パッフェル陵辱



「キャハハハハ。お帰りなさいレイム様。」
ゼラムからの遠征から帰還したレイムをビーニャは快く出迎えた。戦いはメルギトスの勝利に終った。蒼、金の両派閥、聖王国いずれも壊滅しもうこの大陸にメルギトスの敵となる勢力は一掃されたのだった。
「留守中ご苦労様でした。ビーニャ。ところでアメルさんの様子はどうですか?」
「キャハ。あの女、とうとう頭が逝っちゃったみたいでう〜とかあ〜とかろくに言葉も喋れなくなってますよ。そのくせ犯されるたびに泣き叫んでよがりまっくってますけど。」
「そうですか・・。順調のようですね。しばらくはそのまま休ませておきましょう。キュラーに今後の調教を控えるように言っておいて下さい。」
「キャハ。わっかりましたぁ。レイム様。」
機嫌よくビーニャが立ち去る。どうやらアメルの調教も終りの段階が近づいているようだ。
しばらくは犯すよりも放置して最期の仕上げへと準備を移行するべきだろう。その間は・・。
「暇つぶしでもしますかねぇ。」

「むぐっ・・・・むんぐぅぅぅぅぅ!!ぷはっ・・・はぁはぁ・・・」
地下の一室で外はねした金髪の女性が輪姦されていた。口には数本のペニスを咥えさせられ、両手も胸も肉棒を擦ることを強要され、膣、肛門に繰り返しての挿入。それでも受け入れきれないペニスが彼女の肉体のいたるところで擦られ白濁液をところ構わずぶちかましていた。
「休んでいる暇はありませんよファミィさん。貴女が休めばその分娘さんにしわ寄せがいきますから。」
輪姦されるファミィに声をかけるレイム。見やるとファミィによく似た少女がレイムに抱きかかえられながら小さな肉壺いっぱいにペニスを受け入れていた。
「あぅ・・・あうぁ・・・い・・・ふぁ・・・・」
(ミニス・・・ちゃん・・・。)
涎をたらしながら喘ぎ声を洩らし犯される娘をファミィは見つめた。この過酷な陵辱生活は幼いミニスの精神を蝕んでいた。
「ひゃははは。娘さんはもう立派な雌犬ですよ。こんなに私のペニスを受け入れて、貴女がお祖母さんになるのとミニスさんに妹が出来るのとどっちがはやいですかねえ。」
いいながらミニスの膣内に思いっきり射精するレイム。ミニスの小さな肉体に所狭しと食い込まされた肉塊。白濁液を吐き出しつづけ何度もピストン運動を続け少女の肉を貪る。
そんな娘の姿をみつめながらもファミィは自分を犯す者たちに奉仕続けた。自分が受け入れ切れなかった分のペニスが娘を犯す。そんなことがこの数日間続いていた。だから目の前で娘が犯される様を見せられながらも奉仕を中断するわけには行かなかった。
(ミニスちゃん・・・ごめんなさい・・・許して・・・)
輪姦されつづけながらファミィはミニスに許しをこいた。

「あう・・あ・・・お母様・・・・。」
「ミニス・・・ちゃん・・・」
犯され終わって母娘は白濁塗れの肉体で放置されていた。彼女たちの毎日はいつもこうして終る。うつろな目で痙攣する娘をファミィは精液に塗れた身体でぎっしりと抱き締めた。
「お母様・・・はむっ・・・んむ・・・」
「あふっ・・・ミニスちゃん・・・」
ミニスは赤子のようにファミィの乳房にかぶりつく。スペルマで塗れたその胸を吸うミニスの姿はまるで赤子が母乳を吸っているかのようだった。幼児まで退行したミニスの精神はいつもこうすることによって落ち着きを取り戻していた。
「ミニス・・ちゃん・・・」
胸をチュウチュウ吸いつづける娘を優しく抱き締めなぜるファミィ。母と娘は陵辱の中でつかのまの触れあいのひと時を過ごした。
「なるほど・・・面白そうですね・・・。」
そんな2人を見つめながらレイムは何かを思いついた。

