母娘丼



「ところで・・・・ファミィさん 部屋の隅に浮かんでいるのはなんなんです?」
「ファ・ミ・イです・・・・ あら マグナさんリプシー知りませんか?」
「それは知っていますが、なんで、それが召喚されているか聞いているんです」
「あら、やだわ・・・ 聖母プラーマの方が良かったら 男の子ですものね マグナさんも」
「そう言う 問題じゃなくて・・・・」
「はい ホラ この子のおかげでマグナさんのモノがこのとおり元気に・・・・いくらでも出してくださいな」
『・・・・金の派閥は こういう風に召喚術を使うのか・・・』
また直立し始めた自分のモノを見つめて、マグナ」はふと、エールキティの「がんばるにゃ〜」でパワーUPする自分自身を想像してしまう。慌てて、それを頭から振り払う
『・・・・・メイトルパの術はミニスの専門だしな……』
「さぁ マグナさん続きを マグナさんの精液でファミィを染め直してください」
後ろ向きになって、やや小振りなヒップをつきだし、ファミィが誘う。やさしく愛撫するマグナ。
「あっ・・・! そこは」
「ファミィさんはここも綺麗なんですね・・・・・ここから汚いものがでるなんて信じられないな」
「いやです そんなに見つめないでください 恥ずかしい・・・」
幾何学的に線が集中したような淡い色のファミィののアヌス。マグナは顔を近づけ指で弄り始める
「そんな・・・ そこはまだ・・・・・ 使ったことないんんです」
「嘘。ほら・・・・・指がすんなりと だいぶ使いこまれているみたいですよ」
「あぁんっつ! ダメ・・・・そんな虐めないで 好きな人に『初めて』を捧げてたいと言う女心をわかってください・・・」
「これまで何人の男に、その台詞を履いてきたんですか?」
「イジワルですわ・・・・ でも信じて お願い。後ろは初めてなんです。マグナさん 私の『処女』を奪って下さい」

指で自ら自分のアヌスを広げてみせるファミィ。奥にピンクの腸壁が見える。
「わかったよ・・・・・・じゃあ、ファミィの後ろの処女は貰うよ・・・・・・俺がファミィの初めての男になるんだね」
「嬉しい・・・・」
マグナの台詞と初めて(?)の経験に真っ赤に染まるファミィの顔。両手で顔を多いシーツの中に顔を埋める
ファミィの可愛らしいアヌスにぴたりと自分のモノをあてがうマグナ。腰に力を込めると。ペニスがゆっくりとアヌスの中に沈んで行く
「動かすよ ファミィ」
「はい」
シーツに顔を埋もれさせたままのファミィがはっきりと答える。ゆっくりと腰を使い始めるマグナ。
きついけれども、意外にスムーズにとファミィの中でペニスが動く。
「うっ・・・! ファミィの中・・・・ 熱くて熱くて チ○ポが溶けそうだ・・・・・」
「あっああんっ マグナさんの方こそ チンチンが・・チンチンが熱くて・・・・あんっ! お腹が灼けるぅっつ!」
「いくよ ファミィ」
「ああ ・・・はい マグナさん ファミィの中 マグナさんのでいっぱいにしてくださいぃい!」
ファミィの中で果てるマグナ。 大量の精を受けてファミィのお腹が、ぎゅるぎゅると音を鳴らす
「ふふっ・・・・ マグナさんのでお腹がいっぱい・・・・・」
自分の下腹をやさしく撫でるファミィ。手の動きに合わせ後門から ぷしゅぷしゅると断続的に精液が流れる
「さあ・・・・そろそろいいでしょう 隠れていないででていらっしゃいな 見てばかりでは物足りなくなってきたでしょう?」
部屋の扉に向っって声をかけるファミィ。少し開いていた扉の奥でなにかが動く気配がした。
扉に向うと勢い良く開け放つファミィ。そこにいたのはミニス。うずくまっている
逃げ様としたけど腰がすくんで動けないようだ。
「あらあら いけない娘ね・・・ 私達のを見てカンジちゃったみたいね・・・・ 母親が交わるのを見て興奮するなんてなんてはしたない娘なのかしら」
「違うわっ!アタシはただ・・・・」
「ふっふ この床のシミはなんなのかしら? ミニスちゃん」
慌てて足元の床のシミを隠そうとするミニス。そんなミニスの身体をファミィはやさしく抱きあげて部屋に入れる

