ミニス陵辱



白い塊。今のファミィを一言で言うならばそれだった。長時間の陵辱は彼女の性器を肛門を無理矢理拡張し、吐き出されたスペルマは彼女の全身いたるところを覆った。穴という穴から精液を垂れ流し意識を失っているファミィに対して更に繰り広げられようとしていた陵辱を止めたのはミニスの一言だった。
「なんでもするといいましたね。」
静かな調子で言いながらレイムがミニスに近寄る。ミニスは思わず恐怖に震えた。
「それがどういうことかわかっていらっしゃるんですか?」
レイムの問いにミニスは詰まる。この状況で何でもするということはファミィの代りに自分が犯されるということだ。そんなことはミニスにも分かっている。怖くて震えが止まらなかった。先ほどまで見せられていた惨劇を自分が味わう。到底耐えられるものには思えない。しかし・・・。
(・・・お母様も・・・・ケルマも・・・私のために・・・・)
自分のためにあえて陵辱を受けた人達のことがミニスの頭によぎる。ふいに倒れた母を見やる。母をこれ以上苦しめたくない。母をこれ以上汚されたくないという思いが膨らんでいった。
「・・・わかってるわよ・・・。」
決心してレイムの問いに答えるミニス。思わず舌なめずりするレイム。
「では楽しませてもらいますか。」

「うっ・・・えっ・・・・・・・」
「早く脱いで下さいよ。そうしない事には始まりませんし・・・。」
羞恥に震えながらミニスは自分の服に手をかけて脱いでゆく。成長の兆しをかすかに見せるやや膨らんだ蕾、毛も生えそろわない可愛らしい縦すじ。思わず抱き締めたくなるような華奢な肉。それらが次々と露わになった。
(見られるのがこんなに恥ずかしいなんて・・・お母様・・・・)
他人、それも敵の前で自分から裸になる。その恥辱は想像以上のものであった。そんな恥辱を耐え抜いた母をミニスは心から尊敬した。自分のためにそこまでしてくれた母に・・・。
「可愛らしい割れ目ですね。まだ毛も生えていない。」
そう言いつつレイムはミニスのピンク色の蕾を愛しそうになぜる。思わずピクンとミニスの体が震える。すかさずレイムは指を入れクチュクチュと軽くかき回す。
「いっ・・・痛い・・・やっ・・・くんっ・・・・」
「こんなことで痛がっているようではとてもお母さんの変りは出来ませんよ・・。」
痛みと刺激に喘ぐミニスにレイムはそう告げる。いわれて何とか堪えてミニスはその身を任せた。

「見えますかミニスさん。私の指に貴女の蜜がどんどん絡んでいきますよ・・・。」
「や・・・・ぁ・・・・・」
ミニスの小さな泉から少しずつ淫水が溢れ出してきた。初めて味わう快感に脱力するミニス。そんな彼女にレイムは己のペニスをつきつけた。
「まずはしゃぶってもらえませんか・・・。その可愛いお口で。」
レイムの肉棒。母を無残に貫き陵辱し尽くした忌まわしい肉塊。間近で見るそれは極めておぞましい代物だった。赤黒く変色し、血管のような筋が張り、ビクビク脈を打つまるで異形の怪物。そんなものを口にする・・。思わず躊躇うミニス。しかし
(わたしががんばらないと・・・お母様が・・・)
先ほどの凄惨な陵辱劇が脳裏に蘇った。尊敬する母を二度とあんな目に合わせたくない。意を決してミニスはレイムのペニスに口をつけた。
(う・・・変な臭い・・・・)
桃色の舌が亀頭を、カリの部分を舐めまわす。ミニスの鼻腔を精液の臭いがくすぐった。初めて舐める男根。美味しい筈も無い。それでも一生懸命に舐めた。母のために。
「もっと奥までくわえ込んでくださいよ。」
「えっ・・・?」
刹那レイムはミニスの頭を掴みのどの奥にまで肉棒をつっこんだ。口をふさがれた苦しさに悶絶するミニス。構わずミニスの頭を動かし彼女の口内の肉でペニスをしごく。
「むぐぅぅぅ・・・むぐっ・・・もぐぅぅ!!」
咽が擦りきられそうな痛み。息苦しさ。様々なものがミニスを苦しめる。幼い少女の口内を暴れる怪物は激しさを増し、白い液汁を矢継ぎ早におくりこむ・・。
(苦しいィィィィ・・・・不味い・・・・臭いよぉぉぉ・・・お母様ぁぁ・・・)

