〜Thank You for Your smile〜 3



「じゃあ……いい……ポムニット……」
「はい……おじょうさま……」
 鳴り響く鼓動でお互いに胸をきゅんと締め付けられていた。リシェルはちらりとポムニットの表情を伺う。
 ものの見事に朱に染まっている。それをはリシェルも同じだった。リシェルは嘆息する。
 そのまま視線をポムニットの顔からずらす。間近に見やるのはポムニットの下半部。その異形の部分。 
「うわぁ……ほんとにくっついちゃってるんだ……これ……」
 リシェルは軽く感嘆を洩らした。そこにそびえたつは肉棒。更にその根元には秘裂。半陰陽。
 二つの性器を併せ持つポムニットの姿が確かにリシェルの目の前にあった。
「えうっ…えうっ……えうぅ……おじょうさまぁ……どうか後生ですからあまり見つめないでくださいましぃ」
 自身の異形を凝視されてポムニットは羞恥に震える。リシェルはごくりと唾を飲み込む。
 そしておそるおそると手を伸ばす。屹立した状態のポムニットの肉茎へと。
「ひあっ!……あぁ……ぁ……」
 肉竿にリシェルの手が触れると、それだけでポムニットは喘ぐ。なんとも言えぬ刺激が脳を走り抜ける。
 びくん。熱く脈打つ感触。弾力のある肉の触感。それらがリシェルの手にも伝わる。
「あうぅ……あうぅぅ…うぅ……」
 ぺたりと触れただけで前立腺に熱い何かがこみあげてくる。悶そうなポムニットにリシェルは声をかける。
「大丈夫、ポムニット?苦しくない?」
「えぅぅ……大丈夫じゃ……ないですよぉ……」
 尋ねるリシェルにポムニットは涙目で答える。ポムニットの陰茎はすでにはちきれんばかりに膨張していた。
 今にもその中身をぶちまけてしまいそうになるほどに。ポムニットの表情は苦しそうにひきつる。
 そんなポムニットの様子にいたたまれなくなるリシェル。意を決する。
「……待ってて……あたしが今……楽にしてあげるから……」
 ポムニットを楽にしてあげたい。ポムニットの心と身体に溜まった膿を全部吐き出させてあげたい。
 そんな真摯な思いをリシェルは胸にする。躊躇いはなかった。触れた手でリシェルは肉棒をしごきだす。
「あひっ……ひあっ…はひっ……きゃひっ!ひぁ……あっ……あぅ……」
 くにゅくにゅとポムニットの肉根を揉みしごくリシェルの指。割れ物を扱うように優しく撫ぜる。
 その都度、脳をはしる刺激にポムニットはたまらず喘ぐ。肉根は熱を帯びて更に晴れ上がる。
「どう……ポムニット……気持ちいい?」
 手こきを続けながらリシェルは尋ねてくる。ポムニットは呂律のまわらぬ舌で答える。
「気持ひ……いひぃ……れふぅ……気持ひよふぎへ……おかひくなっひゃいますぅぅ!!」
 繰り返される摩擦。リシェルの手の中でポムニットの肉棒はびんびんに激しく脈打つ。
 赤く脈動する肉塊。伝わる熱。するとリシェルは奉仕のレベルを更に上げる。
「……もっと……気持ちよくしてあげるね……」
「……おじょうさ……いったい……な…にを……?はひぃぃぃ!!きゃふぅぅぅう!!」
 はむっ。そんな擬音が響いた。刹那、かつてない刺激にポムニットは脳を白紙にされた。
 破裂寸前の肉茎。あろうことかそれをリシェルは自分の口に咥えたのである。


