淫乱メイドポム、悪魔のプリン



「プ〜リン〜♪プリンはどこかしら〜♪」
陽気でおかしな歌が厨房から聞こえてくる。
「確かこの辺に......あっ、ありましたわ!」
歌の招待はリビエルであった。
紫色の髪をしたメガネをかけた天使である。
リビエルは竜の子を守る『御使い』として、フェアの経営する宿屋に世話になっている。
いつもは気位の高い彼女であったが、この日の彼女はいつもとは様子が違っていた。
「うふふ〜♪プ〜リ〜ン〜♪」
この宿屋に世話になってからというもの、リビエルはある料理の虜になっていた。
そう、それこそがプリンである。
一口食べた日から一目惚れし、事ある毎に厨房へ忍び込んではプリンを食べる事が彼女の楽しみであった。
知識を司る天使としてはあるまじき行為であるが、プリンを目の前にすると後悔など吹き飛んでしまう。
そして今日もプリンを食べようと、厨房に忍び込んだという訳なのである。
「いっただっきま〜す♪」
リビエルは小さなスプーンにプリンを一掬いすると、それを嬉しそうに口へと運ぶ。
「んん〜っ♪あっま〜い!」
口いっぱいに素朴な甘さが広がる。
自然と笑顔がこぼれる。
一口、また一口と、もはやその手は止まらない。
そして、異変は徐々にリビエルの身体を蝕んでいった。
「ん......はぁ............」
スプーンを持つ手の動きが鈍くなっていく。
高揚感、そう呼ばれる感覚がリビエルの身体を静かに包み込んでいく。
身体の芯が熱くなり、頭がボーッとしてくる。
そして手の動きが完全に止まったその時である。
「やっぱり、リビエルだったのね」
聞いた事のある声、リビエルは声の下方向へと顔を向ける。
そこに立っていたのは、宿屋の店主フェアと自らが『御子』と呼んでいるコーラルであった。
「あ......フェア.........御子様......」
リビエルは虚ろな瞳で2人を見つめる。
「あらあら、すっかりお薬が効いているみたいですね」
2人の後ろから、更に別の声が聞こえる。
声の主はすぐに姿を現した。
そこに立っていたのは、やはりよく知っているメイドのポムニットであった。
「うふふ......リビエルちゃん、身体が熱いでしょ?」
ポムニットは2人の間から前へと出てくると、リビエルへと静かに近づいてくる。
「お...薬って......なんの事ですのぉ.........」
リビエルは白濁する意識を振り払うかのように、強気な台詞を口にする。
しかし台詞とは裏腹に、リビエルの身体は熱を帯び微かに震えている。
ポムニットはそんなリビエルの頬にそっと手を添えると、静かに唇を重ねた。


リビエルがポムニットの罠にかかる数時間前、フェアは食堂で頭を抱えていた。
「ふぅ〜......」
「.........どうしたの?」
コーラルが心配そうな顔をして尋ねてくる。
「あぁ〜、コーラル......これなんだけど.........」
フェアがポケットから透明の液体の入った小瓶を取り出し、机の上に置く。
「......これは?」
「これは......どうも媚薬みたいなのよ.........」
「媚薬?」
コーラルは瓶を手に取る。
「あ、開けないでね。少し吸っただけでも、凄い事になるみたいだから......」
「.........(こくん)」
コーラルは瓶を机の上へと戻した。
「どうしたの......これ...」
「それがね...お姉様が.........」
フェアが話し始めようとしたその時、誰かが後ろからフェアを抱きしめた。
「きゃあっ!」
「あ.........ポムニットさん.........」
「えっ、お姉様......んむっ!」
フェアが招待を確かめようと後ろを振り向いた瞬間、ポムニットの唇がフェアの唇に重なった。
「ん......んむぅ.........ぷはぁ」
「んふ、駄目ですよフェアさん。普段はポムニットさんって呼んでくれなきゃ」
ポムニットはウインクをする。
とても可愛らしい姿なのだが、それは彼女の一面にすぎない事をフェア達は知っている。
「す...すいませんポムニットさん.........」
フェアは顔を赤くしながらポムニットに詫びると、お茶を入れようと厨房へ行こうとする。
「あ、おかまいなく」
ポムニットはそう言うと、開いた椅子に勝手に座り込む。
「あ、フェアさんまだ使ってなかったんですか?」
「あ、はい......すいません.........」
ポムニットは小瓶を手に取ると、顔の横で左右に揺らす。
「.........ポムニットさん......どうしたのそれ」
「これですか?これは知り合いのお店で買ったものなんですよ?」
「それを......どうするの?」
「あらあら、フェアさんまだ話していなかったんですか?」
「はい......どうにも言いづらくて.........」
ポムニットは小瓶を机の上に戻す。
「これはね、リビエルさんにお仕置きをするために使うんですよ」
「え......」
コーラルは意外な名前が出てきた事に驚いた。
「最近ね、厨房からプリンがよくなくなるらしいんです。フェアさんとわたくしが調べた結果、どうやら犯人
はリビエルさんらしくて......」
「ほんと?お母さん......」
コーラルの問いに、フェアは頷く事で応えた。
「リビエルさんは天使です。そんな彼女が盗み食いをする何て......これはお仕置きをしなくてはなりません」
ポムニットは静かに微笑む。
しかしコーラルは見逃さなかった。
微笑むポムニットの瞳の置くに、淫魔の光が確かに輝いていた事を。


