ミモザ獣姦



ミモザが示した先にいたモノ。それは黒い犬のような召喚獣。
いわゆるドーベルマンをさらに大きく、ひょろ長くした体躯。馬を思わせる頭部。
目は退化しているのか見えない。厚い唇の舌から鋭い牙が列をなして覗き、長い舌をだらーんと伸ばして、ハァハァと息を弾ませている。舌先からこぼれ落ちる涎。
黒い表皮はウナギのようにヌメっていて、爬虫類のようなシッポをパタパタと嬉しそうに振っている。
脚も犬のそれにくらべてやや長く、後ろ脚が逆関節になっている。
全体的になんともイヤらしい印象を与えるケダモノである。
そして目を惹くのが、なんといってもペニス。
浅黒い自家製ソーセージを思わせる長く、少しいびつな形をした表皮に包まれたその先端部からは鮮やかな赤い色した中身が少し顔をのぞかしており、透明な液を分泌している・・・・・・・しかも2匹。
「こんなのって・・・いやぁ〜!」
「ダメよ ミニスちゃん・・・このコ達ってカンが鋭いから妙な動きをしたら・・・即。ガブリ! よ」
魔獣達の鋭い牙を目にして身体がすくんでしまうミニス。そんなミニスを優しく見守りながら黄土したジャム状の物体が詰まった大きなガラス瓶をとりだしてみせるミモザ
「これはね・・・・ミニスちゃん 私が特別に調合した秘薬なの・・・・ほらイイ匂いでしょう」
瓶の蓋ををあけてみせるミモザ。すえたような何か腐ったようなニオイがつーんと広がる
「この匂いはね・・・・たいていの動物を発情期にしてしまう働きがあるの・・・それも正常な思考を奪ってしまうくらい興奮させるのよねぇ。 味もケダモノさん達にとて美味なうえに おまけに精力を高める効果もあるから大変よ 一度、この秘薬身体に塗りたくって街を歩いたことがあったけどすごかったんだから〜 街じゅうの犬という犬が私に寄ってきて・・・・それで野犬の群れに一晩じゅう、よってかかって犯され尽くされちゃんたのよね〜」
ミモザは服をまくり胸をはだけると、愛しそうに抱えた瓶を傾け、その中身を彼女の豊満な乳房の上に垂らした。そしてカラダに染みこませるように塗り広げていく・・・・・
秘薬を塗りたくられ、ぬめぬめと光沢を帯びるミモザのおっぱい。陵辱への期待からか既に乳首はつんっと尖りはじめている。 塗り広げられなかった秘薬の残りははそのまま下へと彼女のショートパンツの下へと流れていった。
「さあ、ミニスちゃんにも ぬりぬりしましょうね」
「だ、だめ・・・・」
ミニスのあがらいなどおかまいなしに、ミモザは服の上から手を刺し入れ、ミニスの平たい胸にアソコへと秘薬を塗りつけていく・・・・・いや、秘薬を塗りつけると同時にミニスの幼い蕾と秘唇をしなやかな指で刺激していく
「ひゃっ!?  あれ? アソコがスースーしてヘン・・・ あぁ〜ん あ、だめなの・・・」
ミモザの巧みな愛撫に、ぼーっとなるミニス。彼女が初めて味わう感覚である。
その光景を前に、早くも秘薬が効果をあらわして来たのか、ヨダレの泡を垂らして興奮し始める魔獣達。
そのペニスがより凶悪な形状を取りはじめた。
「今度はね、ミニスちゃん。 こうやって・・・アソコを出して、指で広げて魔獣さん達に見せてあげるの」
自ら手本を示してみせるミモザ。
「ちゃんと脚をひらいて・・・・ 私はいいけど、ミニスちゃんは新顔だから。メイトルパの召喚獣は形こそ違うけど、ついているものは同じだから・・・・だからね、ミニスちゃん アソコをよ〜く見せて 『私も貴方と同じ生き物ですよ』て安心させるの・・・・・ほら」
「だ、だめぇ〜!」
スカートの裾を押さえてうずくまってしまうミニス
「だめよミニスちゃん。そのコ結構短気なんだから。怒らせてりしちゃ」
秘薬の匂いに惹かれ、魔獣の片割れがミニスに近寄ってくる。そしてじれたようにスカートを咥えてひっぱり始まる。
スカートをおさえ抵抗するミニス。短い均衡のちに裂けるスカート、覗くシミの浮き出したミニスのパンツ。
そこへ、ミニスの股ぐらに鼻先をつっこみパンツの生地越しにミニスのアソコを舐め始める魔獣。
あまりのことにとうとうミニスは失禁してしまった・湯気をたてて床に広がった黄色い水たまりを、ピチャピチャ音をたてて舐め始める魔獣
「な、舐めないでぇ〜! そんな・・・・・・・」
ミニスの抗議など無視して十分にミニスの小水を堪能した魔獣は今度は、その舌でミニスの顔を舐める
「イヤっ! キタナイ!」
逃げようとしたミニスのカラダを魔獣が容赦なく前足踏んで押さえつける。カエルのような格好で床に潰れるミニス。踏んづけた前足を軸に魔獣はくるりと身体の向きを変えると、難なくミニスのパンツを牙で引き千切る。あらわになるミニスの小さなお尻。その上にポタポタと魔獣の涎が落ちる。そして魔獣はゆっくりとミニスのお尻を舐め始めた・・・・・味わうように・・・・・・
「ダメよ、ミニスちゃん じらしたりしちゃ・・・ 怒ってミニスちゃんを傷モノにしちゃうか・も。あれれ〜 どっちにしても傷モノになっちゃうのかしら? ほら、おねーさんが見本をみせて・あ・げ・る♪」
ミモザはその豊満な胸を舌で愛撫していたもう一匹の魔獣を優しく払いのけると、後ろを向き四つん這いになってお尻を突き出して魔獣を誘う。
「さあ おあずけは終わりよ。 さあボーや よいコだから おねーさんをキモチ良くして♪」
魔獣による獣姦ショウが開始された。