「お母様、不潔よっ!マグナもなに考えてるのよっ! こんな歳の離れたオバさんと・・・・・するんて しかも、あんな汚らしいところで・・・・・」
「あらあら ミニスちゃん しっかり見ていたのね ・・・・・・ゴメンなさい でもお母さんもオンナなの・・・・ それにね ミニスちゃん 大事ななマグナさんを取ったりしないから安心して さあ マグナさん このコにもしてあげてくださいな」
「えっ!?」「え〜っ!」
同時に声を挙げるミニスとマグナ。
「いや〜っ! なに考えてのよ お母様ぁ〜!」
「じ、冗談は止めて下さい」
「あら、冗談ではなくてよ。 ほらミニスちゃんんも十分に濡らしているでしょう」
かまわずミニスの服を捲り上げるファミィ。シミの浮き出た下着が露になる。
「やめてっ! 見ないで」
「それともミニスのこと 嫌いですか?」
「そ、そんなことはないですけど・・・・・・」
「じゃあ、なにも問題ありませんわ さあ母娘ともども可愛がって下さいな」
「うっ〜 お母様ぁ〜」
「だめよミニスちゃん。殿方を喜ばすのも召喚師のお仕事。嫌がっていては一人前の召喚師にはなれませんよ
 それにマグナさんの事 好きなんでしょう?」
「嘘よ! 嘘 ぜぇ〜たい嘘よそんな・・・・・」
「聞き分けのない子は カミナリどっか〜ん ですわよ」
「ひっ!」
よっぽどカミナリどっか〜んが怖いのか急におとなしくなるミニス
「まずは・・・・そうねぇ おしゃぶりかしら さあ マグナさんのモノを嘗めてさしあげなさい」
「うっ〜 こ、これは仕方なくやっているんだからね」
そう言いつつも、素直にマグナのモノを口に含むミニス。
「あらあら この子ったら意地っ張りなんだから・・・・・誰に似たのかしら」
『・・・・は、は、は 幼い子がホントにしゃぶっているよ・・・・・』
「だめよミニスちゃん そんな親の敵みたいに乱暴にしゃぶっちゃ・・・・・もっと優しくね」
「だって・・・・・ お母様」
『・・・・・親の敵って・・・』 なんか微妙な表現だなと思いつつミニスの口での奉仕を甘受するマグナ
「それじゃ、お母さんが見本を見せてあげますわ ・・・・・さあ一緒に」
ミニスと並んでマグナのモノを嘗め出すファミィ。その巧みな舌使いに、ミニスのぎこちないながらも健気な小さい舌の感触が合わさる。母娘がそろって自分のモノをしゃぶっているという背徳的な事実にマグナ自身が大きく反応する
「まあ こんな大きく・・・・・ 私としたときよりも大きい・・・・」
「へっへ〜ん! 当然よね」
「ミニスちゃん・・・・ これは私が手伝ったからです!」
「どうでも いいけど 俺もう限界・・・・」
「ひゃあっ!?」
マグナ自身の先端から勢い良く精液がほとばしる。そろって白濁液を顔に浴びる母娘。
特にミニスは初めての精液の洗礼のなにが起きたか、理解できないようだ。
「あらあら 、こんなになっちゃって・・・・・」
自分のことは構わず、精液にまみれた娘の顔、その頬に流れる白濁した雫を、まるでご飯の食べかすをとってやるかのように、指ですくって自分の口にもっていく・・・・
「お母様 それって美味しいの・・・・・?」
「ふっふふ 一度口にしたら病み付きになりますわ」
自分の顔に付着したザーメンを同じようにしてすっかりすくいとって口にすると、それだけでは物足りないといわんばかりに、今度は舌で直接、犬のように娘の顔を舐めまわし、ザーメンを口にして行く
「やだ・・・お母様ったら、くすぐったい・・・・・・」
「さあ ミニスちゃん 貴方にも味合わせてあげる」
ファミィは娘の唇にくちづけをすると、舌とともに唾液とザーメンを流しこむ
絡み合う母と娘の舌。娘の舌に伝わる生暖かいザーメンの味
「うぐぐ・・・ ぺっぺっ! にっが〜い」
「あらまぁ ミニスちゃんには、まだこの味がわからなかったかしら・・・・・美味しいのに」
『・・・・まだ早いって・・・・・・娘をザーメン好きにするつもりか!? この人は・・・』
「さあ ミニスちゃん次はこれをアソコに入れてもらう番よ」
『・・・本気だ・・・・・この人は本気で娘を犯させる気だ・・・・』
「無理よっ! こんな大きなモノは入りっこないじゃないっ!」
