淫乱メイド、童貞を食う



酔った勢いでポムニットがフェアを襲ってから1ヶ月、嫌がるフェアを無理矢理手込めにしついには妹へとしてしまったポムニットの次の標的は、自分が面倒を見ている御曹司であるルシアンだった。
そしてその機会は意外に早く訪れたのであった。
「それじゃあちょっと行ってくるから、留守の事は任せたわよ」
「行ってらっしゃいませ、お嬢様」
その日リシェルとその父テイラーは、金の派閥の仕事で帝都に行く事になった。
リシェルは召喚師としての実力を見込まれ、ほぼ無理矢理連れて行かれる事になった訳だが。
その間屋敷を手伝っていた召使い達に暇を与えるため、ルシアンとポムニットは町外れの宿屋へと
預けられる事になったのである。
「という事でお願いいたします、フェアさん」
「お願いします」
「あ、はいはい。まぁお客もいないから丁度いいかな」
ポムニットとフェアは普段はいつも通りの関係として付き合っているのだが、夜には完全にポムニットの思うがままとなってしまう。
「じゃあ私は野菜をもらってくるから、2人は休んでて」
「あっ、わたくしも行きます」
「じゃあ僕も.........」
「おぼっちゃまはお留守番をしていてくださいませんか?お客様が来たら困りますし」
「でも男手があった方がいいんじゃ......」
「大丈夫よ、そんなに重くないから」
「......わかった」
「じゃあ行ってまいりますね」
そういうと2人は宿屋を出て行った。
普段ならミントの所へ野菜を貰いに行くのだが、2人が向かった先は倉庫であった。
「うふふ......フェアちゃん、ショーツを脱ぎなさい」
ポムニットは普段見られないような妖艶な笑顔を浮かべ、フェアに命令をする。
「は......はい......」
フェアは素直に言葉に従う。
逆らえば待っているのは性的なお仕置きだからだ。
「これをつけなさい」
「こ、これは......?」
「機界の技術で作られた『ろーたー』という道具なの」
ポムニットの手には数センチの楕円形の物体が乗せられている。
「つけるって......どこに.........」
「ここに決まってるでしょ?」
そういうとポムニットはその物体をフェアのクリトリスへと押し付けた。
「んんっ!」
「これをテープでとめて......これを足につけて.........これで完了。さぁ、野菜を貰いに行きましょ?」
「あの、ポムニットさん、これって.........んあぁ!」
いきなりフェアが声を上げ、両手で秘所を押さえつける格好になった。
「2人きりの時はお姉様って呼びなさい......そういったでしょ?」
「な.....んなのこれ.........んんっ!」
「この道具はね、このリモコンを操作すると震えるようにできてるの。どう?気持ちいいでしょ?」
「と...止めてくださいポムニットさん.........ひゃああぁ!」
ポムニットは振動を弱から強へと変える。
「お・ね・え・さ・までしょ?」
「ごめんなさいお姉様ぁ!あはぁ!」
「んふふ......よくできました♪さぁ、行きましょ?」
「は......はい......... 」
フェアはこれから自分の身に起こる事を何となく予想しながら、野菜を貰いにでかけた。


「よぉ〜、フェアにポムニットさん」
「あ、お兄ちゃん」
「こんにちはグラッドさん」
野菜を貰いに行く途中、2人は駐在軍人であるグラッドと行き会った。
「見回りですか?ごくろうさまです」
「ごくろうさま」
「あはは、ありがとう。ポムニットさん達はどこにいくんですか?」
「ミントさんの所に野菜を貰いに、今夜の夕食に使いますので」
「あぁ、しばらくフェアの宿屋にやっかいになるんでしたか」
「お兄ちゃんも夕飯食べにくる?」
「ん〜、行きたいんだが、今夜は帝都に送る書類をまとめなきゃいけないんでな、遠慮するよ」
「そっか、残念......」
フェアはあからさまに残念といった様子だ。
フェアは口にこそ出さないが、グラッドに淡い恋心を抱いている。
しかしその感情は、ポムニットにとっては遊びの対象にすぎなかった。
「........んんっ!」
突然緩い快感がフェアを襲う。
ポムニットが『ろーたー』のスイッチを入れたのだ。
「どうしたんだフェア?」
「別に......なんでも.........んんっ!」
ポムニットは笑顔を浮かべながら『ろーたー』の強さを上げていく。
「んあぁっ!」
「お、おい大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」