「なあぁぁぁぁあああ!あああぁぁぁあああ!!おじょうさまぁぁ!なんてことほぉぉぉおお!!」
 あまりのことにポムニットは絶叫する。しかしリシェルは構わずに奉仕を続ける。
 亀頭を挟みこんだ柔らかな唇。それが何度も先端を甘噛みする。ビクビクと震える肉竿。
 それを優しく手で支えながらリシェルは舌も這わせ始める。
「んっ……はむっ……んむちゅ……ぺろ……」
「ひあぁぁぁっ!あくひぃぃぃいい!きゃふぅぅぅぅ!」
 リシェルの行う初めてのフェラチオ。その舌使いは慣れずぎこちない。
 それでもその行為はポムニットにはかりしれない衝撃を与える。
 自分のために肉棒を頬張るリシェル。その事実だけでポムニットの脳は溶けそうになる。
「んっ……んむっ……んちゅ……はふっ……」
 奉仕を続けるリシェルも必死だった。自分を思うがゆえに溜め込まれたポムニットの膿。
 それを吸い出そうと懸命に頑張る。少しでも早くポムニットを楽にしてあげたい。
 そんなポムニットへの想いがリシェルをひたすら突き動かす。
「らめへぇぇ……らめれふぅぅ……おじょうさまぁぁ……そんな……はしたない真似……をほぉぉおお!」
「んっ……説教は……屋敷に戻ってから聞くって……はむっ……言ったでしょ……」
 答えながらリシェルは筋目に沿って舌をなぞらせる。唾液にまみれた桃色の肉が肉棒を愛でる。
 先走るカウパー液。その味をリシェルは舌先に感じる。しょっぱい味がが気持ちした。
 ぴくぴくと震えるポムニットの肉竿。優しく手でさする。生暖かな感触。ポムニットの体温。
 それらを全てリシェルは受け止めようとする。尽くしてあげたい。今はこの愛するメイドに。全力で。
「ひあぁぁぁぁあああ!おじょうさまぁぁぁああ!!いっちゃいますぅぅぅぅ!わたくひいっちゃいますぅぅぅぅ!」
「んっ……いいわよ。好きなだけいっちゃいなさい!あたしが受け止めてあげるからっ!」
 その言葉が引き金になった。暴発寸前の肉根は爆ぜる。そのうちに溜め込んだ白濁をぶちまけながら。
「あひぃぃぃいい!でちゃぅぅぅぅうう!でちゃいまふぅうぅぅぅぅ!おじょうさまぁぁぁぁああ!!」
「んぶっ!?……んごぶっ……ぐっ……ぶはっ!……げほっ……ぁ……へ?……きゃふぁぁっ!」
 射精は二回連続で行われた。一度目の射精はリシェルの喉奥にスペルマを流し込む。
 喉を滑り落ちる粘液にリシェルがむせ返ると続いて二発目がリシェルの顔を容赦なく汚す。
 口内と顔面に連続で精液を浴びのけぞるリシェル。さらにそこへ三発目が降りかかる。
「わぷっ……ぷひあぁぁぁぁぁ!」
「いやぁぁぁぁあ!とまらなひぃぃぃいい!止まらないひよぉぉぉぉおお!!」
 抑圧され続けた情欲。それは一度解放されると激しい白濁の雨となってリシェルに降りそそぐ。
 リシェルの顔と身体はスペルマにまみれていく。射精が止まる頃にはすっかりベトベトになっていた。
「あぁぁ……おじょうさま……申し訳……申し訳ございません……あぁぁ……」
 白濁まみれのリシェルの姿にポムニットは打ち震える。リシェルを汚したことによる良心の呵責。
 それに苛まれながら。しかしリシェルはむっくりと顔を起こすとポムニットに近づく。そして。
「ひっ!ひあぁぁぁっ!」
 おもむろにギュッとポムニットの肉竿を握る。喘ぐポムニット。リシェルは切っ先に顔を寄せて。
「はぁ……んっ……じゅる……ちゅるちゅる……んぢゅっ……」
 また口付けして尿道に残る精液さえもすすりだす。
「んちゅっ……吸い出してあげるから……あたしが全部吸い出してあげるからね…ポムニット……んっ……」
「あひゃひっ!おじょうさまっ!やめっ……かひぃぃぃぃぃっ!」
 舌先は鈴口を執拗につつく。尿道の中まで吸われながらポムニットは悶える。
 同時にポムニットの胸の中にはこみ上げてくるものもあった。
(わたくしのために……おじょうさま……えうぅ……おじょうさまぁ……)
 それは感激だった。リシェルが自分のためにここまで尽くしくれることに対しての。
 嬉しかった。ここまで想って貰えて。愛しさがポムニットの胸を埋め尽くしていた。
「んっ……じゅる……んっ……どう?少しはスッキリした?」
 最後の一滴を啜りだすと精液まみれの顔を上げてリシェルは尋ねる。
「えぅ……えぅぅ……はい。おじょうさまぁぁ……」
 すすり泣きながらポムニットはそれに答えた。悲しいからではなく嬉しいからこそポムニットは泣いた。