口内を蹂躪される内に生臭い味が咽の奥から広がっていた。噎せ返るような精液の臭い。
顎に力が入らない。このまま外れてしまいそうになるのを感じた。怪物は汚汁を少女に吐き出しつづけ少女はそれを無理矢理呑まされる。
「カハッ・・・うげぇ・・・げほっ・・・」
「ちゃんと呑まなくては駄目ですよ。」
レイムはミニスの口を解放するとむせ返り精液を吐き出そうとするミニスに飲み込むことを強要する。いわれてミニスはゴクンと口の中の精液を飲み込んだ。非道く不味かった。
「う・・・うぅぅ・・・えっ・・・」
涙が溢れてきた。自分が汚された屈辱がヒシヒシと伝わってきた。こんな屈辱を味合わされてきた母たちに心の底からすまなく感じた。そのとき・・・ピュッ・・・。
「おっと出し残りがありましたよ。掛かってしまいましたね。」
尿道に残っていた精液をレイムはミニスの髪に浴びせた。無論わざとである。
「おやおやまだでそうですよしょうがないですね・・・。」
更に起用に精液をレイムはペニスをしごいて射出する。ミニスの母譲りの外はね気味の金髪、可愛らしい顔にペッタリ精液が掛かる。
「綺麗にしないといけませんねぇ・・。」
そう言いつつレイムは精液で汚れた亀頭をミニスに頬に擦り付けた。白濁液が顔の肌に満遍なく擦り込まれ、精子によるパックをなした。
「う・・・うぇ・・・えっ・・・・・」
ミニスの瞳から大粒の涙がポロポロとこぼれだした。悔しさ、恥かしさ色々なものが込み上げてきた。だがそれでも耐えなくてはいけない。母は自分のためにより過酷な陵辱に耐えたのだ。そう自分に言い聞かせるミニス。だが涙は止まらなかった。

「さて、それではいただきますか。」
涙を必死に堪えるミニスをレイムは後ろから抱きかかえるようにして持ち上げた。そしてペニスの切先の上にミニスの身体をゆっくりと下ろしてゆく。
「いやぁ・・・いやぁっ!!」
間近でみる男根のグロテスクさは格別だった。あんな化け物が自分の中に入るのかと思うとゾッとした。死んでしまうのではないか。そんな予感までよぎった。
「怖いのですか?なんならあそこで寝ているお母さんに代わりをしてもらってもいいんですよ。」
レイムはそう言って視線を今だ気絶しているファミィへと向ける。レイムの言葉に思わずミニスはビクンとする。
「止めて!お母様にはもうひどいことをしないでっ!」
そう言って提案を拒絶する。既に陵辱し尽くされ白濁まみれの母。そんな母をこれ以上汚されたくない。そう頭では決心しているでも体は言うことを聞かない。言葉ではああいったものの実際は・・・。
「じゃあいきますよ。いいですね。」
ピトリと2人の性器が触れ合った。これからまさに挿入されんとしている。この期に及んで恐怖心は増して行き最高潮に達した。顔がひきつった。胸中で叫んだ。
(いやぁぁ!! 助けてっ!お母様ぁぁぁ!!)

