カシス調教 二日目



「はむっ・・んぐっ・・はぁんっ・・はんあっ・・あっ・・・。」
機械兵士は後背位で長い黒髪の少女を犯す。鋼鉄の棒は振動を挙げながら少女の膣内をかき回し同時に手先のギミックで肉豆を刺激し性感帯を責める。
「むぐっ・・んぐぅぅぅ・・・ぷはっ・・はぁはぁ・・・あっ・・あぁぁぁぁ!!」
少女を犯すものは機械兵士だけではない。サプレスから召喚された悪魔達が少女の肉体を余すところなく汚す。胸の谷間に肉棒をこすりつけ飛び出る白濁液は乳房を白く染め、乳首の先から滴る液はまるで母乳のようにも思える。さらには陰茎を咽奥まで加えさせ少女の咽に直接ミルクを注ぐ。むせかえる少女は口元から涎のように精液をたらす。
「・・・あ・・はぁあっ・・・もっと・・へ・・・へへ・・」
少女はその両手にも悪魔の肉茎を握らされる。手コキに耐え切れなかった肉棒から勢いよく射精され、顔面にスペルマがへばりつく、少女は精液を舐めると恍惚の表情を浮かべ更なる快を求めた。
「しかし、よくもまあ変われば変わるもんだな。」
「この一週間昼夜問わず犯させつづけたからね。ここまでくると調教もほぼ完了かな。」
なお輪姦され続ける少女を見つめながら少年達が言葉を吐く。少女の名はクラレット、少年達の名はソルとキール。三人ともオルドレイクの子供たちである。

「使いようのない人間は実の娘でもこれか・・。相変わらず鬼だな父上は。」
「まあ可哀想だけどここでは父上の言葉は絶対だからね。逆らえばこうなるというわけだ。」
クラレットは今を遡ること1週間前、父オルドレイクのやり方に疑問を感じ命令を無視して魔王の素体となるため異界より召喚した少年を送還した。一説には彼女はその少年を愛してしまったためとも言われる。怒りの頂点に達したオルドレイクはその日の内にクラレットを犯しその後の調教を息子のキールとソルに任せた。父の命令に従い二人はクラレットを召喚したロレイラルやサプレスの召喚獣に犯させつづけた。最初の内は嫌がり泣き叫ぶのみであったクラレットも次第に快楽の味をしめ、自ら腰を振り肉棒にかぶり付き精液を啜るようになっていった。
「そういえば、また裏切り者の調教を命じられたよ。名前はカシス。僕にとっては妹、お前にとっては姉にあたる。」
「どうせまたすでに父上に貫通させられてるんだろ。あのハゲ親父は相変わらず狂っているな。自分の娘を犯すなんてな。」
「あの人は真剣に狂っているのだよ。それに自分の姉妹を調教している僕達にいえたことじゃないさ。」
悪魔や機械兵士に犯され続けすっかり肉人形と化した妹を見つめながらキールは淋しげに呟いた。膣肉を抉られつづけ同時に菊門も責められ自分の胎内で二本の鉄棒がこすれ合うのに悶えるクラレット。その長い髪。膝や肘の間、両手、背中、胸の谷間から乳房、乳首、頬から顎の下。悪魔達はペニスを体中にこすりつけ精液をクラレットの白い肌をさらに白く染め上げるように塗り込む。口から涎をこぼしながらクラレットは嗚咽を洩らす。
「まあ、仲間が出来てよかったな。クラレット姉さんよ。」
「は・・・・ひ・・・・ふぁひ・・・・。」
ソルの問いかけによがりながらクラレットは答えた。