「あの……あのっ……あのぉ……」
 おどおどしていた。おどおどしながらポムニットは尋ねた。
「本当にしちゃうんでしょうか……その最後まで……」
 最後まで。それの意味することはリシェルにも分かる。即ち性行為。
 いまだフタナリのままのポムニットとこのまま繋がることである。
「だってそれ……まだおさまらないみたいじゃない。……なんかまた大きくなってるし」
「確かにそうですけれど……でも……でも……」
 ポムニットの中にはいまだ抵抗があった。リシェルの純潔を奪うことに対して。
 リシェルが清い身体ではいられなくなる。自分のために。そう思うと躊躇せずにはいられない。
「後悔……しないって言ったでしょ……」
 そういうリシェルだがその肩は小さく震えていた。本当はやはり怖いのだろう。
 処女を失うことへの恐れ。隠しているつもりだろうがありありと伺える。
「……おじょうさまに痛い思いをさせるぐらいなら……わたくし……」
 ポムニットは顔を伏せながら呟く。これ以上リシェルに無理をさせたくない。
 それも間違いなくポムニットの偽らざる気持ちである。だが閊える。
 胸の奥で何かが。モヤモヤとしてスッキリとしない。そんな思いが。
「っ!はっ……ぐぅ……」
「ポムニットっ!」
 そんな刹那、衝動が再びポムニットを襲う。胸を押さえてポムニットは苦しみだす。
「っぐ……ぅ……おじょう……さま……お逃げ……ください……まし……」
 抗いながらポムニットはリシェルに呼びかける。やはり駄目なのだ。自分はこの魔物を抑えられない。
 このままではまたケダモノと化してしまう。愛しいリシェルをただ慰みに貪ることしか考えられない怪物に。
 それは同じ。母を陵辱して自分を孕ませた自分の父と同じ。
(嫌ぁ……嫌ぁぁっ!それだけは絶対に嫌ぁぁぁっ!!)
 強姦魔の娘であること。それは悪魔の血とともにポムニットをしばる二重の十字架。ずっと呪い続けてきた。
 母が穢された結果として自分が生み出されたことを。その自分が今。同じ魔と化す。なんておぞましい。
(おじょうさまっ!逃げてぇぇぇ!わたくしが正気でいられるうちに逃げてぇぇっ!)
 必死に胸の中で叫ぶ。身体は既に自分の意思を裏切り始めた。もう長くは持たない。
 リシェルはまだ逃げていない。また怯えすくんでいるのだろうか。駄目だ。犯してしまう。リシェルを。
(嫌ぁぁぁぁあああ!おじょうさまぁぁぁぁぁぁあああ!!)
 理性が途切れる寸前の絶叫。それがポムニットの心の中で鳴り響いたその瞬間。
(………え?……)
 それは奇妙な感覚だった。なにかに包まれているような温かな感触。ポムニットは当惑する。
 包み込むのは小さな身体だった。本当に小さな身体。もっと小さな頃からずっと見守り続けた少女の身体。
(おじょう……さま……?)





