マグナ×ファミィ



「そういえばマグナさん。お礼がまだでしたわね・・・うっかりしてしまいましたわ」
「お礼? それなら、この前頂きましたが・・・・」
「いえいえ、そうじゃなくて、娘の面倒を見てくれたお礼ですわ」
と、言うなり服のボタンをはずし始めるファミィ
「!? ・・・・・なにを???」
「イヤですわ マグナさん。 服を着たままではデキないじゃないですか。
 ・・・・それとも こんあ オバさんじゃ嫌?」
くるりと背を向けるファミィ。身体を覆っていた衣服がするりと床に落ちる。
あらわになるファミイの裸身。
「・・・そうよねぇ 私ももう若くないのだし おっぱいも少し垂れ初めてきたし・・・・
 マグナさんみたいな若い子が相手したくないというのも 当然よね」
背を向けたまま、すね始めたファミィ。華奢な身体が一層小さく見える。
滑らかな肌。小さな肩。美しい背中のラインに驚くくらいスレンダーな腰つき。
触れれば壊れてしまそうな印象さえ与える、まるで少女のようなファミィのからだ
それでいて、うなじや臀部には大人の女性だけが持つしっとりとした艶を漂わせている・・・・
そのアンバランスな感じがなんとも言えない魅力を放っている
「そんな・・・ オバさんなんて とんでもない・・・・ すごく綺麗です」
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞なんかじゃないですよ すごく綺麗で ファミィさんはとても魅力的だと思います」
「そんな『さん』だなんて他人行儀じゃなくてファミィって呼び捨てにしてくださいな」
ファミィの小さな華奢な肩をそっと背後から抱きしめる。両手にすっぽり収まってしまいそうなファミィのからだ
子供の様にすねていたファミィが振り向く。そのままくちづけをを交わす二人。
「ファミィさん・・・」
「ファミィ呼んで・・・」
そのまま、ベッドの上に崩れるように倒れこむファミィとマグナ