「えっぐ・・・ひっぐ・・えぐ・・。」
股間がまだ痛む。前と後ろの花弁。その両方を父によってカシスは昨晩引き裂かれた。父の強大な凶器は処女であったカシスを弄り、苦しめた。しかしそのような肉体の痛みよりも最愛の人に捧げるつもりだった処女を失ったことの心の痛みのほうが痛かった。
気を失ってから意識を取り戻すと翌日になっていた。ほとんど紐と言ってもいいぐらいの胸、尻、腹、背中、秘部を大きく露出させた服を着せられていた。おそらくコレが肉奴隷の制服なのだろう。少しずつ脳裏で再現される昨晩の悪夢にカシスは嘆きすすり泣くしかなかった。
(トウヤ・・・あたし君にもう会えない・・・汚されちゃった・・父上に・・・。)
「泣いてるところ悪いんだが仕事をさせてもらうぜ。」
後ろから呼びかける声に振り向くとそこには自分と同じぐらいの歳の少年が立っていた。
「俺の名はソル。まああんたの腹違いの弟だ。父上の命令でな、これからしばらくあんたの事は俺とキール兄さんが担当する事になった。」
そうソルはカシスに告げた。呆然とするカシスにソルは近寄り何時の間につけられたのかその首輪を引っ張る。
「これから地下の特別室まで来てもらう。あまり手荒なことはしたくないから大人しくついて来てくれよ。」
ギギィと音を立てて扉は開かれた広いそして暗い部屋である。
「ここが地下室だ。主に反逆者への拷問、調教用に使われる。あそこにいるのが・・・」
ソルが指差した方向には一人の少女がいた。長い黒髪の少女。カシスと同様の肉奴隷の紐服を着せられ四つん這いになり上下の口を同時に犯されている少女。突き上げる衝動とともに腰を動かし、尿道から精液をすすり上げるかのように根元まで頬張っている彼女の目に既に光はない。肉欲の虜となった雌が一匹そこにあった。
「・・・あんたやおれの姉のクラレットだ。まああんた同様、反逆の罪で肉奴隷となった。」
「ひ・・・ひどい!なんでこんなこと・・・。」
「父上の逆鱗に触れるということはこういう事を意味するのだよ、カシス。せめてあまり苦しまない内に堕ちたほうが君のためだ。」
別の少年がカシスの耳元で囁いた。おそらく彼がキールなのだろう。
「しかし兄さん。どうする、また機械兵士や悪魔使って犯させるのはワンパターンだし。」
「ならお前が直接やって見るか?」
「冗談、いくら何でも自分の肉親とまぐわるほど鬼畜じゃないさ。」
「それもそうだな・・。そうだいいことを思いついた。」
何かを思いついた途端、キールは三穴同時に挿入され悶えるクラレットに近寄り、兵士と悪魔を退かせる。
「いいかな・・クラレット・・・。」
「ひゃい・・・キひ・・・いル・・おにい・・・は・・ま・・・・。」
「君はメイトルパの術が使えたな。このサモナイト石を使って呼び出して欲しい。」
「わ・・かり・・まひた・・・・。そ・・のかわ…り・・もっと…私を・・・犯・・ひて・・くだ・・さい・・。」
呼び出されたのはメイトルパの魔獣であった。触手そのひとことに尽きる。触手の固まりの怪物。男根のような赤みを帯び脈打つ触手は得物を欲し滾らせていた。
「メイトルパの魔獣を調教用に改良したものだ。こいつに君の相手をしてもらう。」
魔獣は少しづつ首輪を繋がれ動きのとれぬカシスに近寄る。異形の獣に犯される恐怖におののくカシス。両手足をバタツカセ追い払おうと試みるもそれは無駄であった。
魔獣は触手を伸ばし、触手はカシスの肉豆と乳首にまとわりつく。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
まとわりつく触手の先から針が飛びで乳腺に入り込み液を送り込む。同時に肉豆を責める触手はキャップ上に変化しクリトリスを締上げる。
「ィィぐぅぅぅぅぅぅぅ・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・感じ・・・ちゃ・・やめてぇぇぇぇぇぇぇ・はがっ・・。」
触手はカシスの口にも入り込み液汁を口内に直接送り込む。また陰唇を舐め唾液を擦り付ける。
「そいつの体液は特等の媚薬さ。いつまで耐えられるかな・・・。」
魔獣はカシスの全身の性感帯を刺激し愛撫する。愛撫のたびにカシスは喘ぎ声を発する。
注ぎ込まれた液汁は性ホルモンを刺激し少女を淫らな雌へとかえんとする。
「はっぁぁ・・・そんな・・・嫌なのに・・・駄目ぇぇぇ・・・・ひぐぅぅぅぅ。」
容易くも一度の目の絶頂は来た。下からは愛液を、胸からは乳液を噴出しカシスは倒れる。
胸は腫れ、クリトリスは皮を剥かれなおも触手は責めつづける。
「どうした。クラレット。」
「私も・・・ほし・・・ひ・・・して・・・・。」