「だ...大丈夫だから.........」
「......ならいいんだが、あんまり無理するなよ?」
「う......うん..........」
「じゃあわたくし達は行きますので、グラッドさんも見回り頑張ってくださいまし」
「えぇ、それでは失礼します」
「じゃ......じゃあね.........お兄ちゃん.........あぁっ!」
グラッドは不思議な顔をしながら見回りへと戻っていった。
「うふふ......あんなに大きな声で喘いじゃって.........」
「そ、それはお姉様が.........ひゃあぁぁ!」
ポムニットは強さを最大に設定した。
「お...お姉様......あぁぁ!と......止めてくださひぃぃ!」
「好きな人の前で喘いじゃうなんて、フェアちゃんははしたないのね?」
「そ...そんなことぉ.........んはぁ!」
「あら、口答えする気?」
「んあぁっ!ふぇ、フェアははしたないこですぅ!」
「うふふ......よろしい」
ポムニットは『ろーたー』のスイッチを止めると、すたすたと歩いていってしまった。
「早くきなさい。夕飯に遅れちゃうから」
「は......はい.........」
フェアはふらふらと立ち上がると、力の入らない足でポムニットの後をついていった。

野菜をもらい宿屋へと帰ってきたとき、フェアの顔は真っ赤で足はがくがくになっていた。
「ただ今戻りました、おぼっちゃま」
「おかえりなさいポムニットさん、フェアさん」
「た......ただいま.........」
「?......なんか顔が赤いけど、大丈夫?」
「だ...大丈夫.........気にしないで」
「さて、それでは夕飯の準備をいたしますので、おぼっちゃまはお部屋へとお戻りくださいまし」
「僕も手伝うよ?」
「いいえ、わたくし達がしっかりとやっておきますのでご心配なく」
「.........そう、だったら僕は裏で剣の稽古でもしてるよ」
ルシアンはそういうと宿屋を出て行った。
「さて、フェアちゃん、服を脱ぎなさい」
ルシアンが出て行くや否や、ポムニットの顔つきが妖しく変化する。
「.........はい、お姉様」
もはや逆らっても無駄だという事がわかっている。
フェアは素直に身につけている物を脱ぎ去った。
いつ客が来てもおかしくない宿屋の食堂、その中にたたずむメイドと裸の少女。
メイドはその顔に妖艶な微笑みをたたえ、少女は小さな胸と濡れそぼった秘所を隠している。
「さあ、足を開いてみせて見なさい?」
「.........はい」
フェアは目を瞑り、顔を真っ赤にしながら言う通りにする。
「こんなに濡らしちゃって......そんなにこれが気持ちよかったのかしら?」
ポムニットは『ろーたー』を人差し指でぐりぐりと押し付ける。
「んっ!」
「あら、別に我慢しなくてもいいのよ?」
ポムニットは内股をつねる。
「痛っ!」
ポムニットは『ろーたー』を押さえつけている粘着テープをはがす。
分泌された愛液によって粘着テープは簡単にはがれた。
「こんなに濡らしちゃって......いやらしい.........」
ポムニットはフェアの愛液がたっぷりとついた『ろーたー』を口に含む。
「いやらしい味......フェアちゃんも舐めてみなさい?」
「.........はい」
言われるがままにフェアは『ろーたー』を口に含む。
「んん......はぁ.........」
「うふふ......そんなにこれが気に入ったのね?でももうテープは使い物にならないし.........そうだ!」
ポムニットはフェアの後ろへと回りこんだ。
「ここに入れておけば落ちないわよね」
「お、お姉様!そこはっ!」
『ろーたー』をアナルへとあてがった。
「よいしょっと!」
「んあぁぁ!」
抵抗はあったものの、比較的すんなりと『ろーたー』は飲み込まれていった。
「さぁ、もう服を着てもいいわよ?」
「は......はい.........」
フェアは涙を浮かべながら服を着た。

「さぁ、夕飯ができましたよ。いただきましょう」
「うわぁ美味しそう!いっただっきまーす!」
「いただきます」
その後何度か『ろーたー』による悪戯を受けながらも、何とか夕飯までたどり着いた。
「やっぱりフェアさんの料理は美味しいなぁ〜」
「えへへ......ありがと♪」
「おぼっちゃま、これも食べてくださいませ」
「えぇ〜、僕これ好きじゃないんだけどなぁ〜」
「駄目ですよ、好き嫌いをしていては立派な軍人にはなれません」