「んっ!」
突然重ねられた唇に、リビエルはただただ驚く事しか出来なかった。
媚薬の影響で、リビエルの身体の自由は普段の半分も無い。
ポムニットの唇から逃れる術を、この時のリビエルは持ち合わせていなかったのだ。
「んむぅ!」
ポムニットの舌がリビエルの唇を割って口内に侵入してくる。
そしてリビエルの舌を執拗に嬲り、リビエルの口を犯していった。
「んちゅっ......んむぅ!んん.........はぁ.........」
かつて無い感覚に、リビエルの官能は刺激されていく。
媚薬の効果もあってか、今のリビエルにはこの程度の刺激でもかなりの快感として捉えられているようだ。
「ぷはぁ!はぁ......はぁ.........」
ようやくポムニットの舌がリビエルから離れる。
リビエルは膝が抜けたのか、その場にへたり込んでしまった。
「はぁ......はぁ.........ら......らりをして.........」
最早呂律が回っていない。
それもそのはずである。
瓶を開けて一吸いするだけで十分効果の出るものを、原液のままたっぷりと使ったプリンを食べたのだ。
その効果は絶大かつ危険な程である。
「うふふ......盗み食いのお・仕・置・き♪」
「!」
まさかバレていないと思っていたリビエルは、かなりの衝撃を受けた。
「『御使い』の、しかも天使が盗み食いなんて......本当にどうしたことなのかしらねぇ」
ポムニットはリビエルの後ろへと回り込むと、へたり込んでいるリビエルの肩に手をかける。
「『御使い』失格、いえ天使失格ね......あさましい」
「ひっ......えぐ............」
リビエルの目に涙が溜まる。
「そんなはしたない天使にはお仕置きをするのが当然よねぇ」
「ひぐっ.........ご...ごめんなさひぃぃ............」
リビエルの頬に涙が流れる。
「うふふ......リビエルちゃんって本当に泣き虫なのね.........苛めがいがありそう」
ポムニットは立ち上がると、立ちすくんでいるフェアとコーラルの方を向いた。
「フェアちゃん、コーラルちゃん、あなた達もリビエルちゃんのお仕置きを手伝ってくれるわよね?」
「へっ......?」
リビエルは信じられない様な言葉に、顔を上げて2人を見る。
そこには確かに頷く2人の姿があった。
「じゃあ2人とも、服を脱ぎなさい......」
「はい......」
「.........(こくん)」
ポムニットの言葉に2人は素直に従う。
宿屋の厨房とおよそそのような行為にはそぐわない様な場所で、2人の少女は惜しげも無く裸体をさらす。
「フェア.........御子しゃま............」
「じゃあまずは、リビエルちゃんの服を脱がしてあげましょうか」
ポムニットの言葉を聞き、フェアとコーラルはへたり込んでいるリビエルへと近づいていく。
「いや......やめへ............」
リビエルの悲痛な願いも届かず、フェアとコーラルの手によってリビエルの衣服は簡単に取り払われた。