手品のように魔獣の長いペニスがミモザの膣に吸い込まれていく・・・カクカクと腰を使う魔獣にあわせ
「あ、あぁん・・イイ! いいわぁ!」
あられもない声をあげてながら、カラダのより深いところで魔獣のペニスを味わうべく腰を使うミモザ。
時折後ろを振りむいては
「あぁ もっと強く・・・ 激しく・・・・無茶苦茶にして!」
と恋人に話しかけるようにおねだりするミモザ。
いや、実際に『恋人』」なのだ。
一方、ミニスは先のミモザの話のように、口で満足してもらうべく奮戦していた。
『ぺっぺ・・ なに? これ〜 にが〜い』
そう思いつつも両手で抱きかかえるように魔獣のペニスをしごきつつ、ペニスをその小さな口でしゃぶり始めるミニス。
まじかに見るペニスは実に醜悪な形をしていた。そして鼻につく匂い。目を閉じてなんとか我慢しつつミニスは一生懸命しゃぶり続ける。やがて早くも第一の射精がミニスに向けて放たれた。顔面に白い奔流をまともに受けるミニス。その量の多さに呆然としたミニスの身体を白濁液が覆うように流れなおも床に広がっていく・・・・・ そして当たり前のように以前として強度を保ち続ける魔獣のペニス。
その事実を目にして、そしてこれから待ち構える運命を前にしてミニスは精液まみれのまま、恥も外聞も無く、泣き出した。
「あら、もったにないな〜ミニスちゃん もーせっかくの珍味なのに・・・・・」
床に広がった精液に、魔獣とつながったままにじり寄るミモザ。犬のように舐め始める。
それだけでなく、手ですくうと一気に口に流し込んだ
「おいしい・・・・」
上下の口で魔獣の精液を味わい満足そうなミモザの顔
「これが大人の味ってやつよね。 ちょっとミニスちゃんには早かったかしら? サイズも大きすぎたようだし・・・。しょうがない! おねーさんがまとめて面倒みちゃおう! そのかわりミニスちゃんも手伝ってね」
ミニスをかばうように自分の下に招き入れると、ミモザはかわりに、身体をひねってまだ精液が滴る魔獣のペニスを頬張った。そしてミニスに再び運動を再開した魔獣との接合部を舐めるように言った。
「うぐ・・・ そう、そこ! ワンちゃんのおチンチンが出入りしている そこの・・・・お豆のようなもの・・・ なめて・・・なめて! うぎゅ・・あぐ・・・」
複雑に絡み合う二匹と女と幼女のカラダ。ミニスは激しく挿入を繰り返されるミモザの秘所と魔獣のペニスを舐め続けた。接合部からあふれた精液が流れて容赦なくミニスの口に侵入してくる・・・。
どんどんミモザの膣に注がれ、あふれだす魔獣の精液。再び白濁液まみれになるミニスの顔。そして前後の交代。 自分のアヌスを広げて見せるミモザ
「このコったら すごいのよ・・・ちゃんと後ろですることを覚えたの・・・・」
その言葉通りミモザのアナルに挿入される魔獣のペニス。
前の方は二人掛かりで口で奉仕する。根元から丁寧に。よい手本を前にミニスの舌使いも次第に上達してきた。ときおり激しい肛姦に耐えかねてミモザが声をあげる
「ああ! すごい・・・すごいわ また腸の中に・・・ いっぱい・・・・多過ぎて口からザーメンがでちゃう!」