地下牢の一室にパッフェルは捕えられていた。手足を拘束され身動きの出来ない状態にされている。蒼の派閥が壊滅し捕獲されて以後この状態で連日陵辱を繰り返された。しかし元々工作員の彼女にとってそんなことは慣れたことだった。べつに捕えられ犯される事など日常茶飯事なのだ彼女とっては・・・
「どうですかパッフェルさん。調子は・・・。」
レイムはパッフェルに声をかけた。すると元気よく声が返ってくる。
「あれぇレイムさんじゃないですかぁ?なんか御用ですかぁ?」
「お元気ですねぇ。昨晩はあれだけ犯して差し上げたのにそんなに気力があるとは・・・。」
カカカと隣にいるガレアノの笑い声が響く。僅かに顔をしかめながらパッフェルは答えた。
「貴方達の方こそ・・・結構早いんですね・・ちっとも満足できませんでしたよぉ。」
「貴様ァっ。」
思わず怒りにガレアノが声を上げるが制止するレイム。確かにこの女には半端な調教は通用しそうになかった。媚薬に対しても耐性があるのだろう。生半可なことではこの女の心を折る事は出来ない。
「今日は趣向を変えて見ました。気に入ってもらえると嬉しいのですが・・・。」
そう言ってレイムは小瓶から髪の毛程の太さの生き物を取り出す。その生物はビンから這いずり出てパッフェルの剥き出しの胸を這いずりまわる。
「な・・・何ですか・・・これ?」
乳房を這いずり回る毛のような虫に思わず嫌悪感を覚えた虫は次第に乳首の先へと登っていく。
「すぐに分かりますよ。」

チュルン
「???!!」
虫は乳腺からパッフェルの体内に入り込んだ。胸の中に・・・。
「何を・・・て・・・あ・・・いっ・・うぁぁぁ・・・」
胸の中を何かが這いずり回る感覚が伝わってきた。体が火照る。熱い・・・。
「その虫はメイトルパの寄生虫です。雌の乳房に入り込んで寄生するんですよ。」
胸をモゾモゾとはしる感覚に悶えるパッフェル。そんな彼女の胸にレイムは手を伸ばす。
「そうそう。こうすると活発に動くんですよ・・。」
言いながらレイムはパッフェルの胸を揉み乳首をしごく。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!あひぃぃぃぃぃ!!!」
衝撃がはしる。乳腺から侵入した虫は胸を揉まれるたびに暴れだした。乳腺の中を蠢く虫。
胸が破裂しそうな刺激がパッフェルを悶絶する。
「ひぁぁぁ・・・やめ・・・くひぃぃぃぃ!!私の・・・オっパイの中で・・・暴れて・・・あひゃぁぁ!!止め・・・て・・くだひゃい・・・・いぃぃぃ!!おっぱい・・壊れるぅぅぅ!!」
虫はなおも激しく暴れつづける。悶えるパッフェルは無視してレイムは豊満な彼女の乳肉で肉棒を包みしごいた。
「こうすると一番良く動くんですよ。どうですか気分は・・」
「ひゃぅぅぅう・・もう・・らめ・・・ふぁぁぁぁ・・・あいぃぃぃ!!」
パイズリのたびに虫の動きは活発さを増す。身体を内側から抉られる刺激にパッフェルは耐え切れなくなった。これまでかつて受けたことのない拷問に。

「後はしばらくほっておきますか。」
彼女の胸にたっぷりと射精し満足した表情でレイムは立ち去ろうとした。
「待って・・・くだ・・ひゃい・・・よほぉぉぉ!!」
立ち去る彼にパッフェルは哀願した。
「とって・・・くださひよ・ぉ・・・むひ・・・このままじゃ・・おっぱいが・・・おっぱいがぁぁぁぁ!!!」
パンパンに腫らした胸の中を虫は蠢きつづけた。胸を犯されつづけるパッフェル。そんな彼女に一瞥もせずレイムは地下牢を後にした。

「ひゃはは。いい感じに膨らんできましたね。」
あれから数日が経過した。パッフェルの胸に侵入した寄生虫はもの凄い速度で成長し、その分泌物は女性ホルモンのバランスを狂わせ、パッフェルの乳肉を乳首をはちきれんばかりにパンパンに腫らしていた。
「あ・・・ひィ・・う・・あ・・・うぁ・・・・」
乳腺を虫に犯され続けパッフェルの自我は崩壊しかかっていた。胸がジンジン痛む。イキたくても後一歩でイケないというもどかしさが彼女を攻め立てた。

「いい感じです。これならたくさん搾り取れそうだ。」
そう言いレイムはパッフェルの胸を掴む。指先で軽く触れただけで乳房がプルルンと震える。感触を楽しみながら乳牛と化したパッフェルの乳房をレイムは思いっきり搾乳し始める。ピュッ
「ひゃひぃぃぃんんん!!」
乳を搾られ大きく上半身を仰け反らせるパッフェル。ブルンブルンとゴム鞠のような胸が上下に揺れ、女乳を勢いよく噴射する。手に掛かるミルクの味を確かめニヤリとしたレイムは次々と指先サイズまで膨れた彼女の乳首をペニスをセンズリで擦る時のようにゴシゴシトきつく擦り始めた。
「ひゃははは。思ったとおり上質なミルクが搾り取れそうですよ。」
「あひぃぃあぁぁぁぁ!!!おっぱい・・・らめぇ・・・搾っちゃ・・・ミルク・・・ミルク
でちゃふぅぅぅぅ!!ミルクゥゥゥ!!おっぱ・・・ひゃひぃぃぃんんん!!」
繰り返し噴出される白濁液。あたかも男性器から精液が射精されるかのようにパッフェルは射乳しつづけた。ボタボタと乳液が彼女の胸に掛かる。
「勿体無いですね。少しはいただきましょうか。」
啜るように彼女の乳首に吸い付くレイム。口の中にミルクの味が広がる。至高の美味だ。片方の乳房に吸い付きながらもう片方の乳房をなんと彼女自身に吸わせる。極限まで膨れ上がった胸はこのような荒業をも可能とした。自分の母乳を口に流し込まされパッフェルは更に喘ぐ。
「らめェェェ・・・吸っちゃ・・・ひゃふぅぅぅぅ・・・・あっ・・・ひぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして思いっきりよくその日一番の射乳が成された。