「いや.........いやぁ...............」
床にはメガネ以外の装飾具を取り払われたリビエルが転がっていた。
「可愛いわよリビエルちゃん......フェアちゃん、リビエルちゃんの手をおさえなさい」
「はい......お姉様」
フェアは言われるがまま、リビエルの手を床におさえつける。
媚薬の効果もあって、今のリビエルには子供程の力も出す事は出来ない。
「よくできました......コーラルちゃん、リビエルちゃんのおっぱいを舐めてあげなさい」
「.........(こくん)」
コーラルがリビエルの身体に重なるように横になる。
「御子ひゃま........お止めくだ............ひゃいぃぃ!」
コーラルがリビエルの右の乳首を口に含んだ。
リビエルの口から大きな声が上がる。
「ちゅぱっ.........れろれろ......んちゅむ」
「あぁっ!ひゃあぁぁぁ!んああぁぁぁ!」
コーラルが乳首を舐めるたび、リビエルの口から声が漏れる。
「あらあら、涎まで垂らしちゃって......そんなに気持ちいいの?」
ポムニットが見下すように言う。
「リビエル.........んむっ」
「はむっ!......んちゅ........んむぅ!」
フェアが手を押さえたまま、リビエルと唇を重ねる。
「うふふ......フェアちゃんもいい感じになってきたわね」
ポムニットは屈むと、フェアの秘所を軽く撫でる。
「んひゃああぁぁ!」
フェアの口から大きな声が漏れる。
ポムニットはその様子を楽しそうに眺めながら、幾度もフェアの秘所をこすり上げる。
「ああぁぁん!お姉様ぁ!気持ちいいですぅ!」
「あはぁ!御子さまぁ!んああぁぁ!」
2人の少女の声が厨房に響き渡る。
「コーラルちゃん、もういいわ」
ポムニットの言葉に、コーラルは乳首から口を離す。
「はぁ.........はぁ...............」
「じゃあ次は、そのはしたない穴を舐めてあげましょうか」
「............(こくん)」
コーラルはリビエルに覆いかぶさったまま、身体を下の方へと移動させていく。
コーラルの目の前に広がるリビエルの幼い秘所は、自らの分泌液でてらてらと厭らしく輝いていた。
「あぁ......御子ひゃま...........みらいでぇ......」
リビエルはあまりの恥ずかしさに再び涙を流す。
「くんくん.........いい匂い......」
コーラルがリビエルの秘所の匂いを嗅ぎ出す。
それがまたリビエルの恥辱心を刺激していく。
「ああぁぁん!ひゃあぁぁ!」
未だポムニットに秘所を責められているフェアの喘ぎ声も、リビエルの興奮を加速させていく。
「.........ぺろ」
「ひゃあぁぁ!」
未だかつて無い快感が、リビエルを襲う。
その反応を楽しむかのように、コーラルは少し時間を置きながらリビエルの秘所を舐め上げていく。
「うふふ......コーラルちゃんもすっかり上手になったわね」
ポムニットがフェアの膣口に指を突っ込みながら、満足そうに微笑む。
「あひぃ!んああぁぁ!お姉様ぁ!イ......イっちゃいますぅぅぅ!」
「あらあら、だったらもっと激しくしないとね」
ポムニットはフェアのクリトリスをもう片方の手で摘まみ上げる。
「あ......あひぃぃぃ!」
一際高い嬌声とともに、フェアの秘所から大量の愛液が噴き出す。
それと同時に、フェアの身体が崩れ落ち、リビエルの頭とフェアの頭が並ぶ。
「はぁ......はぁ.........リビエルぅ......」
「あぁっ!......フェア、ひゃあぁぁぁ!」
フェアは微かに微笑むと、リビエルのおでこに下を這わせる。
「ひぃぃ!お......おでこはぁ!.........らめえぇぇ!」
「リビエルちゃん、おでこも性感帯なのね......可愛い」
ポムニットは指に突いたフェアの愛液を舐めながら、今度はコーラルの方へと歩いていった。
「コーラルちゃん......変わってちょうだい」
「.........(こくん)」
少々もの足りげなさそうな表情を浮かべるコーラルだが、ポムニットの言葉に素直に従った。
「コーラルちゃんもリビエルちゃんの横に仰向けになりなさい、気持ち良くしてあげるわ」
ポムニットの言葉でコーラルの表情が明るくなる。
コーラルはリビエルの横に並ぶと、自ら足を開いた。
ポムニットはコーラルのアナルに人差し指をあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「あぁぁぁぁ!」
普段は聞く事の出来ない様な大きな声が、コーラルの口から漏れる。
「御子ひゃま.........ひゃあああぁぁぁぁ!」
横目でコーラルの痴態を見ていたリビエルを、まったく異質の快感が襲う。
ポムニットは、リビエルのアナルにも人差し指を突き刺したのである。
「あっ!あんっ!ひゃあぁぁ!ああぁぁぁ!」
「あぁぁ!んあっ!くうぅぅ!ふああぁぁぁぁ!」
ポムニットの動きに合わせ、2人の少女は楽器のように声を上げる。
ポムニットは更に、リビエルの秘所の頂点で尖っている、クリトリスを優しく唇で挟んだ。
「くぅっ!ああぁぁぁぁぁ!」
リビエルの耳をつんざく様な喘ぎ声をあげると同時に、大量の愛液がリビエルの秘所から吹き出した。