「父上、おやめくださいっ!!助け・・て、嫌ぁぁぁぁぁ、ハヤトぉぉぉぉ!!」
父に純潔を奪われた日のことは今でも鮮明に思い出される。あの日クラレットは魔王の素体となるため召喚された少年新堂勇人を彼のもといた世界へと送り返した。最初の内は命令で監視を続けていたのだが共に過ごす内に彼の純粋で真っ直ぐな精神に惹かれるようになった。そんな彼を魔王召喚に利用しようとしている自分に罪悪感を感じたクラレットは彼に真実を打ち明け彼を元の世界に送還する決意を示した。彼は騙されていたのにもかかわらず彼女を許し、ともに生きていこうとまで言ってくれた。クラレットも彼を送り届けた後には自分も愛する彼のもとへと赴こうと心に決めていた。しかし願いは叶わなかった。オルドレイクによってその日の内に捕らえられたクラレットはそこで破瓜を強いられたのである。
「痛いィィ・・抜いてくださ・・・・あぁぁぁぁ・・・・あぎぃぃぃぃぃぃ・・・。」
父の巨根は処女であったクラレットが受け入れるには余りにも大きすぎた。熱を帯びた肉塊は秘肉を突き進み膜に到達するとそれを破りなおも根元まで入り込む。
「膣内は嫌ぁぁ・・・駄目ェェェ・・・赤ちゃん・・・できちゃう・・・・。」
娘の胎内にオルドレイクは挿入を繰り返し何度も膣内射精を試みるいくら射精しても彼の陰茎は萎えることを知らず、むしろより激しく肉をかき回し子宮を白濁液で満たす。
引き抜かれた後には彼女の膣からは濃厚な精液がドロリと破瓜の血とともにあふれ出た。
衰える事を知らぬ肉棒は今度はアナルを犯す。アナルを犯されながらクラレットの自我は徐々に崩壊を選択していった。もう自分は助からない。一生慰み者として過ごすしかない。
そんな諦観と絶望に苛まれた。
「・・・あ・・・ひぃ・・・・んあっ・・・・・・・あっ・・」