「はい......わかりました.........」
楽しく平和な時間が過ぎていく......と思われた。
しかしポムニットがそんな事を許すはずが無い。
「っ!」
突然、強い快感がフェアを襲う。
ポムニットが『ろーたー』のスイッチを入れたのだ、いきなり最強で。
「.........?フェアさん、どうしたの?」
「べ、別に......なんでも......ないっ!」
「でも、顔真っ赤だよ?」
「き......気にしないで.........んんっ!」
「あらあら、風邪でも引いたのでしょうか?おぼっちゃま、わたくしがフェアさんをお部屋に連れて行き
ますので、おぼっちゃまはミントさんのところからお薬を貰ってきてくださいまし」
「わ、わかったよポムニットさん!」
そういうや否や、ルシアンは食堂を飛び出していった。
ポムニットはいったん『ろーたー』のスイッチを止めると、フェアに部屋に行くように促した。
フェアの部屋につくと、ポムニットはフェアをベッドへと押し倒した。
「きゃあっ!」
「さぁフェアちゃん、楽しみましょう?」
「でもルシアンが......」
「帰ってくる前に終わらせればいいわ」
「そ、そんな.....んむっ!」
ポムニットの唇がフェアの唇に重なり、舌同士が激しく絡み合う。
長い蹂躙の後、フェアは解放された。
唇同士が嫌らしく糸を引く。
「フェアちゃんの悶えている姿、たっぷりと見せてちょうだいね?」
「んあぁっ!」
『ろーたー』のスイッチが入れられる、もちろん最強で。
「お姉様ぁ!止めて、止めてくださいぃぃ!お尻がああぁぁぁぁ!」
「お尻で感じちゃうなんて、フェアちゃんは厭らしい子なのね?」
「は、はいぃ!フェアはお尻で感じる子ですぅぅ!ひやあぁぁぁ!」
「こっちももうトロトロね......」
ポムニットは濡れそぼったフェアの秘所に舌を這わせる。
2つの快感がフェアの思考を奪っていく。
「ほら、もっと乱れてフェアちゃん......そこで見ているおぼっちゃまに見せて上げて?」
「へっ........いやぁ!」
「おぼっちゃま!ドアの所にいるのはわかってますよ!入ってきてくださいませ!」
ポムニットが言い終わると同時に、部屋のドアが開く。
そして顔を真っ赤に染めたルシアンが入ってきた。
「ぽ、ポムニットさん......これは.........」
ルシアンは涙目になりながら2人の痴態から目をそらしている。
「いやあぁぁぁ!見ないでええぇぇぇぇ!」
フェアは体を隠そうとシーツに手を伸ばすが、その手はポムニットによって遮られた。
「駄目よフェアちゃん、たっぷりとおぼっちゃまに見せて上げなさい?」
そういうとフェアのクリトリスを思い切りつまみ上げるポムニット。
「ひゃあぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!」
一際高い嬌声とともに、フェアの秘所から大量の愛液が飛び散った。
「ふぇ......フェアさん.........」
自分の思いの寄せている女性の痴態。
背徳の思いが押し寄せるがそれよりも興奮の方が強い。
「おぼっちゃま、こっちへいらしてください」
ポムニットの言葉、それに逆らう術をルシアンは知らない。
言葉通り2人へと近づいていく。
「ぽ、ポムニットさん.........」
「おぼっちゃま......こんなに苦しそうにしてしまって.........」
「っ!ポムニットさん!」
ポムニットは手慣れた手つきでルシアンの服を脱がしていく。
すぐにルシアンは裸にされてしまった。
「見てフェアちゃん、おぼっちゃまはあなたを見てこんなに苦しそうにしてらっしゃるのよ?」
フェアの目に飛び込んできたのは、己の存在を誇示するかのように張りつめられたペニスであった。
「こんなに大っきいなんて.........予想以上だわ」
「あっ!ポムニット...さん.........」
ポムニットはペニスを掴むと、しごきだした。
ルシアンのペニスは年齢と顔に似合わず凶悪なほどに大きなものだった。
「ぽ......ポムニットさん.........やめ.........」
ポムニットの手の動きに合わせて、ルシアンが喘ぎ声を上げる。
フェアはその姿に再び興奮し始めていた。
「フェアさん......これをしゃぶりなさい」
「ぽ、ポムニットさんそれは......あぅっ!」
抗議の言葉を上げるルシアンであったが、ペニスを思い切り掴まれ言葉を詰まらせる。
「こういう風にするのよ.........んむぅ」
ポムニットがルシアンのペニスを口に含む。