「大丈夫よ ミニスちゃん お母さんはね ミニスちゃんの歳にはもう何人もの殿方を悦ばせていたわ」
「それは・・・それで すごく問題のあるような・・・」
「なんか 言いました? マグナさん」
『コワイ・・・・この人 顔は笑っているけどコワイ…』
ミニスを膝の間も置くと、ミニスの足を自分と同じように開かせ、幼い割れ目をあらわにする
「うふっ・・・ ミニスちゃんのアソコ 私とそっくりの形ですわ・・・ 母娘なんですよね」
「そう言われれば似ているような、似てないような・・・・・」
「さあ、マグナさん思いきり挿入れたあげてくださいな ふふ 私の前の処女は流石にあげれませんでしたけど代わりに娘の処女を差し上げますわ。 なんなら私の処女だと思っても結構ですわよ」
「やめて! お母様 マグナも止めてっ〜!」
必死で閉じようとする娘の脚をファミィはしっかりと押さえ、自分の太ももに固定する。
マグナは意を決して自分のモノをミニスの幼い割れ目にあてる。まるで娘越しに母親を犯すような格好でゆっくりと挿入を開始する
「イタイっ! イタイっ!]
「大丈夫よ ミニスちゃん痛いのは最初だけだから・・・・すぐ気持ちよくなるわ」
めりめりと何かを裂くような感触。それでもマグナはゆっくりと越しを前後に動かし始める。
やがて根元まですっぽりと入る。母のものとは違う、幼い娘の秘所のペニスをきつく締め付けられるような感触にマグナは痺れるような快感を覚える。
「うっわぁ  ・・・・んぐ あぁあっ!」
苦しげなミニスの顔。涙を浮かべた目 涎をたらしながら大きく開いた口、ぐしゃぐしゃ泣き顔
それに対し母の慈母のごとき頬笑み。「ふふ、私のアソコから生まれてきた娘が同じようにアソコを貫かれているのを見るのは妙な感じですわ」
マグナの腰の動きがさらなる快楽を求めて激しさを増す。下腹部をえぐられるような痛みに悲鳴をあげるミニス
「あっ・・・・・ ミニスちゃんを通してマグナさんの・・・・アレを感じます・・・・あぁん」
「ファミィさ・・・・ファミィ!」
「マグナさん・・・」
ミニスの身体を通してファミィを犯しているような錯覚を覚えるマグナ。そのまま悲鳴を挙げ続けるミニスの頭越しにファミィとくちづけをかわす。二人の身体に挟まれ苦しそうなミニスの顔。ファミィの身体がマグナの身体を求めるように始める。サンドイッチ状態でもがくミニス。
叫び続けるミニスにかまわず。お互いを貪り合うファミィとマグナ。翻弄されるミニスの小さな肢体
「あらまあ ミニスちゃんのことを忘れていまたわ その状態では苦しかったでしょう?」
一端、身体を離すとミニスの体を前後に向きを変えさせ、娘と抱き合う形になるファミィ
「さあ これなら奥まで挿入できますわ おもいっきり突いてくださいな」
言われるがまま幼い娘をバックから犯すマグナ。前以上に激しいマグナの動きに堪らずファミィに抱きつくミニス
「うぐっ・・・あぁぁあんっつ! あ、お母様 ! お母様〜!」
「ああ ミニスちゃん 大丈夫ですよ お母さんがついていますからね」
背後から犯されている娘の身体を優しく抱きかかえるファミィ。
「んぐっ・・・・!」「ううっ!」
とうとうミニスの一番奥深いところで精を放つマグナ。小さな身体に本能のまま精を注ぎこむ。痺れたような虚脱感がマグナを襲う。ミニスもがっくりと母のふところで果てる。

初めての経験にぐったりとした娘の身体をファミィが優しく撫でる。
「この娘ったら・・・ふふ よっぽど気持ち良かったのですね・・・・」
「はあ」
そうかな? と思いつつもマグナは二人を眺める。こうしてみると実に仲の良い母娘にしか見えない。
「ところでマグナさん・・・・・ また私のお相手をお願いしてくれませんか? ふふ 娘を犯したばかりのオチンチンに貫かれるのも さぞ気持ち良い物でしょうね・・・・」
その言葉にがばっと起上がるミニス。
「だめ〜! もうマグナはアタシのなんだからお母様の相手はさせません!」
「そんなミニスちゃん イジワル・・・・・」
『・・・・・ははっは、母娘だ・・・・・』
 将来のことを考え頭が痛くなるマグナであった


おわり

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