ズプッ
「痛ぁぁぁぁぁ!!あうあああぁぁぁぁ!!ぎぃぃぃぃぃ!!」
「どうしたのです。まだ半分しか入ってませんよ。」
幼いミニスの膣では半分でも処女膜を破壊するのには事足りた。破瓜の痛みに絶叫するミニスは無視してレイムは更に奥ふかくまで突き入れる。
「あぐっ・・・痛い・・・痛いィィ・・やだぁ・・・抜いてぇぇ!!」
「おやおや貴女から言い出したことではないですかこんなものでは済ませませんよ。」
言って更に強く腰を振るレイム。幼いほんとに幼い蕾を凶悪な肉塊は引きちぎりすりつぶして行く。此の世の終わりのような激痛に晒されミニスの脳は白紙になった。何も考えられない。母のことも。そんなミニスを熱い液汁の奔流が襲う。先ほど口内を暴れたものよりも更に激しさを持ったそれが小さなおなかの中を満たし、胎内で泡が立つくらいにシェイクされる。ひととおり射精を終えるとレイムはペニスを引き抜く。血と精液が交じり合った紅白の液汁がミニスの膣から溢れ出した。
「イヤァ・・・もうやだぁ・・・やめてぇぇ・・・・」
未だに続く痛みに悶絶しながらミニスは許しを乞いた。だが悪魔は聞き入れない。
「こんなものではすみませんよ。まだまだこれからです。」

今から十一年前、ミニス=マーンは金の派閥きっての名家マーン家の当主ファミィ=マーンの私生児として生まれた。ミニスの父もまた召喚術士であったが家柄の違いからファミィとの結婚は許されず無理矢理に2人は引き裂かれた。そのときファミィは既に身ごもっていた。周囲の反対を押し切りファミィはその子供を産み育てることを決心した。幸い腹違いの弟たちやマーン家の使用人の一部など彼女を支持してくれる人達もいた。ファミィは娘ミニスにマーン家の娘として恥かしくない教養を身につけさせるべくかなり厳しい教育方針をとった。ただでさえ私生児のミニスである。満足な教養を身につかなければ身内はいいが他の金の派閥の者たちから嘲り笑われるだろう。そうなってはミニス自身の将来に良くない。そう思いスパルタを通した。ファミィ自身もまたマーン家の家長として金の派閥の議長として恥かしくないよう務めてきた。結果ミニスに母親としてあまりかまってやれなかった。その事が親子に溝を作ったのかミニスは家出を繰り返しそのたびにファミィは心を痛めた。だがある日ファミィの弟たちの赴任しているサイジェントへミニスが家出から帰ってきたとき、ミニスの様子が変った。真剣に自分と向き合い立派な召喚術士になろうという決意を持って帰ってきたのだ。その家出の間、世話になった人達がミニスに影響を与えたのだ。ファミィはその人達に心から感謝した。そして以前よりかは幾分か母と娘は打ち解けるようになった。さらにトリス達と旅に出てからのミニスの成長には目を見張るものが合った。もうこの娘は1人では何も出来ない子供ではない。そんな娘の成長と幸福をファミィは誰よりも願っていた。誰よりも・・・・

ふとファミィは目を覚ました。全身が痛い。記憶がぼんやりする。長時間の陵辱に疲弊した身体を無理矢理引き起こす。ふいに娘のことが頭をよぎる。
(ミニスちゃん!ミニスちゃんは!?)
胸騒ぎがする。そう思い辺りを見回す。すると目に映ったのは最も見たくはない光景だった。
「ひゃははははは。アナルもいいですよ。流石は親子ですね。」
「ぎぁぁぁぁぁ!!!あぎぃぃぃ!!あぁだぁぁぁぁ!!」
ミニスがレイムによって肛門をも犯されていた。既に前の処女は奪われたのかミニスの股の下からは破瓜の血と精液で汚れ、バックから持ち抱えられたまま菊門を貫かれている。
喘ぎ苦しみ悶絶するミニスの顔。信じられない光景にファミィは心奪われそして叫んだ。
「ミニスちゃんっ!!!」
「おっとお目覚めですか。ファミィさん。娘さんのナカはとても具合がいいですよ。」
ミニスを犯しながらファミィに冷笑を浮かべ言うレイム。