 気がつくと抱きしめられていた。すがりつくようにリシェルはポムニットの身体を抱きしめていた。
 とくん。心臓の音が伝わる。吐きだす息は首筋にかかる。震える身体。そして囁き。
「……じてる……から……あんたのこと……信じてるから……」
 それは小さな囁き。小さすぎて響きが鼓膜から淡く消えそうな。けれど確かに響く。
「言ったでしょ……絶対に後悔しないって……あんたになにされても平気だって……だからっ!」
 ポムニットに組み付きながらリシェルは今度ははっきりと言葉を吐きだす。
 しがみついたその腕。決して離さない。例えこれから惨い仕打ちをうけようとも受け止める。
 ポムニットを受け止めてみせると。
「ぐっ……あうっ!」
 押し付けられる。身体を強く。リシェルは組み伏せられる。
「ひっ!……っく……あぐぅっ!」
 伸びる悪魔の爪先。ちいさな乳房をまた力任せに掴まれる。声も出せないように喉も押さえられて。
 悪魔は醜く微笑む。ただ貪ろうと。リシェルを。
「ポム……ニット……」
 かろうじて搾り出す声。リシェルは見上げる。自分に覆いかぶさるポムニットを。そして。


「「………………………………」」


 瞬間、時は停止していた。リシェルとポムニット。二人だけの間に流れる時間が。
 交差する視線。続く沈黙。そんな硬直がしばらく続く。
「どうして……」
 それを先に破るもの。それはもう一方に尋ねかける。
「どうして……お逃げにならなかったのですか……」
 答えなんて既に出ている。けれど尋ねる。もう一度はっきりと聞きたいから。
「信じてるから……いったい何度言わせる気よ……」
 悪態づきながら答える。
「うっ……えうっ…えうぅぅ……」
 ぽたり。上から水滴がその顔に滴り落ちる。
「泣き虫……だよね……今日のあんた……」
「言われたくありませんよぉ……おじょうさまにだけは言われたくありませんよぉっ!」
「あは……そっか……確かにそうだわ……」
 互いに見合わせる顔。ひどい顔だ。涙でくしゃくしゃになっている。笑ってしまう。
「おかえり。ポムニット」
「はい。ただいま戻りました」
 涙の後にはいつだって微笑がそこにある。どんな悲しみも苦しみも乗り越えた微笑。
 リシェルとポムニット。運命に負けず確かな絆を勝ち取った二人に微笑みの花は咲き誇るのだった。




「ごめんね。みんな。こんな夜遅くに呼び出しちゃって」
 集う仲間達にぺこりとフェアは頭を下げる。リシェル達には日があけてからとは言ったものの。
 フェアにはどうしても動かずにはいられなかった。大切な親友のために。
「気にすることはないぞ。店主殿よ。そなたの友を思う気持ちこの我もいたく感じ入る」
「それよりも早く様子を見に行ってはどうだ?善を急ぐにこしたことはない」
「私の知識がお役に立てるようなケースならば良いのですけれど」
 集った御使い達。彼らの思いもまた一つだった。大切な仲間のための力になりたい。
 だからこそこんな真夜中の召集にも不平一つ言わずに応じたのである。
「うん。二人は今、紫雲の間に泊まっているから。いこう。みんな」
 そうして御使い達を伴いフェアは向かう。大切な親友を救うために。