ファミィの裸身をまじかにし、改めてマグナはその美しさに驚いていた
思ったより小振りの彼女の胸を愛撫する。その頂きは子供を生み、育てたのにもかかわらず、淡い色を保っていた。そして触れれば溶けてしまいそうな柔らかい感触。
「この、おっぱいを吸ってミニスは大きくなったんだ・・・・・」
「はい・・・ あの、マグナさん・・・・ 殿方に触れられるのは久しぶりなのです・・優しくしてくださいな」
そして次に髪の毛と同じ色をした部分に触れる。自らその個所にマグナの手を誘う
「そして・・・ここからミニスが・・・・」
「ええ・・・・ そうですわ  ここに精を注いでいただいて・・・
 あん そしてここからミニスちゃんを・・・・
 そんな、見つめてばかりいないで さあ マグナさん 貴方も同じようにしてくださいな」
マグナの服をその優美な指で巧みに脱がせ、マグナ自身をあらわにするファミィ
「大きい・・・ こんなの久しぶり・・・・・」
マグナのモノを目の前にファミィ
「ミニスが生まれたところに同じところに挿入ると思ったら・・・・つい・・・」
「いやですわ・・・・・あぁん」
堪え切れなくなったマグナ自身がファミしを求めて侵入を開始はじめる
「あっ あぁん! ・・・・・すごい 久しぶり過ぎて・・・感じちゃいますわ」
「ファミィさのナカ 温かくて・・・・・すぐ イキそう・・・」
「ファミィ ですわ・・・ はぁん! こんな若いコのオチンチンを挿入れられて・・こんあに感じちゃうなんて・・」
「うう・・・ もう・・」
「あ・・・・だめですわ まだ・・・」
いったんマグナのモノを離して、姿勢を変えるファミィ 後背位の姿勢をとる。
中断された事によってさらに欲望を高められたマグナがファミィを求めてバックから激しく犯す。
「そう・・・・そこよ そこ! あん もっと激しく突いて」
「はぁはぁ・・・・ ミニスの話じゃ 旦那さんは生きているって・・・・」
「あん! いや! イヤですわ・・・・・・・ こんな時にそのような事いうなんて…意地悪ですこと」
「でも俺・・・・旦那さんい悪い気がして・・・うっ」
「ダメです・・・そんな事考えては 今、ファミィはマグナさん・・・・貴方だけのものなんです・・」
「ファミイさん・・・・・イクよ」
「ファミィと呼んで!」
「ファミィ!」
「あああ マグナ・・・いっちゃう! いっちゃいますわ!」
ファミィの膣で果てるマグナ。若い精液がとろりとこぼれる
射精したばかりのマグナ自身をファミィがやさしく口で清める。
そしてそのまま口の中に含む・・・・ファミィの柔らかく温かい息を下腹に感じる。
ファミィの巧みな舌使いにたちまち回復するマグナ自身。
『これが人妻のテクニックなのか・・・・ でも旦那とは全然あっていないはず・・・・・誰に仕込まれたんだ?』
自分の他にもファミィのこのような奉仕を受けた可能性に、マグナは嫉妬心から身体の奥にに凶暴な気持ちが沸いてくる。自分の腹の下で甲斐甲斐しく奉仕する愛しい存在を一人締めしたい気持ちでいっぱいになった。
「ああ・・・ 口の中で また大きく・・・こんなに・・・すごい」
マグナは荒荒しく ペニスをファミィの口から抜くと、乱暴にファミィを押し倒す。そのまま再び精を放ったばかりの膣へ、前戯もなしにいきり立ったペニスを挿入する。まだ中に残る自分の精液の感触。
「ああっ! そんな乱暴にしないで・・・ あぁ でもすごいわ・・・」
独占欲からかマグナの動きは一層激しかった。ファミィの身体の全てを一人締めしたかった
「・・・・・何人の男を咥え込んだんだよ? ・・・・旦那とはほとんどしてあにんだろ・・・」
「そんな・・・いやです・・・・そんな事言うマグナさん 嫌いになります・・・あっ!」
「言えよっ! ホントの事を言えよったら!
「私・・・・そんな事・・ダメ・・・・あぁぁ〜!」
さらに激しさを増すマグナの腰の動き。そしてファミィの可愛らしい乳首に噛みつくマグナ
「いたい! あん ・・・言います、言います! 私は今までにも何人もの男に抱かれてきました!
 ・・・ミニスという娘がいながら数え切れないほどの男とベッドを供にしました・・・公衆便所のような女です!」
「とんだ淫乱女め・・・母親失格だな ミニスが可愛そうだ」
「ああ、言わないで! 私は確かに母親失格の淫乱女です・・・・・そんな私を軽蔑しますか?
 嫌いになりますか? ・・・でも、でもファミィは今、貴方だけのモノです・・・
 貴方の言う事なら、なんでも聞きますッ! だから・・・だから嫌いにならないでくださいな・・・・あっ、ああぁん」

そして そのまま絶頂に達する。抱き合ったまま射精後の余韻に浸る二人
ふと、マグナがファミィの顔を見ると、心配そうに、まるで少女のように目を潤ませてこっちを見てる
「あの・・・・ マグナさん 私のこと嫌いになりましたか? やっぱりこんなイヤらしい女は嫌いですか?」
「ううん、スケベな女は好きだよ でも他人のものなのは嫌いだ 俺もそんな大勢の男の一人かい?」
「いいえ! 違います! 」
「じゃ、俺専用の便器になって欲しいんだ。もし俺だけで満足できないというなら、他の人にも貸してあげるからさ・・・・」
「ハイ・・・・ファミィはマグナさん専用の便器になります だから・・・・ずっと可愛がって下さい」
返答代わりに再びそっと、ファミィにくちづけし、また行為を再開するマグナ
ファミィの喜びに満ちたあえぎ声が漏れてくる


つづく

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