アメル陵辱



『おやおや、もうおしまいですか?呆気ないものですね。』
大悪魔レイム=メルギトスとの戦いでトリス達は劣勢に追い込まれていた。体力.魔力ともに限界が近くこれ以上戦いつづけるのは無理とも言える。
「みんな、ここはいったん退却しよう!」
トリスは仲間達に対し撤退の指示を出す。このまま戦いつづけて全滅するよりも一度体勢を整えてから出直したほうが良策と判断したからである。
『逃がしませんよ。』
追い討ちをかけるように悪魔の大群が逃げるトリス達に襲い掛かる。それと同時に召喚術の詠唱を始めるレイム。
「トリス危ないっ!」
「えっ?」
とっさにレイムの放った術からアメルがトリスを庇った。その刹那。辺りが光に包まれた。

「・・・ん・・・・。」
『お目覚めですかアメルさん。』
アメルが目を覚ますと其処は薄暗い部屋だった。どこか見覚えのあるような・・・。
『ここは私の屋敷ですよ。』
と声がする。声のする方を見ると其処には声の主レイムが立っていた。
「レイム・・・さん?」
「いやあ、貴女が一番最初に捕まえられるとは幸運でしたよ。他人を庇ってあっさり掴まるとは、いやはや偽善者の貴女らしいですね。本当に。」
厭味たっぷりの口調でレイムはアメルに告げる。
「みんなは・・・他のみんなはどうしたんですか!?」
「おやおや、起きて早々他人の心配ですか・・つくづく貴女らしいというか・・・」
「答えてください!!」
皮肉りながら答えをはぐらかすレイムにアメルは強い調子で問い詰める。
「そうですね・・・他の皆さんはまだ手下たちが探しているところですが・・まあ時間の問題でしょう。それより・・・。」
言いつつレイムはアメルに近づき服に手をかける。
「もっとご自分の心配をなさった方がいいと思いますよ。」
「え・・・?」
言うやいなやレイムはアメルの服の胸元を引き裂いた。

「キャァァァァァ!!」
いきなり胸元を曝け出されアメルは悲鳴を上げる。そんな彼女を見てレイムは満足げな表情で詰め寄る。
「な・・・何をする気・・・ですか。」
「何をする気ですって?決まっているではないですか。貴女は捕えられたんですよ。」
冷たく言い放ちアメルの胸へレイムは手を伸ばす。アメルは胸元を抑え抵抗を試みたが無駄であった。たちまちのうちに組み伏せられた。
「小振りですが形はいいですね・・・どれ。」
とレイムはアメルの乳肉を揉みしだき始めた。手に吸い付く柔らかな触感が伝わる。
「あ・・・止めてください・・・そんな・・・あっ・・・」
次第に快感にアメルは包まれていく。乳房を弄る指先が性感帯を刺激していく。刺激に呑まれそうなアメルを見てレイムは邪悪な笑みを浮かべる。
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
それは不意打ちだった。それまで恍惚の表情さえ浮かべていたアメルに対しレイムはその乳首を爪先で摘みあげたのだ。
「痛い!痛いィィィィ・・・。」
「おやおやこんなことで痛がってるようでは持ちませんよこの先。」
涙を目に溜めるアメルは無視してレイムはその胸を握りつぶすように掴む。それと同時に己のイチモツを取り出しアメルの胸の谷間に押し付け擦り始める。
「ひぎぃ・・痛ァ・・・やめてくだ・・さ・・オッパイが・・ちぎれちゃ・・・いぃぃぃ!!」
本来なら肉棒を包むには不十分なアメルの胸でレイムはパイズリを敢行した。それは彼女の胸元の皮下の肉を無理にかき寄せ強引に刷り上げるものであった。たまらずアメルは悲鳴を上げる。
「思ったよりいい具合ですよ。これならいろいろ楽しめそうだ。」
「やだぁ・・あぐ・・・ぐぅっ!!・・・・・・・・・!」
泣き叫ぶ彼女を見て興奮したのかレイムの男根から白濁液がほとばしりアメルの顔と胸を汚した。

「う・・・あ・・・うぁ・・・・ひっく・・.」
生臭い汚汁を浴びアメルはすすり泣いた。今でもまだ掴まれているように胸がジンジン痛む。事実アメルの胸にはくっきりと手の痕がついていた。
「汚れてしまいましたね・・・これは綺麗にしていただかないと。」
すすり泣く彼女の鼻を摘み無理矢理口をこじ開けさせるレイム。口をあけるやいなや脈打つ肉棒をアメルの口内へと放り込む。
「むぐっ・・・ふぐぅぅ・・・!!」
「それではいきますよ。」
刹那レイムはアメルの咽を犯しはじめた。頭を掴み強引に動かし咽の奥で肉棒をすりあげる。
「が・・ご・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・・!!」
声を出せる状態ならば思いっきり悲鳴を上げていたところであろう。咽の粘膜を擦り切るような所業。その激痛にアメルは晒された。彼女の口を占領した肉棒は彼女の意思などお構いなしに暴れまくる。
「そろそろいいですかね。」
「んぐ・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・!!」
アメルは自分の口の中で何かが強く脈打つのを感じた。それと同時に生臭い味が咽奥に直接広がっていく。先ほど自分を汚したものと同じモノを無理矢理飲まされているのだ。