「・・・離して・・・離しなさいっ!!・・・私の娘を・・・ミニスちゃん!・・・ミニスっ!!」
半狂乱のまま娘の下へ駆け寄ろうとするファミィ。しかし後ろからあっさりと羽交い絞めにされる。
「貴方達は・・・!」
自分を羽交い絞めにする者たちの顔には見覚えが合った。みな金の派閥のものである。生前は・・・。
「ガレアノの術で屍人として再生させたのですよ。まあ貴女にはこの方々の相手でもしてもらいましょう。」
いうやいなや屍人たちはファミィを再び犯しはじめた。口をふさがれ、まだ精液で溢れる性器にも肛門にも再びペニスが放り込まれる。精液の生臭さと屍人の腐臭が漂うそれでもファミィは何とか這いずって娘の下に向おうとした。しかしもがけばもがくほど肉棒は胎内に食い込んでいく。
「このお嬢さん、貴女を助けるために進んで自分の身を犠牲にしたんですよ。泣かせますねぇ。」
もう意識もろくにないミニスに射精しながらレイムは言い放つ。
「まったく馬鹿ですね貴女がたは。誰か1人でも他人を犠牲にしてでも自分は助かろうとすればその人は助かったかもしれないのに。」
屍人は膣と肛門に同時に射精した。精液を受け止めながらレイムの言葉がファミィの頭に響く。自分のせいでミニスが・・・。自責の念に駆られるファミィ。そんな彼女を屍人たちは腐臭を放つ肉棒で蹂躪する。

「ヒャハハハハ。母娘仲良くこれからは肉奴隷として買って差し上げますよ。ひゃは」
そして再びレイムはミニスの膣に挿入する。ショックに意識を取り戻すミニス。眼前ではファミィが再び輪姦されていた。柔らかな胸が、綺麗な金髪がドロドロした精液を再びかけられ汚されていく。自身も犯されながらもミニスは母への悔恨を募らせた。
(お母様・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・)
犯され喘ぐ娘。ファミィの視界にその痛々しい姿が移る。それも自分を救うために・・。
白濁がファミィの身体を埋め尽くす。そんな中で娘に懺悔し続けた。
(ミニスちゃん・・・ミニスちゃん・・・。ごめんなさい・・・・私が無力なばかりに・・・貴女を守れなかった・・・)
ファミィの口に咥えられた棒が白濁液とともに引く抜かれ顔射を受ける。それと同時にミニスの膣内に射精していたレイムの肉棒も引き抜かれ出し残りをミニスの髪にかける。
陵辱の間のひと時、2人の視線が重なる。そして母娘同時に叫んだ。
「お母様ァァァァァァァァああああああああああ!!!!!!!!」
「ミニスちゃぁぁぁぁぁぁんんんんん〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
母と娘の叫び声が見事にハーモニをなした。

「さて楽しんだ事ですしこの足でゼラムまで責めるとしますか。」
充足しきった表情でレイムは次の目的地を目指す。獲物を求めて。
「あとのことはまかせましたよガレアノ。」
「カーカッカッカカ!お任せください。レイム様。」
悪魔たちの話し声が響くそれは別にして。この街道には一組の母娘が横たわっていた。
「うっ・・・うっ・・・ごめんなさい・・・ミニス・・・ちゃん・・・」
母も娘も悪魔たちの慰み者とされ白濁液に漬けられなぶり者にされた。髪も顔も、胸、腕、腹、腰、脚、体中の穴と言う穴。2人の身体でスペルまで汚されていない部位は存在しない。とくにまだ幼なかった娘は未熟な蕾を無残に引き裂かれた深い傷痕から血を流しビクビクと白目を剥いて痙攣しながら失神している。
「ミニスちゃん・・・・ミニスちゃん・・・ミニスちゃん・・・・」
母は熱心に自分の舌で娘の身体にベットリついた精液を生々しい傷痕の血を丁寧に舐めおとしていた。いくら舐めても終らない。しかし自分にはそうする事しかできない・・。
「ミニス・・・・ちゃん・・・・。」
母もまたそうする内に力尽きた。娘の軽く数倍の肉棒と精液をその身体で受け止めつづけたのである。だが悪夢は終らない。この先母と娘に待ち受けるのは更なる陵辱生活であった。


つづく

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