アメル陵辱 絶望編



「嫌ァァァ!ヤァァ・・・もう止めてぇぇぇ!!」
少女の叫びも虚しく凶悪な肉塊は少女の腸壁を抉る。既に純潔は奪われた。長時間に渡って握り締められた乳肉は赤く腫れ、破瓜の時を上回る激痛、肛門が一部裂けたのであろうか、彼女の菊座を抉る肉塊の根元は赤く染まっている。
「ひひひ・・・ひゃははは・・ひゃ〜はっははははは!!」
男は快楽に酔いしれていた。己の肉棒を少女の肉で擦り上げる行為にではない。そうする事によって少女が泣き叫び、苦しみ、悶絶するのを。
「ひっ・・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男は射精した。この少女に射精するのはコレで四度目だ。一度目は顔と胸を汚し、二度目は口腔を汚し、三度目は子宮を汚した液汁は今度は腸内を汚す。そして射精しながらも男はひたすら貫き続けた、少女が白目を剥き力尽きるまで・・・

「嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悲鳴とともに少女、アメルは目を覚ました。悪夢それもつい昨日の事だ。昨日捕えられたアメルはそこで惨憺たる陵辱を受けた。そのことは意識を失った後にも悪夢という形で再現され彼女をさいなんでいたのだ。
「う・・・うぅ・・うぁ・・・えっ・・・あぐっ・・・ひっく・・・」
ただ泣くしかなかった。アレは決して夢などではない現実である事を股間をいや身体全身を走る鈍痛が告げていた。自分は犯されたのだ。そしてこれからも・・・
「キャハハハハハハ。ようやく目を覚ましたよコイツ。」
感高い声が耳を走る。聞き覚えのある声だ。アメルは声のする方向に頭を向けた。
「キャハハハハ。こ〜んなぐらいで泣いちゃうなんて泣き虫だねぇ。これからも〜っと色んなことされるってんのに。」
「貴方は・・・.」
声の主はビーニャ。レイムの配下の魔獣使い。少女の外見をしているがその正体はサプレスの高位の悪魔である。いつもの召喚士の服装ではない。肌を申し訳程度に覆ったいわゆるボンテージファッションというやつだ。
「キャハ。泣いてる暇なんてないの。これからアンタはあたし達が交代で毎日奴隷調教してやるんだからね。自分の格好いっぺん見てごらんなさいよ。」
言われて自分の姿を見回す。するとアメル自身もビーニャのような衣服に身を包んでいた。
胸や陰部、尻など本来隠すべき部位が露出しその他の部分を黒地の皮が覆っている。
(・・・・・・!?)
気付いてアメルは羞恥心を覚え顔を赤らめる。このような痴態を人前で晒されることに耐えがたい思いがつのった。

「キャハハ。なに今さら恥ずかしがってんのよ。アタシたちゃ昨日アンタが失神しながらマ○コから精液垂れ流してんの見てんのよ。」
「・・・そんなこと言わないで下さい。」
耳まで真っ赤にして顔を背けるアメルに対しビーニャの言葉責めは続く。
「ねぇ、ほんとは気持ちよかったんでしょう。喜んでたんでしょう。感じてたんでしょう。」
(そんなことあるはずないでしょう。)
心の中でアメルは強く否定した。事実アレはアメルを痛めつけることに主眼を置いたものである。そんな行為から快楽を感じられるはずがない。
「あ〜らら。意地張っちゃってホントはよかったクセにぃぃぃぃ!!」
叫ぶとビーニャはアメルの胸を掴む。昨日レイムがしたようにアメルの乳頭を爪先でつねりあげ乳肉をギュっとしぼり込む。
「ひぎぃッ・・・ぎ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
アメルは叫んだ。ただ胸を責められた苦痛からだけではない。昨日と同じ行為をなされた事により記憶の中であの悪夢がまざまざとリアルに再現されたのだ。
「キャハ。胸だけでこんなに感じてるなんてアンタってマゾ?」
「嫌ぁぁ!!止めてぇぇ!!もう犯さないでぇぇ!!」
半狂乱でアメルは絶叫する。ただ胸を責められているだけなのだが彼女の脳裏では口腔を擦り切るぐらいに犯され、子宮口にぶつかる位に肉棒で突き上げられ、直腸が裂けるぐらいに肛門を抉られているのだ。そのことを承知の上でビーニャは彼女を責めている。アメルが自分の忌まわしい記憶に飲み込まれるように。

