおチンチンだったわ〜 口にするのが精一杯だったわね しゃぶるとこうエグい味がして・・・・鼻にはケダモノくさい匂いがツーンときて・・・・口に咥えて両手でシゴいてやっと・・・ってカンジでね、それにかまわずそのコ、腰をカクカク動かしておチンチンを喉にの奥に押しこもうとするワケアゴがはずれちゃうかと思ったわ・・・・
 そして射精。すっごくいっぱいでたわ・・・・・どぴゅっと 濃くて生臭くて苦いのがいっぱいどばどばと・・・・喉が詰まって窒息しそうだったわ 飲み切れずに唇からダラダラあふれてきて・・・ 唇をギュっとかみしめてなんとか飲みこんだわ。 喉を通るとき、ごきゅん!と音がしたの・・・ これで終わり・・・・と思ったけど、でもそうじゃなかったわ」
うっとりとした表情で話を続けるミモザ
「・・・ええ、それで終わりじゃなかったの・・・・ そのコ、メイトルパ一の性獣で絶倫だったの・・・ だから私の口の中にあれ程射精したにもかかわらず、全然満足してなくて・・・いえ、まだほんの序の口ってところね。鼻でツンツンっと私のアソコを突っついてきてね・・・・そう『次はココで』ってね・・・・ 流石にそれは嫌だったから抵抗したわ。でもそうしたらあのコ、うぅ〜! と唸ったかと思うと、突然、ガブッっ!って噛みついて来たの・・・・あのコにしてみれば、ほんの脅し程度の甘噛みだったかもしれないけど、とってもイタくてイタくて・・・・それに牙を剥いて唸り続けるあの子が恐ろしくて・・・もう抵抗することなんてアタマから消えちゃて・・・・それで自分から四つん這いになって、パンツ下ろしながら、こうお尻を突き出してお願いしたの・・・・・ 『もう好きにしていいから、イタくしないでください・・・・』ってね・・・・ もう笑っちゃうわね 物言わぬ召喚獣に声を出しての命乞いよ。 あさましいたらありゃしないけど、でもその時は助かろうとして必死だったわ。 そしたら、そのコ、『わん!』と嬉しそうに吼えると私にのしかかってきたの・・・・・・」

「太くて長いものが、いきなりアソコにズブリ!よ。痛くて思わず声をあげちゃった。でも、あのコったらそんなことおかまいなしに腰を動かしてきて・・・・・ホント、マヌケな光景よね〜。ヘコヘコ腰を使う召喚獣のお腹の下で、それこそ雌犬のような格好で犯されている召喚士って。で、泣きじゃくりながら『お願い、もっとやさしく・・・・やさしく・・シテください』ってお願いしてるの・・・ アソコがはちきれそうで痛かったけど、それだけじゃないの、あのコの長くて大きなおチンチン・・・・・ 私のナカに入ると。先っぽがぷくぅと私の中でさらに膨れたの・・・・そう、おチンチンがアソコから抜けないように・・・・ 犬とおんなじってワケ。そのボールみたいに膨れた先端部が、あのコが腰を使う度、激しくナカをかき回して・・・・・あん そのうち苦痛じゃなくなって気持ちヨクなってきたの・・・ しまいには自分から、あさましく腰を使い始めて・・・・あのコ 私のナカで射精したわ・・・・ 一回だけじゃなくて何度も何度も・・・・射精しても射精しても全然萎えなくて・・・抜かずに射精しっぱなし。子宮がザーメンでいっぱいになってはちきれそうになって・・・・あふれたザーメンがアソコから、おチンチンが出入りする度、ドバドバこぼれて・・・・白い洪水よ まるで・・・・。あんまり気持ちいいんで ヨガりながら叫んだの『ああ! 孕んじゃう! 孕んじゃう!』って。でも、この快楽が味わえるのなら孕んでもと本気で思っちゃったわね・・」

「で、結局一晩じゅう犯され続けたの・・・・求められるままに何度何度も・・・・恥も外聞もなくあえぎ声をあげながら、あのコがカラカラになるまで・・・・・その後もあのコが求めればいつだってカラダを開いたわ ふふ これじゃどっちが主人だかわからないわねー でもある意味私は。召喚獣の奴隷になったのよ、雌奴隷に。それからよ、それが病みつきになって召喚獣と片っ端からヤリ始めたのは・・・・。
 今では、呼び出した全ての召喚獣のおチンチンの形と大きさを覚えたの。彼らのザーメンも下と上の口 そして全身で味わったわ・・・ それ以来 召喚が楽しみになって・・・・ 『次はどんなコがあらわて、私を犯してくれるのか』と思うと、考えただけでアソコが濡れちゃって私がカラダを提供した召喚獣達は私の友人・・いいえ、『恋人』として私に尽くしてくれたわ
 こうして召喚術がどんどん上達していたのよ。
 メイトルパだけでなく、こっちのリィンバゥムの動物も試してみたわ・・・・犬に馬に、やぎに豚・・・ 練習がわりにね。一度に複数の召喚獣を呼び出して相手にしたこともあったわ・・・・ 雌の召喚獣も試したりしたわ・・・・・いろいろ試してきたけど、でもやっぱり気持ちヨカったは最初のあのコよねー おチンチンも大きさといい、ザーメンの量といい・・・・・・もう最高だわ!
 あのね・・・ ミニスちゃん」
やな予感に身を震わせるミニス。 ミモザの目がすわっている。
「実はね・・・・・あのコ、今、呼んであるのよ」
「ひぃっ!」
「さあ ミニスちゃん・・・ 実施訓練のお時間よ〜 カラダで覚えなきゃね・・」


つづく

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