「ふぁ・・・ひ・・・・は・・・」
「こんなにたくさん搾れましたよ。まあ上出来といったところですか・・・。」
牛乳瓶に詰められたパッフェルの搾りたてのミルクを眺めながらレイムは満足げに笑った。
「おっとそういえばそろそろ時間ですね。」
「なひ・・・?へ・・・??!!!!」
突如パッフェルの乳首の中を何かが蠢いた。乳首がちぎれそうな痛みに悶えるパッフェル。
そしてそれは乳首の先からニョッキリと顔を出した。
「はぁ・・・はぁ・・・虫?くっ!ふくぅぅぅぅぅぅ!!!ひぃぃぃぃぃ!!!」
乳液に塗れたイモムシ大の生き物がパッフェルの乳首から這いずり出てくる。それと同時に再びパッフェルの胸から大きく母乳が噴出す。虫は次々と胸から這い出るとボトボト足元へと落ちた。
「どうやら成長しきったようですね。こうしてこの虫は役目を終えると出てくるんですよ。あなたの乳腺内に卵を産み付けてね。そして孵化した幼虫がまた貴女を雌牛へと変える。その繰り返しです。貴女はこれから一生乳牛としていきるんですよ。」
「そん・・・な・・・あ・・・・・ひぃ!!いっくぅぅうぅ!!」
そして次々と卵は孵ってゆき、幼虫はパッフェルの乳腺の中を這いずり回った。極限のオルガにパッフェルは乳液とマ○コから淫水を噴出しながら果てていった。

「アメルさん。入りますよ。」
レイムはアメルの監禁部屋へと入った。ここ数日調教は中断している。過酷な陵辱生活にアメルはとうとう言葉を失った。
「あ・・・あぅぅぅう!!うぁぁぁ!!あぃぃぃ!!」
レイムの顔を見る途端恐怖に引きつり暴れるアメル。崩壊した精神においても肉体に刻み込まれた恐怖が彼女を動かした。
「おやおや、今日は何もしませんよただこれを飲んでいただこうと思っただけなのに。」
言いながら牛乳瓶をアメルの口に放り込ませるレイム。搾りたてのミルクがアメルの咽に無理矢理流し込まれた。
「むぐぅぅぅ・・んぐぅ・・・・ぷはっ!」
「どうです美味しかったですか?」
「あ〜〜〜。」
レイムの問いかけに答えにならない返事を返すアメル。口の端にミルクを垂らしながら未だに恐怖に震えている。
「もうじき貴女の調教も完了します。楽しみですよアメルさん。」
そう言い残してレイムは去っていった。
「・・・・あ・・・・」
言葉を失い何も考える思考力を失った今でも陵辱に対する恐怖、苦痛はアメルに染み付いていた。自分はこの先どれだけ苦しめられるのかその恐怖に震えが止まらなかった。待たされる時間。確実に来るであろう次なる陵辱を待つ時間にアメルは憔悴しきっていた。
「あ〜〜う〜〜〜あうあうああぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ろくに回らぬ舌でアメルは泣き叫び続けた。いつまでも。いつまでも。

「カーカッカッカカカ。この雌牛ようミルクを出すわい。」
「クーックッククク、そうですね下の口にミルクをたっぷり飲ませると出が良くなるんですよ。」
「キャハハハ。しっかり出しなさいよアンタ達。」
搾乳所。そう名づけられた地下の一室で雌牛と化した女性達が搾乳されつづける。いずれも膣から養分代わりに肉棒を突っ込まれ精液を注ぎ込まれ、胸に取り付けられたロレイラル式の搾乳機が次々とミルクを搾り出したいた。雌牛たちにはそれぞれネームプレートがつけられていた。雌牛1号パッフェル、2号メイメイ、3号ミモザ、4号ケルマという具合にである。
「むぅぅぅ・・・むひぃぃぃ・・・くひゃぅぅぅぅぅぅ!!」
大きくブルンブルンとオッパイを揺らしながら最初の雌牛パッフェルは射乳しつづけた。


つづく

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