「ひゃう・・・らめぇぇぇ・・・・おかしく・・・なっちゃ・・う・・・。」
触手に弄られ悶えつづけるカシスの姿はクラレットに少し前の自分の姿を思い起こさせた。
触手は直接膣内に侵入はせず、性感帯を舐めるように刺激を与えつづけている。可哀想に。
彼女も自分同様好きな男がいるのにも関わらず父に処女を散らされこの調教に放り込まれたのであろう。自分のときもそうだった。堕ちるところまで堕ちることこそが唯一の救いなのだ。クラレットはカシスに近づき魔獣を一旦後ろに引かせた。
「なん・・・で・・・って?・・ひゃぅぅぅぅぅ!!」
まだ芯のある蕾のようなカシスの乳首をクラレットは優しく舌で愛撫する。愛撫により滲み出る乳液をクラレットは吸い上げる。
「ひゃうぅぅ・・やだぁ・・そんな・・・」
カシスの抗議は無視し今度は後ろに回り手でカシスの自分に比べるとやや貧相な胸をまさぐり、うなじのあたりを舐めまわす。
「・・・カシス・・・もう・・私達は・・・一生肉奴隷なの・・・諦めて・一緒に堕ちましょう・・。」
そう言いながら妹への愛撫を続行する。柔らかい肉を手で弄りながらじょじょに下半身の方へと手を伸ばす。指先が陰唇をまさぐり滲み出る愛液をローション代わりにもう一方の手で全身に塗り込む。
「昨日父上に犯されたのでしょう。可哀想に・・・。もうそんな痛い思いをしなくてもいいの・・すぐに・・・よくなるから・・・。」
愛撫を続行しながらクラレットは魔獣に指示を出し自分とカシスを犯させた。インターバルをおいて回復した触手は2人の乳首とクリトリスを締上げ口、アナル、膣を同時に犯す。
十分に塗れた2人の肉体はすんなりとそれを受け入れた。腸壁を膣内を口腔を蛇がのた打ち回りように暴れる。
「〜〜〜〜〜〜!!ぷはっ・・あんっ・・・・いや・・・あ・・・おかしくな・・・・ひぎ・・・」
「ひ・・いひぃのぉぉぉぉ・・・もっと犯してぇぇぇぇ・・・もっとぉぉぉぉぉぉぉ」
2人の少女をなおも触手は犯す。空中で2人に69の姿勢をとらせる。
「なめてぇぇぇ・・私のを・・・舐めてぇぇぇぇ・・・。」
「ふぐっ・・・むぐぅぅぅぅぅぅぅ」
クラレットの舌はカシスのを舐めあげる。溢れ出す愛液に顔を汚しながらもクンニは続けられる。無理矢理押し付けられた姉の秘部から溢れる液にカシスは顔を汚し下からくる快感に悶える。
「カシス・・・かわい・・い・・もっと・・・してあげ・・る」
「らめ・・・・そんな・・・むぐっ・・・」
次には向かい合わせの体勢になる。クラレットは己が乳首をカシスのそれと重ね合わせる。硬くなった乳頭が触れ合うたびに起きる刺激と溢れる乳液。手で乳液を掬い取り口に含んで口伝いにカシスに受け渡すクラレット。からみつく姉の舌はカシスに更なる刺激を与えた。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・イクっ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅ。」
「もう・・らめぇぇぇぇぇ・・・・・おかひく・・・・なっちゃ・・・・。」
ジュブジュブと音を立てて触手は姉妹の奥不覚まで入り込み射精を繰り返す。共に父に無理矢理犯されたときには苦痛しか感じなかったが今では自分の穴という穴を犯されるのに絶頂を感じていた。数十本の触手が代わる代わる侵入し射精を繰り返す。そのたびによぎるオルガズム。2人が果てるにはそう長い時間を必要とはしなかった。
「イカ・・へてぇ・・・もっほ・・・イカへてぇ・・・。犯して・・もっとぉ・・・。」
「あ・・・ひ・・・ふ・・らめぇぇ・・死んじゃ・・うう・・・もう・・・らめて・・・。」
満足した魔獣は2人を解放した後送還された。後に残されたのは全身白濁液に塗れた2人の少女。
乳首から乳液をたらし口から涎と共に精液をたらし、滲み出る愛液は泉を作った。

「まさかこうなるとはねえ。」
「まだまだだよ。今日の仕上げをしないと。」
そう言うとキールは双頭のバイブを取り出し倒れる2人をバイブでつなぐ。
「なに・・・ひ・・・やぁぁぁぁ・・・あぐぅぅぅぅぅぅ!!」
「あ・・イイぃぃぃぃ・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
双頭バイブで繋がる姉妹。先に意識を取り戻したクラレットは腰を動かしカシスを犯す。
妹の肉を自ら抉る快楽は新鮮であった。姉に犯されながらカシス自身も腰を振り快楽に酔いしれる。
「ひゃうぅぅぅ・・・はっあんっ!!・・・・ああ・・」
「らめ・・・イク・・・・もう・・・あふ・・・・。」
2人同時に果てる。カシスは快楽の中で胸中にうめく。
(もう・・あたし・・・駄目かも・・・壊れちゃ・・ウ・・・助けて・・・・みんな・・・トウヤ・・・。)


つづく

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