「ねえ、ホントは感じてたんでしょう。こ〜んなに乳首硬くしちゃってさぁ。」
そういいつつ、アメルの乳首を指の腹で擦り潰す。たまらずアメルはうめくがそれでも責めは止まらない。
「だから・・・よかったんでしょって聞いてるのに・・・。わかんないかなぁ。」
「ひっ・・いっ・・・そんなわけ・・・・な・・・」
「嘘つきはお仕置きね。キャハ。」
そう言ってビーニャは摘み上げてた乳首をグイっと捻りこむ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ちぎれるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
声にならない叫びが走る。何を言っても無駄だ。もうこの拷問を逃れるには言うとうりにするしかない。嘘をついてでも・・・・
「ょヵった・・・で・・・す・・。」
「声が小さいなぁ〜。」
アメルの乳首を引っ張りながらビーニャが聞き返す。
「・・・良かったです!私は昨日犯されて感じていました!!私はマゾです!!」
羞恥に堪えながらもアメルは一気に吐き出した。なにか自分の中の大事なものが一気に壊れた気がした。もうとりかえしのつかない何かが・・・。
「キャハハハ正直正直。やっぱ素直が一番。」
「は・・・い・・・私は犯されて感じる・・・変態です・・・」

涙が止まらない。悔しさが溢れてくる。理不尽な暴力に屈する自分が情けない。こんなにも自分は弱かったのだろうか・・・。
「キャハ。正直な変態さんにはご褒美上げないとね。」
「えっ・・・?・・・いぎぃぃぃぃっぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!」
刹那、ビーニャはアメルの乳首にガブリと噛り付いた。噛り付いた先から血が滲み出るその血を啜るようにビーニャは吸い上げた。
「やぁぁぁ・・・吸わないでぇぇ・・やだぁぁぁ!!」
「何いってんのよ。アンタはマゾの変態でしょう。大人しく喜びなさいよ。」
抗議は一切お構いなしに吸いつづける血識ごしにアメルの恐怖、苦痛、絶望が伝わる。それは人の負の感情を喰らう悪魔にとって至上の美味であった。

既に放心状態のアメルをビーニャは見下ろした。恐怖と絶望でひきつり痙攣している彼女を見て悦に浸る。しかしまだこんなものではすませない。この女の人としての尊厳を残る事無く粉砕せねば。
「アンタ生意気なのよね。アタシだってレイム様にしてもらったことないのに昨日た〜っぷりしてもらったんでしょう。」
(そんな・・・・・。)
言いがかりだ。誰が好きであんな事をされるものか。と咽まで出たが声にでない。肯定しても否定してもされることは同じ。何を言ったところで・・・・。
「アンタ見たいな芋女。こいつで十分よ。キャハ。」
といってビーニャが取り出したのは長芋を加工してこしらえた腸型であった。その大きさ太さ、グロテスクさどれも本物の男根に劣らない。
「芋好きなんでしょ。よかったねえ。大好きなお芋さんにしてもらえるなんてさ。キャハ。」
「・・・嫌・・・・イヤァァァ!!そんなの入れないで!!イヤァァァァァァァァ!!」

「キャハハ。嬉しいでしょ。気持ちいいでしょう。大好きな芋にしてもらえて。」
「ふぁぁ・・あぐぁぁ!!えぎぃぃ!!止めて・・・・もう止めてぇぇぇぇ!!」
ゴツゴツとした芋の触感が膣肉を抉るのを感じる。純潔を喪ったばかりのアメルに異物を胎内に挿入されるのを繰り返されるのは溜まらなかった。自分の中に得体の知れない気持ち悪いモノが入ってくる感覚。痛みだけが先行した処女喪失の時とは違った感触がそこにはあった。
「キャハ。やっぱり喜んでんじゃん。こんなにマン○汁たらしてさあ。」
「・・・違う・・・そんなの・・・・私は・・・・」
身体は反応する。次第に嫌悪感が快感に変わってくる。体が火照ってくる。熱い。
自分は喜んでいる?感じている?変態?そんな自問自答が頭の中で繰り返される。
生殖器を弄られる事に快感を感じるのは生理的なことだ。しかしそんな考えさえ浮かんではこなかった。彼女の中ででる答えは・・・自分は・・・
「ふぁ・・ふぁぁぁぁ・・ひゃぅぅぅぅぅぅ!!」
性器からおびただしい淫水を噴出し、アメルはオルガズムを感じた。初めてイクということを感じた。彼女の淫液に塗れた芋をビーニャは胎内から引き抜いた。
「キャハ。気持ちよかったでしょ。変態さん。」
「・・・は・・・い・・・。」
虚ろな瞳でアメルは答えた。
「さあ質問です。貴方は誰でしょう。1豊穣の天使アルミネ2レルムの村の聖女3犯されて逝っちゃうマゾの雌奴隷。」
「わ・・・私は・・・マゾの・・・雌奴隷です・・変態です・・・。」
ビーニャの問いにアメルはそう答える。何を答えたところでされることは変わらない。もう自分は彼らが飽きるまで弄られ続けるのしかないのだから。
「よく答えました。正解。ご褒美に変態さんにはメイトルパの魔獣、ペニスしゃぶりたい放題をプレゼント。キャハ。」
そういってビーニャは僕の魔獣を呼び出す。発情しているのかその魔獣のペニスは見るからに反り返っている。
「は・・・い・・・ありがたく・・・いただき・・・ます・・・。」
言いながらアメルは魔獣のペニスにしゃぶりついた。涙が流れた。頬を伝う熱い涙と決して枯れる事のない心の涙が。涙を流しながら少女は深い深い絶望の底に堕ちていった。


つづく

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