「ふう、どうです美味しかったですか。」
むせかえりながら精液を吐き出すアメルに対しレイムは話し掛ける。
「吐いてはダメですよ。」
「ひっく・・・どうして・・・」
すすり泣きながらアメルはレイムを睨みつけた。自分を汚した男を。
「どうしてこんな酷い事をするんですか!こんなことをして何が楽しいんですか!」
ありったけの思いをアメルは吐き出した。
「どうしてといわれましても・・・・」
この期に及んでそんなことを聞いてくるこの女にレイムは反吐が出る想いだった。そう思うといっそう嗜虐心がそそれれていく。
「それは貴女がアルミネの生まれ変わりだからですよ。それに楽しいですよ私は悪魔ですから。」

豊穣の天使アルミネ。それはかつて大悪魔メルギトスの野望を阻止したレイムにとっての仇敵でありアメルの前世でもある。アルミネに対する復讐心は長い歳月の中で膨らんでいくばかりであった。
「貴女がアルミネの生まれ変わりだと知ったときは驚きましたよ。そうと知っていたなら真っ先に八つ裂きにしてさしあげたんですけどねぇ。」
「嫌・・・・こないで・・・」
もはや人間外な形相で顔を近づけるレイムにアメルは怯えすくむ。身体が言う事を聞かない。睨まれただけで金縛りにあったかのようだ。
「簡単には殺しませんよ。じっくりと弄って差し上げるつもりですから。」
「うァァ・・あ・・・・」
アメルの恐怖は最高潮に達した。この男は自分を散々に苦しめてなぶり殺しにするつもりだ。怯えている内にいつの間にか下の下着まで引き裂かれ赤黒い巨根があてがわれていた。
「ではいただきますよアメルさん・・・いやアルミネェェェェェェェェ!!!!」
「嫌ァァァァァァァァァァ!!い・・・ぎぃやあぁあぁぁあぁぁ!!」
少女の叫び声が屋敷内に木霊した。

「ぎやぁぁぁぁ・・ぐぁぁぁ・・うぐぅぅ・・ひぎぃぃぃぃぃ!!」
一気に挿入された肉棒はたちまちの内にアメルの処女膜を引き裂いた。膣肉を喰らい子宮口まで達した男根は力強くアメルを圧迫するそのたびに破瓜の痛みが彼女をおそう。
「あがァァ・・許し・・・もう・・・やめてぇぇぇぇ!!」
「止めてあげませんよ。それ。」
苦悶の表情で喘ぐ彼女を見てレイムはいっそうに気分を良くした。自分は今長年の宿敵を犯している。その達成感がより彼の精力をたぎらせた。アメルが苦痛に顔を歪めるたびにより体重をかけ深くそして強く彼女を犯す。
「げぁぁぁ・・・こ・・・壊れ・・うぎゃぁ・・・ひぎッィィィィィィ・・!!」
激痛で気を失いそうになるたびに乳首に爪を立てられ強引に起こされる。犯され始めてどれだけ経ったのか。そう長い時間ではなかったが彼女には永遠にも等しい長い時間であった。
「ひひひひ・・ひゃははは・・・ひゃーはっははははははは!!!」
彼女が痛がり、苦しむたびにレイムは快感が込み上げてきた。肉体的な快楽を得るためではなく相手を痛めつけ精神的な快楽を得るレイプ。その悪魔の所業もついに絶頂に達した。
「痛いィィィィ!!苦しいぃぃぃぃ!!熱いぃぃぃぃ!!嫌ァァァァァ!!」
犯されながら吐き出される精液。子宮を浸し尽くすほどの液を吐き出されそれを更にかき回されアメルは地獄の底に落とされた。

「許して・・・下さい・・・もう・・・止めて・・・ひっく・・」
顔を抑えすすり泣き許しをこう彼女には先ほどの気力はもうなかった。
「いいえ許してあげません。」
泣きじゃくるアメルを無視して次の目的を果たそうとするレイム。
「次は後ろです。」
バックから菊門へとレイムは肉棒を挿入し同時に胸を後ろから握り潰す
「ぎ・・・ああああああアアアアああああああぁぁぁぁァあァアァアァ!!!!!」
その日一番の悲鳴があたりに轟いた。

「ふう。」
ことを終えてスッキリとした表情でレイムはアメルを見下ろした。目は白目を剥き、口から泡を吐き長時間握り潰された胸はうっすらと血が滲み引き裂かれた膣口、菊門から血と精液を垂れ流す姿に天使の生まれ変わりである聖女の面影はなかった。
犯され汚されそして壊された哀れな雌が転がっていた。
「まだまだこれからですよ。アメルさん。お友だちもすぐに一緒になりますから。」
壊れた少女に対しレイムはそう言い放った。


つづく

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