「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「あっはっはっは。これはなんとも趣き深い。善哉。善哉……はぶっ!」
 一同沈黙する中で一人高笑いするセイロンは裏拳で黙らせてフェアはわななく。
 たどり着いた間で目にした光景。それは。
「んあぁぁっ!おじょうさまっ!おじょうさまっ!おじょうさまぁぁっ!」
「あふっ!ポムニット!ポムニットっ!ポムニットぉぉ!!」
 呆然と立ち尽くすこちらには気づかずにただひたすらまぐわいを続けるお嬢とメイド。
 なんだコイツラは!なんだコイツラは!!オマエラちょっと待て。
「んぁぁぁああ!出ちゃいますぅぅうう!またおじょうさまの中でいっぱいどぴゅどぴゅしちゃいますぅぅ」
「いいよ。出してぇぇ!あたしの中にいっぱい注いでぇぇぇ!」
 びくんと脈打ち景気よく射精するポムニット。液汁はリシェルの子宮を満たす。
「あぁぁぁぁああ!!熱いっ!熱いよぉぉぉ!ポムニットぉぉ!」
「あうぅぅぅぅうう!おじょうさまっ!おじょうさまぁぁぁっ!」
 射精しながら発情期の犬みたいにポムニットは腰を振る。リシェルもよがる。
 いやあ。お盛んですねえ貴女たち。時にその破瓜の血やら精液やらで汚れたシーツ。
 だれが洗濯すると思ってるのかな?ダレガアトシマツスルトオモッテルノカナ?
「ひあぁぁぁっ!おじょうさま……そこっ……そこはぁぁああ!」
「んふっ……あんたも女の子なんだから……ちゃんとこっちも使ってあげないと……」
 そう言ってリシェルはポムニットの膣も愛ではじめる。肉根の付け根にあるクレバス。
 そこに舌を入れて愛蜜を舐め取る。さらには指先で広げながらつつく。
「あふっ…はうっ……かふぅ……わたくしも……おじょうさまのを……んぐっ……んむちゅ……」
「ちょっとポムニット!吸っちゃらめへぇぇ!ひやぁぁぁ!いくぅぅぅうぅ」
 たっぷり中だしした精液で溢れるリシェルの膣をポムニットは吸う。リシェルもまた喘ぐ。
「んはぁ……おじょうさまのお蜜ぅ……わたくしの……わたくしのミルクと混ざり合ってぇぇ!
 美味しいです……美味しいですよぉぉぉぉ!おじょうさまぁぁぁああああ!」
「んあっ……ひゃうっ……あたしも……また元気にしてあげるね……ポムニットの……」
 そして粘液まみれの肉棒をまた口に運ぶリシェル。このフェラーリ娘め。エロいよ。
 エロすぎるよ。あんた。このエロお嬢。
「なっ……あっ……ぁぁ…………」
 アロエリは完全に石化していた。耐性がないから無理もない。これは8ターンはずっと石のままだろう。
「どうやら私の知識など必要ないみたいですわね」
 こめかみを引くつかせながらリビエルは呟く。その気持ちよく分かる。
「あっはっはっは。眼福。眼福。これは眼福……ガフッ!」
 いつの間にか復活したセイロンは再び昏倒する。いやあゴメンね。つい手近なところに殴りごろの頭があったからさあ。
 わななく拳。そして再び頭の中で呟く。何だコイツラは!?ナンダコイツラハ!?
「はぅ……はうぅぅ……おじょうさま……おじょうさまぁぁ……」
「んっ…うぅぅっ……ポムニットぉ……」
 そしてそんなこちらなど何処吹く風。頭のネジの逝かれた主従はひたすらに求め合う。
 バカップルぶりを見せ付ける。どうしてくれようかコイツラ。ドウシテクレヨウカコイツラ!
 ぷちん。フェアの中で何かが弾けた。
「いい加減にしなさいっ!!!!!あなたたちぃぃぃぃぃいいいいい!!」
 そしてそんな店主の叫びも構わずに馬鹿主従の睦み合いは続いた。
 怒りゲージマックスで放たれる召獣連撃・天陣弓・大聖浄の直撃を食らうまで。
 その後、半壊した面影亭の再建にスポンサー元のお嬢様とメイドがひたすらこき使われたのはまた別の話である。


〜fin〜

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