「フェアちゃん......その棒を持ってこちらへいらっしゃい」
ポムニットはコーラルとリビエルのアナルから指を引き抜くと、流し台付近にある2つの棒を指差した。
一つはピザ生地や麺生地を伸ばす時に使うための綿棒、もう一つはその綿棒を10cm程のサイズにまで縮小し
たものである。
小さな方は『ぎょうざ』と呼ばれる異世界の料理を作る際に使うものだ。
フェアは言われるがままに2つの棒を持つと、ポムニットにそれを差し出す。
「こっちだけでいいわ」
ポムニットは小さな棒を受け取ると、もう一つはフェアの持っているよう命じた。
「フェアちゃん、リビエルちゃんをもっと気持良くしてあげましょ。何をすればいいか......わかるわよね?」
「.........はい」
フェアは静かに頷く。
ポムニットは絶頂を迎えた余韻で動けないリビエルの足を開くと、動かないように押さえつける。
「フェアちゃん......」
「は......はい............んふぅ!」
フェアは綿棒を自らの秘所へ埋め込んでいく。
「んぅ!......はぁ..........」
綿棒の半分程を飲み込んだフェアの様は、さながら半陰陽の少女といったようである。
「リビエルちゃん......もっと気持良くなりましょうね?」
「ふえ.........いや...いやああぁぁぁ!」
リビエルはフェアの様子を見ると、これから自分の身に起こるであろう事柄に恐怖した。
「フェアちゃん......構わないわ」
「はい......いくねリビエル」
フェアはリビエルの秘所に綿棒をあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「っあああぁぁぁぁぁぁ!」
リビエルの口から大きな叫びが漏れる。
秘所からは赤い血が一筋、ツーッと流れる。
「リビエル......可愛い.........」
フェアは空気を求め口をぱくぱくさせているリビエルの様子を見ると、素直にそう漏らした。
「フェアちゃん......動いてあげなさい?」
「は......はい!」
フェアはゆっくりと腰を動かしだす。
処女であったリビエルの秘所の方がきついのか、綿棒はフェアの膣内をこすりながら外気に触れる。
「くぅっ!」
リビエルが痛みに声を漏らす。
「リビエル......ごめんね.........」
フェアはぎりぎりまで引き抜かれた綿棒を、一気に挿入させる。
「ひゃあぁぁぁ!」
「痛あぁぁぁぁ!」
2人の声が厨房内に響く。
フェアはもはやリビエルの事など気にせずに挿入を繰り返す。
じゅぶじゅぶと厭らしい音が漏れる。
「あはぁっ!ひいぃぃ!んはあぁぁ!気持いいよぉ!」
「ひやあぁぁ!あああぁぁ!いたいぃぃぃ!いやあぁぁぁ!」
「うふふ......フェアちゃんったら激しいのね.........ねえコーラルちゃん」
「ああぁぁ!ひやあぁぁ!んああぁぁ!」
ポムニットの言葉にコーラルは喘ぎ声で応える。
ポムニットの前で四つん這いになっているコーラルのアナルには、先ほどの小さな綿棒が挿入されていた。

フェアの挿入は更に激しさを増していた。
リビエルの秘所から流れる愛液は腿を伝い、床にシミを作る程分泌されていた。
「ひゃふぅ!ああん!くぅぅ!あひぃぃぃぃぃ!」
「あはあぁぁ!ひいぃぃぃぃん!んああぁぁ!」
リビエルの口から痛みを訴える声は最早でてこない。
快楽を求める少女達は、自らが腰を振りその快楽を享受していた。
「あひいぃぃぃ!フェ......フェアぁぁ!もっとぉぉ!」
「り.......リビエルぅぅぅ!大好きいぃぃぃ!」
リビエルはフェアの首の後ろへ手を回しフェアを引き寄せると、激しく唇を吸う。
「んむぅ!んはぁぁ!んちゅ......ちゅぱ」
「あはぁ......ちゅ......んむぅ!.........あはぁ!」
腰の動きはどんどん早くなり、2人の愛液は床に大きな液溜まりを作っていた。
そんな様子を横目で見ながら、ポムニットもコーラルへの挿入のスピードを速めていった。
「ああぁぁ!お尻がぁぁ!んああぁぁぁぁ!」
幼いながらも快楽を求めるコーラルは、自らの秘所もまさぐり初めている。
「みんなとっても素敵よ......んふぅ!」
ポムニットもコーラルを責めながらも自らのクリトリスをこねくりまわす。
4人の雌の饗宴、それが一宿屋の厨房で繰り広げられている。
「リビエルぅぅぅ!もうイく.........イっちゃうよぉぉぉ!」
「わ......わらひもイぐうぅぅぅ!あひゃあぁぁぁぁ!」
「んああぁぁぁぁ!ボクも........ボクもイくうぅぅぅ!」
「みんな素敵よおぉ!わたくしもイっちゃううぅぅぅぅぅ!」
プシャァと、全員の秘所から大量の愛液が飛び散る。
「はぁ.......はぁ............」
「あ......あぁ......」
「ふぅ......ふぅ.........」
「はぁ......ふふ......ふふふふ.........みんな、可愛かったわよ.........」
ポムニットは身体を引きずりながら、コーラル、リビエル、フェアと順番にキスをしていった。


つづく

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