カシス調教 一日目



(・・・ここは・・?)
『ようやく目覚めたか、カシスよ・・・。』
「父上!」
気が付くとそこは無色の派閥の隠れアジトであった。遡ること数時間前、カシスは黒装束の集団に拉致され、今カシスの目の前には無色の派閥の統率者である父オルドレイク・セルボルトの姿があった。
「この汚れた世界を破壊し新たなる理想郷を想像するという我らの崇高な目的を忘れカシス、貴様は何をしておるのだ。」
「父上。世界を壊すなんて間違っています。どうか考え直してください」
「ええい黙れ。そのような戯言を抜かすとは貴様とはもう父と子ではない。このワシ自らの手で制裁を与えてくれるわ。」
途端、オルドレイクの合図とともに屈強な男たちが現れカシスを押さえつける。両手を後ろでに拘束され両足を大きく開いた形となる。完全に拘束されたカシスの目前にオルドレイクはせまり衣服を破り捨て、たちまちカシスのまだ男を知らぬ肉が露出される。
「魔王の生贄にもなれぬ、出来そこないめが。貴様に相応しい地位をあたえてやろうではないか。」
凶悪の形相を浮かべるオルドレイク。今まさに制裁が行われようとしていた。

「ひぃぃぃぃぃぃぃ。」
「何を恐れる。このワシのイチモツをこれから貴様にくれてやろう。お前はこれから肉奴隷として我ら派閥に奉仕するのだ。」
眼前に迫るオルドレイクの巨根の恐怖。醜悪なる凶器が娘を貫かんと欲し隆起する。どす黒い欲望の塊がカシスの花弁にあてがわれる。
「止めてください父上・・そんな・・けだものぉぉぉぉ、いやぁぁぁぁ、やめてぇぇぇ!!」
ジワリジワリ迫りくる恐怖に勝てずたまらず絶叫する。オルドレイクの豪剣は下の口に触れ合うとそこでひとまず動きを止める。
「いきなり前からというのも面白くはないな。」
すると男たちに指示しカシスを四つんばいにさせ菊門に己が愚息をあてがい一気に差し込む。
「いぎぃっ、痛ぁァァァァ ぎぃぃぃぃぃぃ。」
初めての肛虐の激痛に声が上がる。根元まで挿入された凶器はカシスの尻肉を掻き分け腸をかき回し苦痛を与える。締まる肛門に快感を覚えたオルドレイクは腰を強く動かし圧迫を繰り返す。

「どうだ、これが同朋を裏切った報いだ。しかと受けよ。」
既に白紙寸前の脳にそう囁く声が聞こえた。肉が裂けるかの苦痛の連続に意識も絶え絶えになる。熱を帯びた塊が自分の腸を暴れまわる感覚。暴れまわる凶獣は一気に炎を吐き出した。
「熱っうぁぁぁぁぁぁぁ、ぐぁぁぁぁぁぁ!!」
腸を逆流する精液。勢いよく射出されたそれはカシスの中を駆け巡るり胃まで到達するかのような錯覚を与えた。射精をし終え珍宝を引き抜く。ドロリとした白濁液が肛門から溢れ出す。
「ふむ、なかなかよい具合ではないか。よき肉奴隷の素養があいそうだわい。」
激痛と肛虐のショックですすり泣くカシスを見下ろしオルドレイクは呟く。次に男たちに指図しカシスの身体を持ち上げさせその下にモノをあてがう。
「まずは前菜といったところか。次はこちらの穴をいただかせてもうとするか。」
じわりじわりとカシスの体を下げさせ重力によって貫かんとする。切先が触れ合うと後は引力の法則に従いずぶずぶ深く刺さっていく。
「ん・・あ・・あぁぁぁぁぁぁ・・・いやぁぁぁやめっ!あぐっ・・うぐあぁぁぁぁぁぁ。」
男を知らぬ未熟なその蕾を一気に引き裂くかのような所業。処女膜を突き破り子宮の入り口まで刺さる。カシスのあげる悲鳴はオルドレイクの嗜虐心を刺激しより過酷な陵辱へと彼女を誘う。破瓜の血を潤滑液として滑りをよくさせ繰り返し挿入を楽しむ。
「どうだ、貫かれる気分は。コレが貴様の犯した愚行の報いだ。しかと受けい。」

「いたぁ・・やめぇてぇぇぇ・・おねが・・い・・」
カシスの哀願も虚しく行為は止まらない。娘の秘肉を味わう楽しみに浸るオルドレイク。
射精感に襲われたまらずうめく。
「むぐっ・・・これは・・・きついな。よかろう。膣内で射精してやる。お前の母親同様にワシの子を孕むが良い。」
「そんなの・・嫌ぁぁぁぁ・・。ひぎぃぃぃぃぃ。あっ・・・・・・」
射精は二度に分けられて行われた。一度目にドクンと射出された精液を押し上げる形で二発目が発射される。先ほどの肛門内の射精以上の量の液汁が子宮を汚し尽くす。
(・・・ごめん・・・トウヤ・・・君にあげられなかった・・。)
途絶え行く意識の中で最愛の男の名を胸中でつぶやくカシス。犯され汚されたことに彼に対する裏切り、罪悪感を覚える。なおも繰り返されるピストン運動と吐き出される悪魔の種。絶望感に包まれ彼女の意識は崩壊した。
「気を失ったか・・・。だがコレで終わりではないぞカシスよ・・・。まだまだ制裁ははじまったばかりなのだ。」


つづく

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