「んっ......んちゅぅ.........れろ......ちゅぱ.........んんっ!」
緩急をつけながらルシアンを責め立てるポムニット。
ポムニットが動く度にルシアンの体は正直に反応する。
「やめ......ポムニットさん......あぁ......こんな.........んんっ!」
「んん.........ぷはぁ!さぁ、フェアちゃん」
「.........はい」
フェアは体を起こすと、言われるがままにペニスを口に含む。
フェアの口にはルシアンのペニスは大きすぎるようで、口いっぱいにペニスが広がった。
「うあぁ.......フェアさん.........」
ルシアンは眉根を寄せる。
「含んでるだけじゃ駄目よ。唇でしごき上げなさい?」
「ふぁい......んん......んむぅ!」
フェアの顔が前後に動く。
「フェアさん......やめ.........あぁ!」
「んんっ!」
あまりの快楽に、ルシアンが我慢の限界を迎えてしまった。
ペニスから勢いよく精液が噴き出す。
「んんっ!ごほっ!げほっ!」
精液は口を離してしまったフェアの顔を容赦なく白く染めていく。
「あらあらもったいない。こういうのは全部飲まなきゃ駄目よ?」
ポムニットはそういうと、フェアの顔についた精液を舐めとっていく。
そしてフェアと唇を重ね、精液をフェアの口へと流し込んでいく。
フェアは初めての味に顔をしかめながらも、観念してそれを嚥下していく。
「ぷはぁ......よくできました。おぼっちゃまもお疲れさまでし.........あらあら♪」
ルシアンは腰を抜かしたのかその場にへたり込んでしまった。
しかしその股間には今だおさまりきらない凶悪なペニスがそそり立っている。
「それじゃあおさまりそうにないですねぇ〜.........そうだ!」
ポムニットはルシアンをベッドに寝かせると、ペニスの上へと股がった。
「ぽ、ポムニットさん......もう止めて.........」
「うふふ......申し訳ございませんが、それは出来かねます」
そういうとポムニットはゆっくりと腰を沈めていった。
じゅぷじゅぷと音を立てながら、ルシアンのペニスを飲み込んでいく。
「んあぁぁぁぁ!......す、凄い.........予想以上ですぅ」
ポムニットはうつろな目をしながらルシアンを見つめる。
ルシアンは感じた事の無い快楽に抵抗するかのように、固く目を瞑っている。
「はぁ.........おぼっちゃまは動かなくてもいいですからね.........んんっ!」
ポムニットがゆっくりと腰を上下し始める。
「あっ!んんっ!ふぁっ!ひっ!すごひいいぃぃぃぃ!」
ポムニットの動きがどんどんとスピードを増していく。
「ふぇ、フェアちゃん!こっちにきて.......舐めなさい!」
「......はい」
フェアはルシアンの上に多いかぶさると、2人の結合部に舌を這わせる。
「くうぅ......フェアさん.........止めてください......」
「......ごめん.........ごめんねルシアン......」
「おぼっ......ちゃまぁ!フェアちゃんのも......ひゃぁ!舐めてあげて......くださひぃぃ!」
ルシアンは言われるがままフェアの秘所に舌を這わせる。
ポムニットも『ろーたー』のスイッチを強へと入れる。
「ひゃあぁぁぁ!ルシアン......気持ちいいよぉぉぉ!」
「おぼっちゃまぁぁぁ!わたくし.......イってしまいますぅぅぅ!」
「わ、私も.........イくううぅぅぅぅぅぅ!」
「......くううぅぅぅ!」
ルシアンが精を放つと同時に、フェア、そしてポムニットの秘所からも大量の愛液が飛び散る。
「あぁぁ.........熱い......ですぅ.........」
ポムニットの胎内に大量の精液が流れ込む。
「んふぅ......ごちそうさまでした.........」
ポムニットは腰を浮かせ、ルシアンのペニスを引き抜く。
それと同時にポムニットの秘所から大量の精液がこぼれ落ちる。
「.........フェアちゃん、舐めなさい」
「は、はい......お姉様」
言われるがままにポムニットの秘所に舌を這わせるフェア。
「うふふ.........フェアちゃんもおぼっちゃまも、わたくしがずっとかわいがってあげますわ」
窓から差し込む月明かりの下、1人のメイドが妖しく微笑んだ。


つづく

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