一体どれ程の量の精液が魔獣の胎内で精製されたのか? そしてどの位ミモザの中に注がれたのであろうか?
こころなしかミモザのお腹が脹らんできたように思える。
そして今度はインターバル。
幼児にオシッコをさせるようにミモザがミニスを後ろから抱っこして脚を広げる。
そして自らも股を広げて椅子に腰掛ける。上下に並んだ二つの秘所を魔獣が交互に舐める
「あぁっ・・・・ いやん ヘンなカンジなの〜」
魔獣の慣れた舌使い。これまで味わったことの無い感覚に上気するミニスの顔
そしてフィニッシュ。
2匹の魔獣が寄り様ようにぴったり身体をくっつけると、同時にドッグスタイルのミモザにのしかかる。黒い体躯が一つになってまるで双頭の犬のよう。一体となってミモザを同時に犯しはじめた。どうやら魔獣はペニスを自在に操れるらしく、過つ事なく前と後ろの穴に同時に挿入される。流石のミモザも2匹同時という責めの前にはひとたまりもなかった。これまでの楽しむ余裕は消え、子供のようにミニスの身体にひしっと抱きつき泣き叫ぶミモザ
「ああああぁ! ああん! ああっ! すごいの・・・ナカで二つのおチンチンがこすれあって・・・・・・いっちゃう! いっちゃう!」
2匹の魔獣の激しい腰の動き。それはミモザを通してミニスにも伝わってくる。もみくちゃにされるミモザ
そして怒涛の射精の連打。
「ぐっ!? ひゃあぁあああ〜!」
とうとう口から泡をふいて失神してしまうミモザ・・・・

精液まみれのまま、並んで床に横たわるミモザとミニス。ミモザの手がやさしく、ゆっくりとミニスの身体を愛しそうに撫でる・・・・慈母のごときミモザの表情。
「ねえ ミニスちゃん 経験を積んだら今度こそ本番をしましょうね・・・・・二人一緒にワンちゃんに犯されて・・・・そして魔獣のザーメンがこぼれるアソコをお互い舐め合うの・・・・素敵だと思わない?」
そんなミモザに呆然とうなづくことしかミニスにはできなかった・・・・


おわり

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